親子の柔らかいつながり
ママとこどもの柔らかいつながりを育む
カウンセラーの岸本ゆかです。
突然ですが
『柔らかい親子のつながり』ってどんな感じだと思いますか?
私は
・温もりを感じ
・お互いを尊重し合い
・ママは子どものことを大丈夫だよーと穏やかに見守れ
・子どもは目には見えないけれど愛情という後ろ盾があって
僕は私は大丈夫!と自信に包まれている
子どもたちが
『安心安全な場所』
といものを知っている感じでしょうか
そこがあるからどんどん挑戦して可能性を広げられる
その子の魅力が引き出されると思っています。
そしてママも自分のことを大切にしていて
やりたいことや好きなことを楽しんでる
ママの幸せそうな姿をみて子どもや家族も嬉しい
のびのびと育っていける
そんな柔らかい温もりや優しさに包まれた親子のつながりが素敵ですよね。
そのためにはまず
ママのゆとり=心や時間の余裕が必要だと思います。
家事して育児して仕事していっぱいいっぱいの毎日
余裕なんてなくて子どもにもイライラしてしまいついつい感情的に怒ってしまい自己嫌悪
ありますよね、、、
ママならだれしもが悩むことかなと思っています。
たまにはそんな日もあっていいと思います。
ママだって人間だもの。
そりゃ、機嫌が悪かったりイライラしてしまうこともあります。
でも
なるべくならコンディションがいい状態で子どもと向き合ってあげたいですよね。
毎日の習慣がこどもの人格を作っていきますから
どうしたら
ママの余裕をつくれるかな?
ゆとりをもって子どもと接してあげられるかな?
私も2人の男の子のママになり
ゆとりを作るためにはどうしたらいいかなーと考えてきました。
たくさんのことを学び、日々試行錯誤しながら実践しています。
これからお伝えしていく記事が
どうしたら柔らかい親子のつながりがはぐくめるのかな
ママの余裕をつくるためにはどうしたらいいかな
と気づきのきっかけになれば嬉しいです。
ママのゆとりが子どもの魅力を開花させる
その子がもっているキラキラ光る個性を輝かせてあげたいですね♪
長くなりましたが
最後までお読みいただきありがとうございます♡
yuka