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1歳児の食事サポートの秘訣‼️手づかみ食べとスプーン練習の流れとは?


突然ですが、


こんなお悩みはありませんか?

1歳児になったけど・・・

✅手づかみ食べさせた方がいい?

✅それとも、スプーン練習?

✅食器ごと子どもの目の前に置いて
 自由に食べさせるべき?


こんな風に、


成長を促すためには、
何がベストなんだろう?

と、1度はSNS検索🔍
するのではないでしょうか?


「検索したな…」と頷くママさん、
私も調べました。仲間です✋笑




安心してください✨

今回の記事では、


『離乳食に必死になってたら

気づけば1歳児・・・

これからの成長を促すには
次はどう進めていけばいいの?』


こんな疑問を解決できるお話を
していこうと思います!


今回の記事を
しっかりと押さえておかないと


周りの子と
進み具合を比べてしまって

◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 うちの子スプーンの

 進み具合遅いのかも・・
_______________◢

◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 やっぱりそろそろ
 できないとダメだよね・・
_______________◢


そう思いスプーンを持たせて
見るもなかなかうまくいかず


赤ちゃんがスプーンを
投げてしまったり・・・

または
掴んで離さなかったり・・・


◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 このままスプーンが

 上手に使えないままだったら
 どうなるんだろ・・
_______________◢


先々への不安が
押し寄せることも
あるかもしれません。

思い通りに
進められない毎日に

ママ自身も
食事の時間にイライラ・・・


他人事では
ない話かもしれません。



赤ちゃんはママの
怒る反応が面白くて
また投げる・・・


そんな事態が起きて
しまう事もあるあるです。


『なんか全然思うように
いかないなぁ・・』


ネガティブな事ばかりに
目を向けてしまい


◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 私のやり方が
 やっぱり悪いのかも・・・
____________◢


どんどん自信も
無くなっていく日々。


こんな日々にだけは
なりたくないですよね・・。




逆にこの記事を
しっかりと読んでおく事で


実際にスプーン練習を
進めようと思った時期に


『案外スムーズに
進められた』


なんて事もあるかも
しれません。



まず前提として、
私が大切にしているのは

┏━━━━━━━━━━┓
  ママ自身の笑顔✨
┗━━━━━━━━━━┛

です!!


これからサポートの方法を
お伝えしますが


大切=毎回やってください
と言うことではありません!⚠️


ママ側が、
今日はやらせてあげよう!

という気持ちになれる時に
やればいいんです!


この事を頭に入れたうえで、
読み進めてくださいね!



手づかみ食べはスプーンを使うための練習


1歳になれば、
『スプーン練習が必要』

ってことは

なんとなくは「そうだろうな…」
と知っている方が多いと思います。



ですが・・・


大前提進める上で
大事なこと


それは

┏━━━━━━━━━━━━━┓
 始めるタイミングは

 赤ちゃんによって違う!

 月齢では判断しないこと
┗━━━━━━━━━━━━━┛


です!!


スプーンで食べる動作を
習得する為には


まず自分の手で口元まで
食べ物を持っていく動作が
必須です。


これができないと
スプーンで食べる事は
できないんです。



なのでスプーンを
練習していく前の段階として


┏━━━━━━━━━━━━━┓
 手づかみで食べ物を

 手にとって食べる練習期間を
 しっかりとる事が必要です!
┗━━━━━━━━━━━━━┛


この手づかみ
みんな習得していくペースって
色々ですよね?


だからこそ次のステップになる
スプーンへの移行も


月齢で判断する事は
できないものなんです。

◤ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 赤ちゃんがスプーンに
 興味を持ってきたタイミングで

 少しづつ練習を取り入れていく
_______________◢

これでOKです。


そのため、
1歳になってすぐからスプーン!



ではなく、


手づかみ食べ→その先にスプーン練習


といった流れが


指先の発達からしても
スムーズになります!✨



自分で食べる事を覚えていく時期


親が食べさせることよりも
自分で食べる事を覚えていく
時期にはなりますので、


食事に興味を持つという意味も込めて、
つかみ食べ練習のためにも、


目の前に食べ物を置いてあげるのは
とっても大切です!


ただ・・・


今はまだ食器をひっくり返すのが
大好きな時期ですよね。



子どもの手づかみ食べが始まると、


食べこぼしや、
お皿がひっくり返されたりと


机がべちゃべちゃに
なってしまいます。


さらには、机だけではなく、


床の上などにも食べこぼしや
放り投げられた食材が転がっている
ということも増えてきます。


このような状態が
ストレスとなってしまうママは
多いのではないでしょうか?



ただ、どうしても、
汚されない食べ方は存在しません。


ひっくり返すのも
「やめて!」と言って、


理解できるものでもなければ
止まるものではありせん。


なので!


手づかみ食べを始めれば
汚れるものと割り切って、


あらかじめ
食べこぼし対策をしておくと


片付けだけではなく
気分も楽になりますよ♪



対策をして片付けをラクに


対策① 新聞紙やレジャーシートの活用

食事椅子の下には
新聞紙やレジャーシートなどを敷いておくと
床の汚れを防げます。

新聞紙なら、そのまま丸めて
捨ててしまってもいいですよね!

対策②トレイの活用

食事を大きめのトレイに乗せておけば、

コップを倒してしまったときも
机全体がぬれずに済みますし、

汚れてもトレイごと
洗えばいいので楽ですよ。

対策③吸盤のついた食器の活用

最近では、吸盤で机にお皿をくっつけて
ひっくり返されない対策が
できるものもありますよ。

対策④ラップの活用

我が家はもう、
ひっくり返すものは
近くに置かない!笑

もはやお皿じゃなくても
いいんじゃないか?と

ラップとかの上に、
一口大のおかずを
少しずつ置くときもありましたよ。


まとめ


スプーンやフォークを使い始める
タイミングなどは、
子どもによっても違いがあります。


目安はありますが、焦りは禁物!


あくまでも子どもに合わせて
柔軟に対応することが必要です。


手づかみ食べや
スプーンやフォークの使い始めは


食卓や床も汚れ、


毎日忙しいママや


毎日お家を綺麗に
掃除をしているママは


嫌な気持ちに
なることも多いですよね。


でも、、


ママが憂うつな表情をしていると
子どもは食事が楽しくなくなります。


ママが笑顔だと
子どもも食事を楽しめます。


ある程度割り切って、
汚れてもよい!と思う


この精神は大事になります。


おおらかな気持ちを持ち、
焦らず、できる時に!
対策を立てて進めていきましょう♪


スプーン練習を安心して進める為の
重要3ステップについては


noteで詳しく
紹介しているので
チェックしてみてくださいね。


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スプーン練習をスムーズに進める為の、
重要3ステップ

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