自分が死ぬときにどんな人だと評されたい
こんにちは♪
分子栄養学カウンセラーの岸本ゆかです♡
昨日はお盆帰省のため
13時間かけて栃木県から兵庫県まで車で帰りました🚙💨
いつもは7-8時間で着くのですが
幾度となく渋滞に巻き込まれ🚙🚙🚙、、、
途中、静岡で大雨のため速度規制がかかり
かなりの時間がかかりました。
なんで車で帰るの?と声が聞こえてきそうですが
主人の実家の兵庫に寄ったあと、
私の実家の福岡に行くんです。
主人の実家は新幹線でも飛行機でも不便な場所で
車がないと大変なので
毎年、お盆とお正月に車で帰省しています🚙💨
我が家の大きなイベントで大変だけど楽しいです😀
子どもたちにとっても楽しい思い出として
残るんじゃないかなと思います☺️
何より
子どもが3人もいるので大荷物ですしね😅💦
さてさて本題はこちら
少し悲しい気持ちになりますね🥲
人生最後の日を想像してみる
お葬式の様子はどんな感じかな✨
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最期の日に
私を慕ってくれるみんなが集まってくれて
【私と出会えて本当によかったよ】
と言ってもらえる
それだけでもう、十分すぎるぐらい嬉しいです🥹
そして
希望を与えてくれて
生き方がカッコいい人だったよね
子どもたちからは
最期まで美しくカッコいい母親だったよね
俺たちの1番の応援団でいてくれてありがとう
なんて言ってもらえたら
天命を全うしたなと思います✨
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よし!!
そんな誇らしい自分で生きていくために
日々、精進しようと思えました。
自分の終わりを想像するからこそ
どう生きたいのか見えてくる🥹✨
毎日の忙しさの中では
日々過ごすことにいっぱいいっぱいになるからこそ
どんな人生にしたいのか?
ちょっとの時間でも
自分と向き合い
俯瞰して
人生の目的地を決めていくって
大事だなと思いました。
今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました🙏🌸
岸本ゆか
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