投資家の薄毛との戦い
サブスク4回目。いよいよ美容系が来たか!?
そうなんです!いよいよ髪の毛シリーズです!!
投資家であり美容家でもあるフロン。
投資家にとっての髪との付き合い方を語りたいと思います。
まず最初に
髪の毛はまだまだ科学の進んでいない分野です。
例えば完全に全員に生える毛生え薬などはまだ無いと思います。
たぶんノーベル平和賞でしょう。
まだまだ途中の分野なのです。
なので現場で働いていても
髪に良いtierや現環境TOPなどコロコロ変わります。
わかりやすい所で言うとノンシリコンが良いシリコンが良いなどです。
理系の人には異常かもしれませんが
雰囲気、おしゃれ感、流行、などでも環境TOPは変わったりします。
なのでフロンが髪を語る事によって『ネットではこう書いてあった』
『私美容詳しいけど違う意見』など多々あると思います。
美容論を言い合うと派閥にキリが無くなってしまうので、
このnoteはそういったモノではなく
これまでフロンが美容家とやってきて感じた一個人の体験談として
語っていきたいと思います。
他の解釈や意見は山ほどある前提と言う事。
これを始めに書いておくことが髪の分野では
大事な事と思い書いておきます。
今回は育毛相談ぎみになるので男性向けになると思います。
美容師選び
まず男性の薄毛に悩んでる、さらに美容師選びに悩んでる~って人は
担当美容師を男性で自分と髪質、雰囲気似ている人を選びましょう。
美容室行くの恥ずかしいって言う方。
そんなの気にしなくて良いです。
一瞬の緊張より日常の豊かさです。
よくネットのイメージだと美容師にニヤニヤされそうとか思いますが
美容師も個人売上増やすのに必死です。
ニヤニヤ系はただのハズレだと思いましょう。
そして、薄毛の方が美容室行ってないと思いますか?
山ほど来てます。自分だけなはず無いじゃないですか。
沢山来てる中の1人です。目立っていません。安心しましょう。
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美容師を選ぶといっても腕の差はあるのですが、
美容師さんも自分を魅せるのは得意です。
なので、こちらから自分と似てそうな人を選ぶと確率あがるでしょう。
オデコ広そう。トップ薄そう。クセ毛っぽいな。ハチ張ってるな、
絶壁だなとかです。わからなければ雰囲気で良いと思います。
なぜ男性を選ぶかと言うと担当は
薄毛の相談や悩みを唯一全力で言える人が良いからです。
スキャルプメニューとか自分に合ったシャンプーとか
頼りになるのは担当美容師になります。
ネットでこの製品良いって書いてあっても
自分と髪質違う人かも知れません。
相手は乾燥毛、油分毛どっちかわかりませんよね。
なので髪質に合ってるか的確に相談できるのは担当美容師さんなのです。
1番真っ先に相談しないといけないのは担当美容師さんなのです
育毛の大切なパートナーなのです
髪のお医者さんくらいに思える人と出会えるとステキですね。
若い子でも上手い子はいますが薄毛カットは理論もいるので
デビューしたての子よりかは経験ある人を選ぶとよりよいと思います。
腕のある美容師さんは
男女問わず、髪質似てる似てない関わらず
どんな髪型も切れると思います。(あたりまえだけど一応)
坊主
髪の毛、『俺なら薄毛になって来たらいっその事坊主にするぜ!!』って
言う人よくいると思うのですが、実際はそんなに甘くはありません。
周りに『ちょっと薄くなってきてない?』って言われる時は
まだ大丈夫な時なのです。
実際ホントに薄くなった時はみんな言いにくくなって
誰も言わなくなるんです。
そうすると『あんま言われてないしまだ大丈夫だろ』
『もっと言われ出したら坊主にするか』ってなるのです。
常にタイミングなんて無いのです。
薄毛を舐めてると痛い目みますよ
そして坊主にしたらしたで『あれ?なんで坊主にしたんですか~?』
『まだまだ大丈夫ですよ~』とか言う薄毛の人にとっては
しらこいくだりが待っているのです。
とても勇気のいる事なんです。決心なんてつかないのです。
決心した人は凄い決断をした方々なのです。
『俺はファッションや野球で坊主にした事あるで~』って思った方、
やりたくてやった坊主でもなく、生えてくる前提の坊主でもなく、
悩みの坊主なのです
増毛カット
街を歩いていると あの人まだなんとかなるのにな。
薄く見える様にされてるけど もっとなんとかなるのにな。
もっとなんとかなるだろ とか思う人も多々いるのです。
育毛に入る前に髪型でなんとかなりそうな人も沢山いるのです。
ここで最初に言った美容師選びが影響してきます。
増毛カットは普通のカットの理論+αいるのです。
だいたいの美容師さん毎に各自増毛理論あるとは思いますが
気持ちをわかってくれる人探しが大切なのです。
オデコが広くて風が吹くと嫌。前髪薄くてすだれみたいになる。
トップが薄く感じて来た。ハリコシ無くなって来たなどなど。
※増毛カットと言うものの ホントに増える訳では無く
薄毛に見えにくいカットが正解ではある。
増毛カットになってるかチェック項目と
どのように注文すれば良いかの注意点を書いていこうと思ったが
疲れて来たので今回はここまでにする。(決意)
次回はこのNOTEのいいねRTの数によって書こうと思う。