パリの靴屋は足が速い(架空の本のタイトル)

久しぶりに書いてみた。楽しかった。途中まで下書きにあったやつだったので、その辺よろしくです。


こんにちは。ルビを振れるようになったみたいです。面白いですね。こんにちは。ルビを振れるようになったみたいです。面白いですね。

タイトルについてですが、、意味はありません。僕が今作った言い回しです。でもなんか興味深い情報をはらんでそうじゃないですか?本のタイトルみたいで面白いですよね??ね??

というわけで今日は本のタイトルみたいな言葉をいっぱい作ろうと思います。

1個目!

ゲルマン人は昼寝をしない

しないらしいですね。遺伝子ってよりも習慣や文化的に、代々しないらしいです。何か、そのおかげで世紀の大移動を達成できたみたいですね。やっぱ寝てる時って体の自由が奪われますからね。起きてた方が移動しやすいですよ。

2個目!

恐竜に学ぶ物件探しの鉄則

恐竜といえば時代の支配者ですが、それは住処選びの才能があったから。翼竜、魚竜とバラエティ豊富な種族ですが、過酷な世界を生き残るためそれぞれ個性的な物件術を駆使していました。食物連鎖の頂点、その綿密な裏の顔に迫ります!

3個目!

ひき算、本当にセツメイできますか?

小学校に入ってすぐに学習した記憶のある、ひき算。3-2=1、1-1=0、問題には答えられるが、その本質は意外とセツメイできない。小学生のお子さんをお持ちの方必見!自由研究の題材にもなる、その意外な正体をキャッチ―な切り口から暴き出したひき算の解体新書!

4個目!

シルク街端にて、今朝

競争、裏切り、成功。近代社会に渦巻く人間の影に翻弄される主人公のネイヴはある朝、森で謎の発光物体と遭遇する。"α-a"と名乗るその物体に隠された世界の秘密、そしてネイヴに託された壮絶な宿命が街の片隅で今朝、交錯する。非現実的な世界観から現代に切り込むケイトランド作品の金字塔、待望の文庫化。

5個目!

アインシュタインのおやつ

言わずと知れた天才、アインシュタイン。その世紀の発明の舞台裏には、いつもおやつがあった!?当時アインシュタインだけが気づいていた、知られざるおやつの功績を現代科学が説明する。

リンガーハットは叩いて、ドン!

今なお文化が息づくアフリカ秘境の集落、アプカティエ。その一族に伝わる...

疲れた。ちょっともう、いいわ。一辺倒だし。

あとタイトルだけ乗せとくので自分なりにポップ考えといてください。

一斗缶、夜風に這う。

アスファルト酸に大成す

田舎のハッカーよりマカオのパン屋

「水を買うやつはバカ」はバカ

あい、ほなな。





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