港区女子の9割は田舎者

こんにちは、ハイこんにちは
銀髪の悪魔の銀悪です

今回は今話題の港区女子について書きたいと思います

もう退職してしまいましたが、
会社にいた自称港区女子
S子について話しましょう

S子さんはS県の過疎地生まれ、過疎地育ちです

彼女の特技は、仕事中に7時間スマホをいじくる事です
恐らく、ギネスに挑戦しているのでしょう

趣味はネットサーフィン、スマホいじり、加工アプリで自撮りのブログ作成、インスタに西麻布のBARで飲んでる所をストーリーにあげ
特に取り柄もないので、お金持ちの男性と遊んで凄いぞアピールをして、飲んだ事もないワインでグラスを手に写真を撮り、挙げ句の果てにはリムジンを借りてパーティーピーポを無理して演じます

もちろん高級寿司店のマグロとウニの写真もインスタにあげます

S子さんは自分が有名人だと思い込み、パリコレのモデルみたいな歩き方をしていますが

ガニ股です

とにかくS子さんは社内で嫌われていました、自分が書いているブログも社内に筒抜け
影でみんなから悪口を言われ放題

当たり前です
仕事もせずに港区女子気取りで加工写真と架空の自分のブログを書いている
偽りの自分をSNSで曝け出し
偽りの自分を港区という言葉で自分自身に魔法をかける
S市育ちの劣等感から逃げ出したかったん

ドラゴンボー○で例えると、セルが第2形態から第3形態になる感覚だ

S子さんの話はもう終わりにします

次は私の上司の奥さんの港区女子の話をしましょう
彼女は高卒でパチンコ屋➡︎リフォーム会社➡︎不動産賃貸仲介➡︎不動産賃貸仲介

まぁこの経歴から見るに、もちろん港区生まれではございません

高校は神奈川県内でも有名な偏差値が39

ここまでの話しの中で、港区の匂いはしないでしょう
代わりに港のドブの匂いが漂ってきてます

この女性は、学歴、特技、趣味なく
友達もいません

最初の出会いは、取り引き相手で、やたら女を匂わせてき、ブリっ子しながら近づいて来ました
ハッキリ言ってめっちゃめっちゃ気持ち悪かった

会話をするたびに頭の悪さから、両親の育て方まで浮かぶぐらいです

やたら胸を開いている服を着ていて、毎回お辞儀を深くして胸元アピールをしてきます
失明するかと思いました

会話の中で『大手の企業って安定してていいですよねー💕』って港区女子の大好物、ステータスをうんざりするほど、会話に盛り込んできます
もう脳味噌までドブに支配されてます

ここまでなら、まだいいのだが

『アメリカ人って凄いですよねー‼️みんな外車乗っているんですよー💕』

もう親の教育も悪い事ながら、周りの友人関係もさぞ悪かったんでしょうね

低学歴港区女子は、退職の挨拶で私の上司に連絡した際に
うちのバ課長から『辞めるんだったら飲みに行きましょうよ‼️』ってバ課長から誘ったそうだ

やはりバカはバカを呼ぶって言うことだ
知らない間にバカ達は結婚していた

まだまだ話は続く
この低学歴港区女子から久しぶりに連絡が来たと思ったら
やたら態度が偉そうになっていて、前のブリっこのかけらもなく
横柄な低学歴港区女子に変わっていた

あれだな、虎の威を借る低学歴港区女子ってやつだ

ドラゴンボー○風に言うと
ミスターサタ○が天下一で、18号に八百長で勝った後に調子に乗っている感覚だ

彼女の言い分はこうだ
『今までヤンキーとか職人とかしか付き合った事がないから、上場企業の課長みたいなしっかりした人付き合うなんて初めてでー』と
うちの女性社員と飲んだ時にほざいてたらしい

大丈夫
あなたの旦那さんは
仕事はサボり魔で
ブルーチーズみたいな口臭で
白髪だらけで
仕事もロクに出来ないし
上司に胡麻を吸って生きている
しっかりした老害課長です

言っておきますが、9割の港区女子の話で、1割はリアル港区女子です