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【現環境に刺さる】テツノイバラ単解説【ナイトワンダラー環境】【7500文字】

初めましての方は初めまして
最近ポケカのモチベが高めのりぜです。


本日紹介するのは「テツノイバラ単」です。
地味に強化されたデッキタイプであり、今の環境に一石を投じることの出来るデッキなので是非見ていってください!!




テツノイバラexとは


「テツノイバラex」とは拡張パック「クリムゾンヘイズ」に収録されたカードであり、非常に尖った性能で一部界隈を騒がせたカードになります。

(テキストを知らない方向け)

未来パラドックスのSRいいよね

このカード、レギュE環境を知っている人には見覚えのあるカードではないでしょうか?


そうですね、レギュE環境を定義し続けた最強のロックスタジアム『頂への雪道』とほぼ同じことが書かれています。

最強のロックスタジアム

レギュD〜FやE〜G環境を遊んだことがある人には忘れられないほどの衝撃を残したこのカードですが、皆さんは一度半年前のことを思い出してください。







それではひとつ質問します。

『雪道が貼られている状態でまともなポケモンカードは出来ましたか?』













答えは「No」だと思います。

(知らないという方も「煉獄支配」、「マッハサーチ」、「即席充電」、「サイコエンブレイス」、「アッセンブルスター」や「緑の舞」、「イキリテイク」に「隠し札」などが使えないポケモンカードを想像してみてください)

現代のポケカでルール持ちの特性が使えない状態でポケモンカードをプレイすることは困難を極めますし、特性に大きく依存した一部のデッキは詰んでしまいます。

もし自分だけが「頂への雪道」を使えたら…
そんな淡い願いを叶えてくれるのが「テツノイバラex」というポケモンなのです。


※テツノイバラの「イニシャライズ」で特性が消える主なポケモン達一覧

とりあえず2ドロー
頼れる初動
最近話題のカード
無限エネ加速
毎ターン森の封印石
単体完結したエネ加速
スタンでもエクでも最強
めっちゃ高い
便利なお魚さん

皆さんが当たり前に使っているポケモンがたくさんいると思いますが、全てイバラの前では消えてしまいます。
そう考えると強さがよく分かるのではないでしょうか?



テツノイバラが単構築になる理由


前章で「テツノイバラex」が「頂への雪道」を合法的に使えるポケモンであることやその強さを解説してきました。

その中には「ならテツノイバラexを採用出来るデッキを使用すればいいのでは?」と思われる人もいるかもしれませんが、そうはいかないのが実状です。

もう一度イバラのテキストを見せます。

良く見ると「このポケモンがバトル場にいる限り」と書かれています。

イバラ自体は強力なロック特性を持つにも関わらず「ボスの指令」やテツノツツミの「ハイパーブロアー」で後ろに下げられてしまうとその効力を失ってしまいます。



ネストボール1枚で退かされる…


前環境プレイヤーにはここで思い出して欲しいことがあって、それは「貼った雪道を返しのターンに剥がされたときどうだったか」ということです。


折角貼った雪道が返しで除去され、マッハサーチ→煉獄支配でボコボコにされた記憶やフュージョンシステムを使われてジャッジマンで手札のアクロマが流れたり、ボスの指令で裏のギラティナVが飛ばされた経験があるのではないでしょうか?

何が言いたいかというと「ただ特性ロックをすれば強い」のではなく、「なるべく解除されない特性ロックが強い」ということです。

私達は雪道を貼る際、手札から解決されないように『手札干渉カード』と合わせて「雪ジャッジ」、「雪道ツツジ」、「雪道ナンジャモ」というコンボにしていたはずです。

テツノイバラ以外のポケモンを採用すると抜け穴が増えてしまい、充分にロック性能が活かせなくなる恐れがあります。
そのため「特性ロック状態を解除されにくいよう単構築にしなければならない」のです。



現代ポケカの特徴

構築の方向性については先程述べたので、ここから現在の環境について見ていきます。


(※ポケカブック様のTier表をお借りしました)

雑多環境

各デッキにいる「イバラで止められるポケモン」をリストアップしていきます。

Tier1
悪リザ→リザードンex、ピジョットex、ロトムV、ネオラントV、キチキギスex、輝くリザードン

タケルライコ→イキリンコex、オーガポンex、輝くゲッコウガ

Tier2
サーナイト→サーナイトex(デッキ破綻)、輝くゲッコウガ

ドラパルト→リザードンex、ロトムV、ネオラントV、ピジョットex

ルギア→ルギアVstar(デッキ破綻)、ネオラントV、アカツキガチグマex

Tier1と2のデッキだけを見ても、特性が止まることで甚大な被害が出ることがよくわかると思います。

特にサーナイトやルギアはデッキが破綻するレベルでコンセプト崩壊させられるほど、『現在の環境における特性ロックは強力』なことがおわかりいただけたと思います。




現在のポケモンカードにはもうひとつ特徴があり、それは「進化exを主軸としたデッキが環境に存在すること」です。

これらのデッキにはとある特徴があり、

  • 進化前は低HPの非ルールポケモン

  • 進化後は高HPかつ強力な技、特性を持つ

  • 必ず進化元が必要で釣竿やタンカを用いて使い回しをする

  • 進化に「ふしぎなアメ」を要する

  • (ロトムVやネオラントVに頼っている)


話は変わりますが、今から1年前のPJCS2023にて優勝を飾ったデッキがありました。
それは『ミュウVMAX』と呼ばれる後世に名を残す圧倒的なパワーを持つデッキでした。

そしてそのミュウVMAXは「とあるカード」を採用して当時環境トップだったサーナイトexに抵抗していました。

懐かしいですね、優勝者のリストです


少しだけでいいので考えてみましょう










正解は『ロストシティ』 わかりましたか?

今回の主役

効果は見たままで、お互いの気絶したポケモンをロストゾーンに送る効果ですがこれが当時の『サーナイトex』に刺さるとして注目されていました。

先程説明した通り、進化exを軸としたデッキは「4枚までしか採用出来ない進化元を釣竿やタンカで使い回すことでゲームを行う」という特徴があります。

では『ロストシティをプレイしつつヒトカゲやドラメシヤを倒す』とどうでしょうか?

倒されたヒトカゲやドラメシヤがトラッシュ…ではなくロストゾーンへ置かれるため、ゲーム中にプレイ出来るヒトカゲの総数が減ってしまいます。(ヒトカゲがいないとリザードンにはならないので立てられるリザードンの数も減ります)

テツノイバラでルール持ちの特性を止め続けている状態でポケモンをロストゾーンへと飛ばすことで、相手にまともにゲームをさせずに勝つことが出来るのです。



新カードとテツノイバラ


理屈はわかったけど何故今『テツノイバラ単』なのかというと、拡張パック『ナイトワンダラー』にてテツノイバラexにとって強化パーツとなるカードが収録されたからです。
そのカードは『アクロマの執念』です。

キュレムのせいで話題薄に…

効果は見たままですが、良く見てください
『スタジアムとエネルギー(ここ大事)を1枚ずつ選び手札に加える』と書いています。

これまでスタジアムのサーチ手段がスタンダードレギュレーション内に無かったのですが、アクロマの執念が出たことで、『サーチが難しかったロストシティを確定サーチ出来る』ようになりました。

テキストにエネルギーとしか書かれていないためこれまたサーチの難しい『特殊エネルギー』にもしっかり対応しています、素晴らしいですね。

これにより進化exポケモンをロスト送りにして立ち回り制限する動きが安定して行えるようになりました。やったね



デッキリスト解説


イバラ単のリストを探してたところ海外の大型大会で入賞していたリストが凄く良さげだったのでそれを元に少しだけ改造しました。

良いリスト

これを元に調整したのが今回のリストです

アクロマがエネに触れるカードなので、エネになれるカードを削ってアクロマの執念を採用しました。

ポケモン

テツノイバラex・・4枚

生ける“雪道“

散々解説した通りメインカードです。
技は裏のイバラとエネルギーをくるくる回せて強いです。
ダブルターボ込み120ダメージなのでビーダルをスムーズに取れ、「ブーストエナジー未来」込みで160ダメージになるのでセグレイブなどもスムーズに取れます。

イバラ以外のポケモンがいると特性「イニシャライズ」が解除されてしまうので単騎、マリガンを与えたくない&4枚フルに使う可能性があるので4枚です。
常時“頂への雪道”を展開する主軸です。


グッズ・道具

ポケギア3.0・・4枚

デッキの軸まである

テツノイバラしか出せないし採用出来ない都合上、各種サポートにアクセスするために必要なカードです。
サポートが多く入っているので状況に合わせて適切なサポートを使い分けて戦いましょう。
減らす理由は無いです。


クラッシュハンマー・・4枚

この手のデッキのお供

テンポを崩して相手を遅らせるためのカードです。
特性が止められたリザードンは手張りでエネルギーを準備してくるのでクラハンで叩き割ってテンポロスさせます。
表が出れば嬉しいかな~くらいの軽い気分で投げて大丈夫です。
表があまりにも爆アドなので4枚です。


テクノレーダー・・2枚

便利カード

1枚で2枚になる神カード
テツノイバラしかポケモンがいないのでテクノレーダー1枚でポケモンの準備は完璧です。
ペパーなどでサーチする際にサイド落ちしているとイバラが並ばずに困るので2枚です。


大地の器・・1枚

地味に高い

ペパーから触れるエネルギーです。
手張りが凄く大切なデッキなので採用
相手の動きが悪くなる影響でしっかりとエネルギーを手張りしていれば育成が間に合うことが多いです。


エネくじ・・1枚

Dレギュレジギガスのイメージ

エネルギーが対象のポケギアです。
サポート権を使わずに特殊エネに触る手段がエネくじくらいしかないので採用しました。
「アクロマの執念」を採用したおかげでここを削れました。


キャンセルコロン・・1枚

地味に強い

闘オーガポンは「イニシャライズ」で特性が消えるので問題無いですが、キャンセルコロンが無いと「ミミッキュ(神秘の守り)」が突破出来ないので採用しています。「ロストシティ」を貼ればミミッキュの再利用が封じられるので使い回される心配はありません。

このカードには注意

環境に存在するミミッキュが採用されうるデッキの内、『カビゴンLO』はこちらのキャンセルコロンをサポートを使用してトラッシュしようとしてくるので環境にカビゴンが多く心配なときは2枚採用すれば安全です。


ロストスイーパー・・2枚

便利な掃除機

雑に相手のスタジアムやブーストエナジー古代などの厄介なカードを除去するためのカードです。
元リストが2枚だったので変えずに2枚にしていますが、テツノイバラが1度に与えられるダメージ量は高くないのでHPを大きくする道具を剝がす手段を多めに用意している方が困らないと思います。


ブーストエナジー未来・・4枚

凄いカード

軽石+力の鉢巻というとんでもない道具です。
技「ボルトサイクロン」でエネがくるくると循環する都合上、逃げるエネルギーを0に出来るとイバラ同士をくるくる回せて攻撃がスムーズになります。
打点も上がって良いこと尽くめなので剝がされても大丈夫なように4枚採用しています。


わざマシン エナジーターボ・・1枚

結構強い

後攻1ターン目に「ペパー」から「テクノレーダー」+「エナジーターボ」で裏にイバラを置きつつエネ加速が行えるので採用されています。
最悪手張りエンドでも良いですが、使えるとかなり強いので1枚は入れたいです。
強いて言うなら2枚目はかなり入れたいよりです。


サポート

ペパー・・4枚

過労死枠

現環境の何枚あっても足りないカード
テクノレーダー+エナジーターボ以外にもブーストエナジー未来とクラハンやスイーパー、エネくじに器と欲しいカードを触れて強いので4枚です。
本当に足りないし、地味に値段が高いから助けて欲しい



博士の研究・・4枚

シンプルに強い

最初は抜いてビワを入れようとしていましたが、ドローソースが無いので手札が細くなって死にそうになったので採用
最も強いドローサポートです
最近は博士を撃つデッキが少ない(ロングゲームを見据えてリソースを大切にするデッキが多い)のが少し寂しいです。


ボスの指令・・4枚

説明不要

特性が常に止まる影響で相手の動きが鈍くなりやすいです。
裏で育てようとしているビッパなどのポケモンを呼び出して倒せば有利に戦えます。
その際に「ロストシティ」を添えられるとベターです。
何度も言うようにイバラは技のダメージが低いので相手のポケモンが育つ前に潰せるよう最大枚数の4枚採用です。


ナンジャモ・・3枚

雪道ナンジャモは強い

手札干渉札その1です。
序盤は純粋にドローサポートとして、終盤では強力な手札干渉札として2面性を持つカードです。
ただでさえ強力な終盤の「ナンジャモ」にこのデッキでは特性ロックのおまけをつけられるので更に強力です。
久しぶりの雪道ナンジャモの怖さを思い出させましょう。


ジャッジマン・・3枚

最強スペル:雪ジャッジ

手札干渉札その2
こちらは序盤から使える強力な手札干渉札です。
山札の圧縮が充分に行えていないゲーム序盤に飛んでくる、「特性ロック」+「強制手札4枚」は不可避のコンボです。
現在のポケモンカードではめっきり採用するデッキが減ってしまいましたが、レギュE環境と比較してもジャッジマンの通りは良くなっているように感じます。

ミュウVMAXとアルセウスVstarが教えてくれた最強の必殺技「雪ジャッジ」がここに復活しました。
ジャッジマンを連打出来るデッキは人によっては懐かしく感じるかもしれませんね。


アクロマの執念・・2枚

良いカード

今回の新要素です。
「ダブルターボエネルギー」に触れる偉さもさることながら「ロストシティ」を確定サーチ出来る神のカードです。実はキュレムVMAXとも相性抜群のカードだったりします。

*注意点として「レジドラゴVstar」との対面では絶対に使わない方がいいです。「アクロマの執念」がトラッシュに置かれるとキュレム(トライフロスト)が1エネで飛んできて世界が終わります。

巻き込まれ事故に注意


スタジアム

ロストシティ・・4枚

環境メタスタジアム

上で書いた通り、「イニシャライズ」による特性ロックで動きの鈍くなった相手を潰すためのカードです。
サーナイトexに入っている「ハバタクカミ」や「クレッフィ」などの「イニシャライズ」を無効化してくるポケモンや「ミミッキュ(神秘の守り)」などの使い回されるとこちらが詰んでしまうカードの再利用を咎める役割もあり、テツノイバラと相性抜群のスタジアムです。

こちら側には「すごいつりざお」などの再利用カードが入っていないので実質デメリットはありません。

元リストにロストシティが4枚入っていたのと、素引きしやすくして攻撃に絡められるよう4枚です。
また、現在の環境ではスタジアム枠を「スタジアム1枚+ロストスイーパー」や「スタジアム2枚」程度に抑えるのがメジャーなためスタジアムの貼り合いをすれば絶対に勝てます。
特性が止まり、ポケモンが片っ端からロストゾーンへと飛ばされるという絶望のスタジアムです。

環境で見かけるカードだと、「ハバタクカミ(暗夜の羽ばたき)」「クレッフィ(悪戯ロック)」の2枚はテツノイバラexの「イニシャライズ」を無効化してくるので出てきた場合は最優先で処理してください。

本当に強い
流行りのオーガポンに強い



エネルギー

基本雷エネルギー・・7枚
→7~8枚くらいが多いイメージなのでそこら辺にしました。

ダブルターボエネルギー・・4枚
→テツノイバラの技要求が「雷無無」で雷+ダブルターボで技が撃てるので4枚フル採用です。

レガシーエネルギー・・1枚

今回のエーススペック枠

雷エネルギーの8枚目かつエーススペック枠

「レガシーエネルギー」が効果を発揮すると本来テツノイバラ3体を「2-2-2」と取られて負けてしまうところが「2-2-1」となり取られるサイドが5枚で止まり、4体目のイバラを押し付けられるようになります。

ゲームレンジを長引かせれば「イニシャライズ」による特性ロックの影響もあって相手のリソースが尽きることが多く、相手にきつい試合展開をさせることができるためレガシーエネルギーを採用しました。
レガシーが絡むと相手のサイドが必ず残り1枚の状態になるため「ナンジャモ」を強く使えるのも強みです。


採用候補

力の砂時計

結構好き

エネルギーをトラッシュから供給出来るSDGsの権化のようなカード
大量のブーストエナジー未来やロストシティのおかげで相手の「ロストスイーパー」はゲーム中盤までに消費させられることが大半で終盤に貼ればほぼ確実に場に残るので採用しても良いなと感じています。
特に4体目のイバラが絡む試合では砂時計があるとエネ管理が楽になるので1枚採用することを検討したいです。


わざマシン デヴォリューション

無限の可能性を秘めたカード

主に「リザードンex」や「パオジアンex」などを意識した際に採用を検討したいカード
リザードンはHPが高くて倒すのが意外と大変です。
相手にアメ進化と手張りを要求する間にダメージを与えておき、デヴォリューションで退化させることでアメを浪費させつつヒトカゲをロストゾーンに飛ばすことが出来ます。
リザードンに対してより勝ちやすくなるのでちょうど今のように「リザードンが多い環境」では候補に上がるカードだと考えています。
ペパーで持ってこれるのも便利



災いの荒野

結構強い

ロストシティ4枚目の枠に検討したいカード
主にロストバレットや古代バレットなどのデッキに対して足回りを悪くさせられるスタジアムです。
スタジアムの貼り合いをした後に荒野を貼れば剝がす手段が残っていないことが多いので刺さりやすいです。
「アクロマの執念」のおかげでピン刺しのスタジアムも使いやすいですね。


ビワ

冷静に考えてやばすぎる

この手のデッキ御用達の妨害サポート
釣竿や手帳、ふしぎなアメを引っこ抜いてテンポロスさせることができるカードです。
常に採用を検討出来るほど強力なカードなので枠があれば入れたいです。


各対面について

リザードン→大体有利です、ジャッジマンで遅延したりエネ割ったり出来るので
ライコ→手札干渉を受けてもオーリムに触ってくる引き強プレイヤーだと辛め
サナ→カミとクレッフィ飛ばせばサナが機能停止して勝ち
ルギア→超有利、カミをロストに送れば「アッセンブルスター」が永遠に使えないので負けない
ドラパルト→速いターンのファントムダイブは無理、クラハンの機嫌と盤面展開次第

少なめのデッキですが、パオジアンやミライドンにもほぼ勝てます。(特性が大体止まる)逆にロスギラにはほぼ勝てません。

カビゴンLOにも比較的強めです。
定期的にジャッジマンで手札絞っておけば相手は永遠にロトムの特性が使えないので強い動きをされにくいです。
重く見るならキャンセルコロンを2枚に増やしとくと安心です。



終わりに

今の環境に一石を投じるデッキとして「テツノイバラ単」を紹介してみました。
数少ないルギアに完全有利、リザードンにもかなり有利な面白いデッキなので是非使ってみてください
何かあれば意見・感想どうぞ

ここまで読んでいただいてありがとうございました!!
それでは


追記ってわけじゃないけど
「両翼のBrilliance」聞いてください
Morfonica布教させてください…

https://youtu.be/iLyXZZCSUWc?si=VeM3W9Wnghkfd47E

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