知らないうちに思い込みに毒されていた過去のワタシ談

【ここだけの話、わたし、知らないうちに思い込みに毒されていました
→いつでも、いつからでも自分をアップデートし続けよう！

私ね、会社で今の人事職に異動する前、
キャリア支援の仕事が会社でやりたすぎてね。
　
すでに社内のそういう仕事している方に
相談したことがあったの。
　
　
私がイチバン救いたい対象はアラサー世代だけど、
「年齢層は上でもいいからやってみたいんです」
って。
　
そしたらね・・・
　
　
「やっぱり、さ。自分の人生を相談する時に
相手が20代の年下だったらさ、
相談に来た方が素直に聞けない、話せないって、あるでしょ？
だから、難しいかな。」　
　
　
って言われて・・・
　
　

「え、そうなんだ（ガーン❗️）」

　
　
って大いにショックと衝撃を受けたよね。
　
　
「こんなにやりたくてもやりたくても
年齢が若いからってだけで
(しかも本人の努力ではどうすることもできない事象で)
出来ないなんて」
　
　

「え、つ、つら…。」

　
　
　
でも、どっちにしろ将来必要になるからキャリコンはやっぱり取ろう！
　
　
副業でやればいいし！
　
　

と思って猛勉強してキャリコン取ったわけなんだけど、
（ここで諦めない、それがワタシ）　
　
　
でも、先日、ビジネスのメンターの方と
お話ししてて、
　
　

「年齢が年下とか関係ないけどな」

　
「相手がプロだったらお金出してもコンサルしてもらいたいって私なら思うけどな」
　
って。
　
　
　

最初わたし「そうは言っても〜」って返したんだけど、
ふと
　

「待てよ？」と

　


「起業家界隈って確かに年齢が上だから実力があるとかじゃないよな」



って気付いてしまって！



それでメンターさんの言葉がやっとスコーンって頭に入るようになった！！



キャリコン界隈は〈何人相談受けた〉〈何年やってる〉が重視されがちで

長老みたいな「先生」を持ち上げる傾向があると私は思ってる



それに賛同してるつもりは全くなかったのに

私もいつのまにかその思い込みに毒されていたんだなって気づいたんです。



その思い込みを外せたら、

私って別に何歳の方でもコンサルしたければしていいんじゃん！って妙な解放感が

過去のショックに沈んでた私も救われたね、きっと。

今のメインはもちろんアラサー女子の皆さんだけど

ご要望があればその他の世代の皆さんとも

積極的に貢献していこうと思ったのでした！

こんな私に興味を持って下さったレアな方は（笑）
ぜひワークショップでお話しましょう💓

あと1名様🌟お待ちしてますよ
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