英語絵本「Egg Babies」
「Egg Babies」
今日図書館で借りた本は「Egg Babies」。図書館で英語の本を選ぶのに、いつも少し時間がかかる。選ぶときに考えている条件は、まず「私が読める」=「息子が理解できる」。あとは、「次のページが気になる」「決め台詞的な言葉がある」「繰り返しになっている」などである。
この本は、「Who are those babies playing hide and seek inside the eggs?Come on out!」のページの後に、泣き声とともに赤ちゃんが卵から出てくるお話になっている。「hide and seek」が好きな息子に響くこと間違い無し。
実際に、息子に「Who are those babies playing hide and seek inside the eggs?Come on out!」と読んでみると、父ちゃんは「誰だと思う?」と聞き返された。ちゃんと言ってること分かってるんだね。さすが!
大きな卵のときに、「crocodile?」と聞いてみると、「恐竜だよ!がおー!」と。いやいや大きいたまごだからって…と思っていたら本当に恐竜だったりした。息子、満面の笑み。そんな、やりとりを続けながら、息子は最後まで楽しそうに聞いていた。
1日の流れ
【午前】朝食中:SingAlong1(かけ流し)
【午後】
夕食準備中:SingAlong1(BD)
夕食中:SingAlong1(かけ流し)