【WS】8電源無職転生
1.はじめに
どうも、エルヴィーです。
またしても更新が遅くなりました。
今度こそ気持ちを入れ替えて、更新頻度を戻したいと思います。
さて、前回じろう杯の様子をお届けするとお伝えしましたが、じろうがデッキ紹介ネタを持ってきてくれたので、先にそちらをお届けします。
【8電源無職転生】の紹介です。
2.組んだキッカケ
発売前にカードリストを眺めていたら「あれ、これ【8電源サマポケ】の上位デッキじゃね...?」という悲しい閃きをし、それが本当なのか確かめるためにデッキを練りました。
それなりに自信のあるデッキになり、そこそこ細かく解説もしているので、楽しんでいただければ幸いです。
3.コンセプト
「レベル1で爆発的なアドバンテージを稼ぐ」
「稼いだアドバンテージを防御カウンターや詰めに還元する」
今回の構築は【8電源サマポケ】で培った感覚を生かして、8電源の安定性を高めつつ、このカードプールの強みを出すという方針で構築します。
4.構築
デッキコード:4RR9
軸となるカードから紹介したいと思います。
・《“凶暴ツンデレお嬢様”エリス》 3枚
一見、1連動の採用は、安定性と再現性を求める8電源というCX構成とは、離れています。
通常なら1/1手札アンコール持ちの枠でしょう。
しかし、素のパワーが7500あること、後述する2/2ギレーヌと合わせて8500のパワーラインを作れることを評価しての採用です。
8電源デッキのレベル1のパワーラインは7500が多いです。
1000/1CXが8枚のデッキもそれを意識して、8000~8500を目指してきます。
このデッキでは、そのパワーラインを超えやすいため、踏まれないことを意識した構築を目指しました。
このカードと加速ギレーヌがカウンターにアクセスしやすい効果なので、手札アンコールを持たない点も「助太刀で守って実質手札アンコール」ができるため解決しています。
そもそも、1連動2面+加速ギレーヌ+後列2/2ギレーヌという盤面をしっかり倒し切ることが難しいですし、踏まれたとしても2/2ギレーヌを前列に出す場所になるので、気になりません。
盤面形成後は電源のバリューが下がることが多いですが、1連動CXなら無駄になりにくいです。
CXを引きすぎて弱くなった山札も、自身の連動で削れます。
まとめると、
①倒されにくい盤面形成がしやすい
②CXを引くのが気になりにくい
の2点が、手札アンコールを採用するメリットを上回ると考えたため、1連動を採用しました。
枚数については加速ギレーヌの項でまとめて話したいと思います。
・《“屈強な体”ギレーヌ》 4枚
個人的にとても評価している強カード。
これのおかげでレベル1で盤面形成を狙えます。
CXを手札から使っても、トリガーでめくっても出したいカードです。
全体1000パンプをしながら、自身もアタッカーとして及第点のパワーです。
前列と後列のどちらでも強く、電源のバリューを引き上げています。
2/2も手札アンコール持ちよりこちらを優先。
倒されたらまた電源で出しましょう。
そもそも8電源は「適度に盤面を相手に処理させて、電源でキャラを出す場所を確保する動きが重要」と上手い人たちが口を揃えて主張しているので信じましょう。
レベル1になった時、控え室に2枚以上あると嬉しいので4枚です。
・《“強き女剣士”ギレーヌ》 4枚
超強力カード。
回復、カウンターとイベント不可、クセのないバーン。
これ以上語る必要があるでしょうか?
ほぼ確実に相手のキャラを倒せ、こちらにレベル3が残ることから、後述のルーデウスカウンターとの相性も抜群です。
連動効果もコストを使うので、ストックを攻めに使うのか守りに使うのか、計画を立てて打つようにしましょう。
電源で後列に準備することが多々あります。
ストック温存のためにサーチせず、引き込みたいので最大枚数の4枚。
・《“子どもだもの”ルーデウス》 1枚
裏コンセプトともいえるカード。
使えば大抵1ターン延命ができます。
「レベル3になったが、詰めるにはまだ早い」「追い詰められた相手が無理に詰めに来た」といったタイミングで使えると効果的です。
盤面を制圧できればストックをあまり使わない8電源というデッキと相性が良いですね。
詰めに使うストックを考えると、1ゲームで1回使えればいいので1枚。
ただのカウンターとして使うことはあまりありません。
続いて、これらコンセプトを支えるカードたちの紹介です。
まずはこのデッキで特に重要なレベル1の動きを補佐するカードから見ていきます。
・《“剣術指南役”ギレーヌ》 4枚
サブアタッカーの皮を被った、メインアタッカー。
主な役割は、1周目の山を削ることと、1連動がない時のリソース源です。
1連動の2枚落下は枚数固定の上に強制です。
一方、こちらは1~4枚の任意の枚数を削れるので、CXの少ない山札ならたくさん削り、多い山札ならあまり削らないといった調整が効きます。
リバース要求ではありますが、盤面5枚2000+2/2ギレーヌ1000+加速1000で合計8000になるので、レベル1相手には困りません。
0コストのキャラが単体で6000まで出るのも、後半までストックを温存したいこと、カウンターでの盤面維持というコンセプトとマッチします。
レベル0から電源で出しても当然強力で、相手に無理な動きを強いることもできます。
加速のクロックコストがメリットになることも。
クロックが6枚の時に使ってレベルを上げることで、電源で出すキャラの選択肢を増やすことができます。
そしてこのカードも手札アンコールと選択する枠でしょうか。自分は山札削りと0コストの2点からこちらを優先しました。
もちろん、1連動と合わせて8500を確実に用意したいのであれば、1/1手札アンコールの方がいいかもしれません。
さて、1連動との枚数配分の話です。
効果で手札が増えるのは同じなので、手札から0コストで出せるギレーヌを多く採用しました。
1連動CXも毎回引けるわけでもありませんからね。
4枚4枚の8枚は少し過剰に感じました。
レベル1以降は2/2ギレーヌを出したいですし、その1枠は他のカードに使いたいです。
・《“導く未来”ロキシー》 1枚
・《“激情の憤り”ルイジェルド》 1枚
レベル1のカウンターたち。
1枚ずつ散らしました。
通常は0コストのロキシーの方が強いのですが、ルイジェルドはストックのCXを処理する時に盤面を使わないのも評価できます。
また、ルイジュエルドは手札のキャラを控え室に送る役割もあります。
多くの8電源では、手札アンコール持ちのキャラがアンコールコストで電源で出したいキャラを控え室に送れます。
しかしこのデッキではそのようなキャラを採用していないので、案外馬鹿にできません。
手札の量は確保しやすいので、好きな方を抱えることも難しくありません。
レベル1のアタッカーが手札を整える効果を持っているため、ある程度選んで回収できるので成立していると思っています。
ここからはデッキを整えるレベル0の解説です。
・《“妖艶な誘い”エリス》 4枚
山札を掘り進めて、各種レベル1を手札や控え室に用意するために採用。
調子に乗って使いすぎると加速ギレーヌの4ルックで見ることのできる枚数が減るので、山札の枚数と相談して使いましょう。
1周目は1~2回程度が無難だと思います。
電源で他キャラを上書きして控え室に送られても効果は使えます。
山札がある程度弱い時は、前列のこのキャラの枠にトリガーした電源でキャラを出すことで、山札を削るプレイは稀によくあります。
序盤に出せると楽になるので4枚です。
・《ルーデウス・グレイラット》 3枚
後攻の不利を埋めるためのカード。
レベル1以上では活躍しにくい移動よりも、ゲーム全体を通して使い道のあるこちらを優先しました。
個人的な考えですが、8電源というデッキは先攻を取るだけで、1ターン目の電源によるレベル1の登場といったプレイで有利を取れると考えています。
そこに更に移動を絡めるのは過剰なアドバンテージ形成と捉えていて、それよりも現環境の強い移動やリバース時効果を生かさせないこのカードの方がデッキにマッチしていると思いました。
こちらも電源で他キャラに上書きした時に効果を使えます。
2コストは軽くないですが、CXを確実に処理できますし、手札も増えます。
また、プレイングの項で解説する「レベル0での3回アタック」の時にも、手札に還元でききるアタッカーとして使います。
枚数については「移動やメタカードといった相手に対応するためのカードは、自分の動きに必要なカードを入れた後の残り枠に入れるべき」という思考なので、空いた3枠での採用です。
・《“差し伸べた手”ルーデウス》 1枚
CXを使うと手札に戻ってきます。
トップチェックは手札に戻る時なので、間違えないようにしましょう。
ただ、メインの効果は1000パンプだと思っています。
自ターン中に確実に相手を倒すために使います。
パンプが必要な相手にサーチすれば事足りるので1枚で十分です。
・《“守りたい笑顔”シルフィエット》 4枚
盤面形成を重視するこのデッキでは、全体500パンプも強力です。
自身が思い出に行きながら手札に還元できるので、電源でキャラを登場させる枠を空けることができます。
序中盤はロキシー集中より、こちらを後列に置いた方が強いです。
集中も当たりにくいタイミングですからね。
マリガンの項でも話しますが、レベル1を捨てられない時はこのカードを捨てて電源トリガー時の対象にすることも検討します。
通常手札に還元できない電源トリガーを手札に変換できるので、常に1枚は控え室に欲しいです。
思い出に行くので使い回しが難しいこと、緑発生としてレベル置き場に置くことを考えて最大の4枚採用。
・《冒険者ギルドの受付嬢》 2枚
山札を削る、手札を整える、控え室にキャラを送る、という1枚3役。
4ルックエリスが引けない時の嵩増しの側面もあります。
後列は全体500と電源登場枠に使いたいので、山札を管理しつつアタックできるこのカードは噛みあいが良かったです。
集中が成功した時に、サーチしたカードをそのまま控え室に遅れるので、電源で出すキャラの準備にも使えることは覚えておきましょう。
登場時に1枚引いて1枚捨てる効果も、電源で出したいキャラを控え室に送る、過剰なCXを捨てる、欲しいCXを引きに行く、といったことに使えます。
むしろこっちが強くて採用してるってなる程、便利な効果です。
ストックはあまり使いたくなく、序盤はあくまで5枚目以降の4ルックエリスとしての運用なので2枚で十分でした。
・《“君にあげられるもの”ロキシー》 2枚
ツインドライブ付与がメインまであります。
ストックを貯めたいこのデッキでは、1、2回目のアタックでトリガーした電源をきれいに処理できるようになるこのカードは強力。
電源トリガーが無駄にしないで済むようなキャラに効果を付与しましょう。
集中として強さを発揮するのは、山札の2周目以降。
1連動や1/0ギレーヌで拾った、もしくは手札に持っていたこのカードで、3連動ギレーヌやルーデウスカウンターを回収します。
お察しの通り、集中を打つ回数はかなり少ないので2枚で十分です。
・《“ロリ、ジト目、不愛想”ロキシー》 1枚
保険としての1枚採用。
詰めのタイミングで連動CXを引いた時に使います。
このカードがストックに行った場合は、場所を覚えておきましょう。
余裕があれば手札に抱えておくのもいいと思います。
1500パンプも盤面取りが主体のこのデッキでは有用です。
最後にレベル3をご紹介。
・《“天才剣士”パウロ》 3枚
・《“ミグルド族の魔術師”ロキシー》 1枚
電源で出てきて強いパンプ効果持ちたち。
レベル2での電源では3連動ギレーヌを用意することが多いですが、それぞれがきちんと役割を持っています。
パウロは2回目のアタックで電源をトリガーした時に前列に出します。
ツインドライブはこのデッキと噛み合いますし、バーン効果もCXに頼らない追加打点になります。
手札に余裕があるなら、積極的に使いましょう。
ロキシーは主に8電源相手に盤面の取り合いをする時に使います。
ツインドライブ付与が強力なのは言うまでもないですね。
効果付与のタイミングも確実にCXを処理できるので優秀です。
1000パンプも盤面の取り合いでは重宝します。
実は後列に出した次のターンに、前列でアタックすることもあります。
3連動ギレーヌを使う時にまた出せばいいので。
ルーデウスの山札2枚チェックで電源が確定していた場合、パウロとロキシーをセットで出すことで、一気に盤面を強化できます。
その時は3連動よりも優先して出すこともあります。
パウロは色要因としてレベルに置くこともあり3枚。
ロキシーは、2枚目以降が活躍しにくい点、任意のキャラを控え室に用意しやすい点から1枚になっています。
・《“人生のスタートライン”ルーデウス》 2枚
山札の回転が早いため、早出し条件を満たすのは簡単です。
手札が稼ぎやすくストックを貯めたいこのデッキは、千鳥ヒールとの相性が抜群。
10000という一見そこまで高くないパワーも、パンプ効果が多いので全く気になりません。
1枚手札に抱えたままリフレッシュするのが容易なこと、あくまでもサブプランなことから2枚になりました。
・《“ボクっ子幼馴染”シルフィエット》 1枚
このデッキ唯一の手札アンコール持ち←
相手の山札に干渉する手段で、このカードがあるだけで相手の動きを制限できるようになります。
この枠は《ヒトガミ》と比較・選択される枠だと思います。
今回シルフィエットを優先したのには3つ理由があります。
①5コストが重い
ヒトガミを使うだけなら、ストックを準備することは簡単です。
しかし、そのストックはルーデウスカウンターや3連動に使った方が勝敗に直結すると判断しました。
②アクセス手段が少ない
ヒトガミはイベントであるため、サーチする方法が限られます。
4ルックするためにレベル0のエリスを使うのも強い動きではありません。
一方、シルフィエットはキャラなので、必要な状況になってから準備することも容易です。
③採用枚数の都合
②に通ずるものがありますが、こういったイベントは2枚以上採用したいと考えています。
ただそのために他のカードを削ってまで採用したいとは思いませんでした。
1枚でもアクセスしやすいシルフィエットに軍配が上がりました。
5.不採用カード
ここまでで説明してきたものばかりなので簡潔に。
・《“魔術の才”ルーデウス》
先攻の有利を広げるより、後攻の不利を埋めるためのカードに枠を使いたかったので。
・《“努力の先にあるもの”エリス》
・《“馬子にも衣装”エリス》
手札アンコールたち。
レベル1のアタッカーが手札を整えやすく、かつカウンターで返せるほどの盤面を作れるため。
《ヒトガミ》
正直ここまでしなくても、十分勝てています。
6.マリガン&プレイング
○マリガン
レベル0と電源は必ず1枚以上キープします。
2枚目以降のレベル0やそれ以外のカードは交換対象です。
集中や全体500は優先して交換するようにしましょう。
例外として、3連動CXを持っていて1連動エリスを控え室に用意できる場合、クロックに置く赤のカードもキープして電源を必ず使えるようにします。
○プレイング
・レベル0
実はここが一番難しいです。
レベル0が手札に多くある場合、相手のレベル1のキャラをこちらのレベル1のキャラで踏めるようなら、早い段階から複数回アタックしたいです。
レベル0に17枠も割いているのは、このプランを取りやすくするためです。
1連動が電源というCXの都合上、ソウルがパンプできません。
序盤から相手にダメージを押し込めると、中盤以降が楽になります。
相手のキャンセルが強かった場合は、レベル0~1をゆっくりやり、盤面形成や手札の調整をしましょう。
電源が複数枚あり、レベル1のキャラが出せるパターンでも、ゆっくりゲームを進めます。
相手のキャラを最低限倒しながら、レベル1に備えます。
逆に電源が1枚しかないなら、温存してレベル1で使いましょう。
重要なのは、レベル1に上がった時に、アタッカーを並べ、電源で2/2ギレーヌを出せるように準備することです。
・レベル1
レベル1と全体500を並べ、電源で一気に盤面形成をしましょう。
連動や加速を使って、山札を削りながら手札を増やします。
意識して集めたいのは、カウンター、早出し、3連動です。
手札にパウロや3/2ロキシーがあるなら立ち集中、いないならロキシー集中を回収できると後々楽になります。
・レベル2
常に盤面で有利になれるように立ち回ります。
余裕があれば3連動の準備をしましょう。
各種集中で手札に加えたり、電源で後列に登場させたりします。
もちろん、CXの少ない山札のケアも怠らずに。
・レベル3
目指すは3連動多面です。
6ストックあれば2面使えます。
余剰ストックを光景やルーデウスカウンターに使うことも考えられますし、ストックをサーチに回して無理やり連動を使うこともできます。
3連動のギレーヌは盤面を取る能力は抜群です。
連動効果を使わずとも、相手のキャラを確実に処理し、ルーデウスカウンターを構えるといったプレイもよくやります。
相手の山札や手札の状況を把握しながら判断しましょう。
7.強み&弱み
まとめとして、強い部分と弱い部分、意識するプレイを記述しておきます。
○強み
・レベル1の時間帯がとにかく強力
1連動と加速で比較的簡単に手札を増やせます。
2/2ギレーヌの全体1000パンプや各種カウンターの存在から、盤面の維持も容易です。
・山札を削りやすい
レベル0のカードも山札を削る能力を持ったものが多数います。
電源で出したいキャラを控え室に用意しやすいです。
・3/2ギレーヌが強い
連動効果を使わずとも、回復や盤面制圧として優秀です。
ルーデウスカウンターとの相性の良さは、今更言うまでもありません。
○弱み
・盤面を取られると再構築が難しい
盤面勝負が重要になる相手には、いつも以上にカウンターを意識します。
3コストアンコールも視野に入れましょう。
自ターンなら、追加のパンプも用意でき、制圧し返せる場合があります。
・光景に弱い
ストックを貯めたいデッキ共通の課題です。
現環境には【かぐや様】や【転スラ】が多く、レベル0から光景の恐怖におびえなくてはいけません。
光景がある相手には、3コストアンコールをしたり、早期にルーデウスカウンターを使ったりと、適度にストックを消費しましょう。
ストックのCXを処理しきらないといったプレイも考えられます。
8.まとめ
今回の構築は、8電源らしい一貫した盤面制圧という豪快な側面と、豊富なサーチ手段から柔軟にゲームプランを組み立てるという繊細な側面が同居する構築になりました。
「これが正解」とまでは言い切れませんが、個人的には納得のいく50枚にまとまったと思います。
レベル1から始まる圧倒的な盤面制圧、殺意の高い3連動、パウロのバーンチャレンジが楽しいデッキなので、気になった方はぜひ組んでみてください。
僕は今週末の「グリザイアの果実 Vol.2」がとても楽しみです!
P.S.
完全ではありませんが、【8電源サマポケ】の上位デッキでした。
もう強みはうみちゃんしかねえ...
9.終わりに
無職転生は今回の【8電源】だけでなく、【門チョイス】や【8宝】といったCX構成も強力です。
とても研究しがいのあるタイトルだと思います。
じろうの寄稿は、毎回内容が濃く、感心させられています。
自分もこのくらい書けるようになりたいものです。
感想などはじろう本人まで送ってあげてください。
次回ですが、今度こそ第4回じろう杯のレポートを投稿しようと思います。
それではまた。
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