あばんぎゃるど
おっぱっぴー。一昨日は寝る間も惜しんで頑張ってたのに、昨日はあっさりと諦めました。なんなら今日もさぼろうとしました。すみません。やっぱりなんか無性に謝りたくなる。なんでだろ。別に悪いことしてないのに。
ところで、釣りはどうでしたかと。そのあとnoteサボって何やってたんですかと。
お答えしますと、釣りのほうはまぁ端的に言えばダメでした。別に全く釣れなかったわけではなくて、7匹くらいは釣れたんだけどね。でも狙いのヤツは全くで、7匹といえど時間当たりに換算するとかなり悪い成績。悔やまれるねえ。
言い訳すると、天気が良くなかった。おそらく台風関連の低気圧のせいで波が高く、加えて途中から雨も降った。小雨以上のやつ。これじゃあ魚もおとなしくしてるしかないよねと、別に魚類の生態に詳しいわけではないけど思うわ。
そういえば、おとといの記事に「少しでも寝ておきたい」と書いたと思うんだけど、結局一睡もできませんでした。寝ようとはしたんですよ。note書いた後すぐお風呂入ってスピーディーに出てベッドに滑り込みました。でもまーーったく眠れなかった。でも頑張って、2時間くらいそうやってて出発まで1時間を切ったところでもう素直に諦めました。ここまで来ると逆に寝た方が危険。
そうして出発の時が来て、ぶーんと発進したわけだけど、さすがにしらふでは朝まで耐えれんと思ったので、コンビニで眠眠打破を買い、ぐいっといきました。初めてのんだけどくそまずいね。吸い殻の突っ込まれたコーヒーみたいな味がした。でも効果はてきめんで、3時になっても4時になっても全く眠くならないどころかいつもより冴えてた。
桟橋では漁の船がせわしなく行き交うのを見ながらなかなか渋い時間を過ごし、そろそろ夜が明ける。霧と雲がかかって太陽は見えないながらも、海と雲とを区別できるようになってきた。この時間の海を見るのはなかなか経験になくて新鮮だった。
うねりがちの海面の様子ををしっかり捉えられるようになるころには、少し疲れを自覚するようになっていた。釣りって餌付け換えたり緒びちょびさお動かしたり意外とやることあってかなり没頭できるんだけど、それでも夜通しはさすがにそれには誤魔化されなかったみたいで。
そんで気づいたら、意識が遠くなっているのを感じたので「あ、帰り無理だ」と悟ると同時にギブを決意。運転を代わってもらって帰宅。
風呂に入り、今度こそベッドで就寝。
と、それが意外と4時間くらいで目が覚めてしまい、粘ってもう一時間寝たがなんともすっきりせずそのまま脳みそ3割稼働で夜までいた。
なので、noteが書けなかった。
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