ポケミクボカロPのほかの代表曲=紹介ドラゴン
タイトルの通りの記事です。画像はカードメーカーoricaと公式配布画像より。
まとめサイトよりはマシになりたい転載クソまとめサイトがここ。
書き手の僕はボカロクソにわか。
ポケミクの終末まで残り数時間ですが、今から一緒に履修しましょう。
時間もないのできびきびやっていきましょうね。適宜追記。
ボルテッカー
DECO*27/モザイクロール
世の中には初音ミクwikiというものがあるんですが、そこにあるのはこの人の10万再生以上された、殿堂入り楽曲と呼ばれる作品のリストです。
そこを一見するだけで往時ボカロ界隈の熱量の化け物さとそれをまとめあげるDECO*27氏のカリスマ性が分かると思います。
って言おうとしたんですが、他の人達も令和に見たらだいぶ殿堂入り曲増えてた。
特に最初の方の人達。
しょっぱなからミクさんじゃないPVを貼りますが、古のオタクには『ライオン』でお馴染み中島愛さんが声を務める、彼女はGUMIさんという、クリプトン社とは別のとこが作ったVOCALOIDです。俺の昔の推しです。青春はにわかGUMIdigerとして捧げたのでね。
(なお…)
で、俺はポケミクが出るまで「モザイクロール」と「弱虫モンブラン」ぐらいしか聞いてませんでした。
しょこたんとかとこの人がコラボして曲作ったって聞いてもこの偏った知識の作風なんだろうとしか思ってなかった。
俺はこのPVのかっこいいGUMIさんとかに惚れてたんで、予想外の感じが飛んできて横っ鼻をひっぱたかれたような気持ちになったのを覚えています。記事冒頭からこの内容かよ。信頼性が不安になってきたな。
俺は基本的にあらゆる女性に孤独な格好良さを求める地獄みてえな性癖の元に生まれているのですが、信頼するオタク(たぶん女性)が喜んでたんで多分この曲はこれでいいんでしょう。たまに音だけ聴いたり、男声()の奴で誤魔化したりしてテンション上げてます。次行こ次。
その前にモザイクロールのPVを作った素晴らしいクリエイターもあとで貼っときます。(貼りました。)
まだ令和4年にもX垢生きてるらしいよ。
こっちのakkaさんが他にもデコさんのいろんな映像を作ってる人
こっちのmirto さんが絵師
「モザイクロール」は一応初音ミクさんverも後に投稿されているので、そのへんも安心。
電気予報
稲葉曇/ラグトレイン
初投稿2016年の、ぼくがXを始めた以降に有名になった令和ボカロP族(今造語作った)。
電気予報はポケミクを代表するような僕の好きな曲だとは思うのですが、作った彼のことは超有名人なのに全然知らないので短めで行きます。
ポケミク二曲目聞いたちょっと後の日にラグトレインだけ聞きましたよ。世界観がすさんでいる。
電気予報もだいぶ荒んだ世界観の曲だと思うんですが、ポケモン界隈はクソみてえなことしか言ってなかったので世界に絶望した記憶。次行きましょう。
ミライどんなだろう
Mitchie M/好き!雪!本気マジック
>2011年7月31日投稿の「FREELY TOMORROW」にて、当時史上最短である10時間40分で自身初のVOCALOID殿堂入りを果たし、翌日8月1日殿堂入りカテゴリにてデイリー1位を獲得。尚、その勢いのまま20日ちょっとで自身初のミリオンも達成した。(中略意訳)
とにかくすごいらしいです。
同じくwikiでは、タイトルや歌詞に韻を踏んだ単語が随所に散りばめられ、トークロイドやラップもそつなくこなす数少ないボカロPでもあるとのことです。彼もしょこたんとコラボしてるし。
ということであとで一緒に「好き!雪!本気マジック」を聞きましょう。
僕はボカロのことを基本的に病み曲の場所だと思って生きているのですが、当然「自己愛性カワイズム」の曲名みたいに毒のない、むしろ僕が普段使うのとは別の意味でのカワイさだらけな曲も沢山ある。
今のボカロシーンが秩序属性なら、彼は好い意味でそれを象徴する一人かもしれません(適当)。太鼓の達人のオリジナル楽曲制作も任されてたらしいしな。
あそこ有名曲だけじゃなくてそういうのも収録してんのよ。さいたま2000とか。(周知の事実)
「ポケットのモンスター」
ピノキオピー/神っぽいな
手描きMADだかの元曲、「神っぽいな」でしか知らなかった一人。アイコンがショッキングピンクなのは知っていた。
なので、斜に構えた若者を喜ばせる為に曲作ってるんだろうなぐらいの歪んだ印象しか持っていなかったんですけど。
今回ちゃんと一曲だけですが曲に触れて、他の人からも伝え聞く話だと、相当に真面目な方なんだろうなと推察します。
よく2012年頃メジャーデビューとかいう俺のネット全盛期と同時代人で、しかも今の俺含めてモラル低下しか見えないXとかようつべでも今までインターネットよくやれて来たなってぐらいに。人間は強い。
>キャッチーなメロディと風刺的な歌詞が特徴のクリエイターであり、社会問題を取り扱った楽曲が多い。
「ポケットにモンスター」のPVに映っているのはミクさん亜種…ではなく、ちゃんと独自の名前があってアイマイナちゃん。
アイコンの子はどうしてちゃん。
ちゃんとご自身が描いているようです。
どうしてちゃんについて知りたいなら、「ラビット」のPVを見るといい…という話です。
そう仰っている方がおられました。
そして冒頭でDECO*27さんだけがすごい!みたいな空気を俺が出したのを嘲笑う、こっちも殿堂入り数のすごさ。
「戦闘!初音ミク」
cosMo@暴走P/初音ミクの暴走
はぁ、はぁ、ここまで長かった…
3人目まで全員変化球に全力過ぎるんだよ…いや3人目はある意味直球だけど…
初音ミクが画面の向こうにいるとかいないとかそういうのを考えたり、「ボルテッカー」のように強い人の情念に触れるのは疲れるので、やっと四人目で安心して聞ける、毒のない娯楽的な曲が来たな、と。まあ画面は毒タイプポケモンだらけなんですけど。
こればっかりは心からどんな他の人達とも感想を共有できると思います。百合尊い!!!!
彼の楽曲はどの音ゲーでも必ず難しくなる、というジンクスがある。とのことですが、最近もフィットネスゲーでブイブイ言わせてましたね。僕は友人がPSPで太鼓の達人プレイしてたの見て「暴走」を知りました。
「涼宮ハルヒの消失」と「初音ミクの消失」はどっちが先なんでしょうね?(知らない)
「きみとそらをとぶ」
傘村トータ/あなたの夜が明けるまで
令和ボカロP(2017)。
とりあえず記事執筆時点で歌詞だけ読んできましたが、独白体的な文章とバラードを得意とする方のようです。
イメージブランディング的にはまふまふさん系?とか言ったら両者に失礼ですけど。
>ミズゴロウとペリッパーはとっっってもかわいいんだ!
ってことを、ね!
安心する〜〜〜!!
Xで生の言葉が読めるのも安心する〜〜!
「
ボーカロイドに生命を与えるような繊細な楽曲を紡ぐプロデューサー。ボーカロイドIAとの出会いをきっかけに音楽制作を始め、…
↑そう!そう!我が意を得たり!IAちゃんしか勝たん!!(四六時中浮気中)
」
ガッチュー!
Giga/ギガンティックO.T.N
流線プリズム(巡音ルカ版)や劣等上等も紹介されてますが、この人はこっちの方が通りはいいでしょ。レンなど使い。
ポケミクでリンレンさん見ると、相棒や推しがクリプトン社に在籍してるのって参加者には幸福だなぁ…という気持ちになります。
adoさんやEGOISTさんにも楽曲提供をされているようです。
JUVENILE
じん(自然の敵P)/空想フォレスト
カゲプロ(カゲロウプロジェクト)は…僕のフォロワーの何割が具体的に知ってて、そのうち何割が触れたことあるんでしょうね。
平成ボカロPの代表者のひとり。
そう僕は呼んでいます。
カゲロウプロジェクトとは、「目が◯◯した話」というキーワードで括られ、瞳に関する異能を持つ少年少女が登場する物語です。
「カゲロウデイズ」は名前は表題曲のようです。実際他以上に独立した曲として聞けて、彼を有名に押し上げた要因でもあるのですが、カゲロウプロジェクトの物語の中では主人公たちの中でも主人公級のひとりのテーマソングでしかありません。
表題曲は「チルドレンレコード」の方です。
この独自の物語をじんさんは持ち、そこで起こった出来事がようつべ公開曲に、もしくはCDを買った人しか聞けない曲に、アニメや小説にもなってメディアミックス展開していました。
日本語が不自由なので、これだけはwikipediaで調べてください。
ようつべやニコニコを漁れば、個性豊かなキャラクターのテーマソングとして2012年―2013年ぐらいにあがった曲が残っていると思います。
この画像の「夜咄ディセイブ」までと、「オツキミリサイタル」「アウターサイエンス」辺りはそう大きなネタバレにはなっていないと思いますので、そこから気になったタイトルを適当に取り出して聞きましょう。
僕は「想像フォレスト」と「如月アテンション」辺りの曲が好きです。ionそういう娘好きそうときっと思ってくれるはず。如月の方の子は『オツキミ』にも出てますね。
あるいは、「チルドレンレコード」は全体のオープニングにあたるので、最初にそっちを聞くのもありかもしれません。
ただ、「サマータイムレコード」はエンディングなのでたぶん最初の方には聞かないほうがいいです。
わたしが「考察垢」とよく名乗っているのはわたしをご存知の方ならご存知だと思います。
わたしは、断片的に出てる情報から物語を読み取るという意味で、原義ではない方の「『考察』」ムーブメントをインターネットに巻き起こした立役者の一人としても自然の敵Pさんを評価しています。もちろんその最初はエヴァンゲリオンとかですけどね。
カゲプロもJUVENILEについても語れることは沢山あるのでしょうが、一旦このくらいで。
カゲプロの話ばかりしましたが、なんやかんやあって令和にも出没しています。
改めて、カゲプロ関係ない形でも。
後述のまらしぃさんと組んでボカコレに出た「新人類」って曲があるらしいですよ!
何それ俺得じゃん!!
他にもちゃんと今活躍してる証明として、可不さんの「消えろ(曲名)」って曲とか色々あるようです。
作者さんがJUVENILEについてXのスペースで話してたらしいですが、非公式なのが気になったのもあり聞きませんでした。
なので、俺も断片的にしか聞いてないけど、なんとかネットの海から情報を探し出してください。
僕の観測範囲から探したら何かわかるかもしれません。
俺ゴーストタイプ
syudou/うっせぇわ/ビターチョコデコレーション
初音ミクwikiによれば平成Pのようですが、昔の曲を聞くのは非合法な方法でも簡単ではなさそう。
現在の名声も、基本的に令和のものだけで独立しているようです。
あのadoさんの「うっせぇわ」を作った人らしい。
この曲はTLで炎上した印象が強烈すぎて、曲本体の印象と別にあまり聞けていないんですが、ビターチョコデコレーションの歌詞を見る限り、確かに僕の慣れ親しんだ平成の病み曲、これぞボカロだなって曲になっています。
一方で、「キュートなカノジョ」は、ポケミクで令和ボカロに触れ直す前からTLでフォロワーの一人も推していた、ボカロの「可不」さんを初めてミリオンに押し上げた曲のようです。
断片的な知識からは、令和ボカロといえば可不ちゃん!って感じなようなのでこれはおそらく偉大な業績ですね。「CeVIO」さんの初2000万、3000万再生曲でもあります。
ゴー!ビッパ団
ワンダフル☆オポチュニティ!/リモコン
L R L R STOP&Dash&up&talk B B A B S(tart)
これが私をリモートコントロールする機械です 少し歪な形しておりますが、使えます。
B!I!P!P~A~! ビッパ!
B!I!P!P~A~!
キミもきょうから ビッパ! ビッパ! ビッパだん~
なかまに なって くれるよね?
ハァッはあっ、一瞬だけ正気をとりもどしたぞ 今のうちに書き留めておこう
…茶番はともかく、僕らしく一曲だけを偏執的に聞いていた曲「リモコン」の作家さんとして知っていました。
壊れたウォークマンにはなぜか「じーざす」名義で登録してたんですが、「ワンダフル☆オポチュニティ!」とはじーざすさんとマイナスさんのユニットの名前です。
少なくとも「リモコン」はビッパ団にも劣らぬ毒電波系の曲なので、絶対に損はしませんよ。そしてお前もビッパ団になるのだ。
(しかも、その頃にはリンとレンの魅力の虜になっているのだ。ふふ…もう戻れまい…)
あとは「しんでしまうとはなさけない!」 「ぼうけんのしょがきえました!」も有名ですね。
…と、ここまでは主にじーざすPさんの話。
マイナスPさんの作品ではイケメンのリンさんがシリアスめな世界観を繰り広げているようです。一見した感じだとなんでこの二人が組んでるんだって感じだが?
シンプルに業務削減のためか?
ビッパ団に関してはできればもっと追記したいですね。
ひゅーどろどろ
栗山夕璃(旧蜂屋ななし)/ライムライト
ここまで、基本的にぼくの青春時代である2011年ぐらいまでにデビューしてた人を「平成P」、2016年以降デビューの人を「令和P」とゴリ押しで呼んできた訳ですが。
栗山さんは「ちゃんと」僕がボカロから離れた頃と入れ替わりに人気になった方のようです。
2020年に一度引退して、翌年に改名し復活。
「ライムライト」は初のミリオンを達成した曲です。
「ひゅーどろどろ」は一般的なボカロのイメージってこんな感じだよね、っていう感じの評価でしたよね。
kz/八王子P/栗山夕璃 さんというメンツの共作で、「ミュージック超会議2022」のテーマソングとして制作されたトリコロールという曲があるようです。
歌詞からして神曲の予感しか無い。
encounter
Orangestar/アスノヨゾラ哨戒班
例によってMADで知っていた曲の人。
そのファン達は蜜柑星人と呼ばれる。
一度自分で決めてたリアルの事情で活動休止していて、そこからの復活後には作風がエモ重視から穏やか寄りに少し変わったようです。
なので(他の方の代表曲にも言えるところがありますが)哨戒班一曲を挙げるのはあまり適切ではない。
なお、「キミノヨゾラ哨戒班」はそれの別バージョン。
アスノヨゾラ哨戒班はだいぶ好き寄りの曲なので、この人について調べる熱量は珍しくあるのですが、今日は好きだよーアピールだけして終了としておきます。
むげんのチケット
まらしぃ/弾いてみた動画/アマツキツネ
本業は「弾いてみた」動画のピアニストの方。
名前(HN)がマグマラシから取られている…と、ようつべコメント欄では囁かれている。
ちなみにマグマラシというのは1999年ぐらいに出た主人公のパートナーポケモン…の炎タイプのイタチみたいな中間進化で、その可愛らしい姿から人気が高いポケモンです。
ポケモン曲を含む様々な人気曲を華麗に弾きこなす姿がようつべに挙がっています。
>流れ星になったきつねのお話。
(リンさん曲、アマツキツネの曲コメ)
>夜眠るのも惜しいくらい、一日中ポケモンに没頭していたあの頃を思い出しながら作りました。
(voltageの方の曲コメント)
ボカロPとしての代表曲はちょっとすぐには把握できなかったのですが、前述の新人類を除けば、アマツキツネ/cat's dance/青く駆けろ/SnowMix♪/88☆彡辺りでしょうか?(後者ふたつはゲームなどとのタイアップ曲であることから再生数が多い)
cat's danceかっこよ!!(2012年曲なのに初見してるion の残念なにわかさよ)
PARTY ROCK ETERNITY
八王子P/sweet devil
>存在感強めのベースラインが基調の、圧倒的な音圧を体感できるテクノ。
これまた僕が見逃してたパターンの平成P。
2012年くらいのwikiのコメント欄だとsweet devilって曲が推されており、代表曲として載ってるのは「気まぐれメルシィ」。
そっちの方が「暴走」(?)は違うかもですが、「自己愛性メカニズム」とかに近くてとっつきやすいかもしれない。
たびのまえ、たびのあと
いよわ/ヘブンズバグ
令和ボカロPで唯一、本当の意味で一応名前は知っている方。
一番有名なのは『ドキドキ文芸部』のキャラクターをイメージしたと言われている「きゅうくらりん」「たぶん終わり」、あるいはそのキャラたちとは関係ないですが「1000年生きてる」辺りでしょうが。
なんとなく、「さよならジャックポット」が作風?わかりやすい気もしてます。
いずれにせよ、ひとの言葉を借りれば、ティーンエイジャー、特に女の子の身動きできなさと得意の不協和音をリンクさせるのが得意な方なのですが。
…いよわファンの何人がポケミクではあの光属性の曲を出すと想像できたんでしょうね。
ほんまにいよわさんと人類を舐めていた。
なお『ヘブンズバグ』を挙げたのは完全なる趣味です。一応、僕と音楽の趣味が合うと自負されてる方なら刺さるかもしれません。
かわいらしくて切ない、心情の丁寧な描かれ方に共感できる曲です。
↓この下にいよわさんの考察ブログを後で貼る
エスパーエスパー
ナユタン星人/チューリングラブ feat.Sou
この方も令和P…でいいんですかね。宇宙人ですけど。
エイリアンエイリアン貼るのも芸がないので、2023/3/9時点のwikipediaから引用します。
>2019年に『映画 妖怪学園Y 猫はHEROになれるか』のテーマソングとしてピンク・レディーに「メテオ」を[5]、テレビアニメ『妖怪学園Y 〜Nとの遭遇〜』オープニングテーマとしてすとぷりに「ギンギラ銀河」を[6]、テレビアニメ『理系が恋に落ちたので証明してみた。』のエンディングテーマとして、ナナヲアカリに「チューリングラブ feat.Sou」を提供する[7]など、数々の大きなタイアップ曲を制作した。
>曲のなかにも、MVにも、ポケモンやポケモンの音を好きなだけつかっていいなんて!!!
(voltageサイト内より引用)
>以前はニコニコ動画にMAD動画を投稿するボカロリスナーだったが、衰退期にあったボカロ曲の「供給」が足りなくなったと感じ、自らボカロ曲を投稿するようになった[3]。
(ナユタン星人が告白したデビューの真相 音声合成ソフト「可不」に見た新世界への扉)
メロメロイド
かいりきベア/完全懲悪ロリィタコンプレックス
平成Pだったらしい。名前はどうしても浮かぶピンクの熊とは関係なくて、mother2の敵キャラかららしい。
挙げた曲は少し聞きましたけど、激しいだけだけじゃないGUMIさん、ボカロの透明感が良く出てる曲だと思います。
おまけ
◎ポケミクない予想
・生㌔P