【全クラス受講でも3,000円】 プログラミングスクール『256times』の特訓CSSで学べることをご紹介します
日々運営しているプログラミングスクールの256timesですが、特訓CSSのカリキュラムが出揃ったので、どういったことを学べるかを紹介してみます。「動画を見ただけだと実力がついているか不安…」「一緒に学習してくれる仲間がほしい…」という方はお気軽にぜひどうぞ。
特訓CSSクラスのご紹介
現在、提供しているのは無料体験クラスも含めて全7クラスです。体験クラスのみ3日、あとは5日間のカリキュラムとなります。別途、ドットインストールのプレミアム費用がかかりますが、体験クラスは無料、有料クラスはすべて500円です(全クラス受講しても3,000円です)。
それではそれぞれのクラスの概要をざっと紹介していきますね。
はじめての256times(無料体験クラス)
このクラスでは見出しや段落のスタイリングに加え、ボックスモデルの基本を学びます。課題自体はそれほど難しくないのですが、正解のないなかでコードを書いたり、他の人のコードを見ることで、ご自身のスキルレベルを把握できるかと思います。
特訓CSS 基本スタイリング編 Vol.1
無料体験クラスの復習から始まり、ボタンやカードといった基本的なコンポーネントを実装していきます。デフォルトでついているスタイルをリセットしたり、余白や色を調整する経験を通じてCSSへの理解を深めていきます。
特訓CSS 基本スタイリング編 Vol.2
Vol.1の復習から始まり、ウェブ制作で多用されるアイコンやボタン、絶対配置といったトピックについて学びます。シンプルな部品に見えてもセレクターを工夫しないと実装できないパターンなどにも触れていきます。
特訓CSS 基本スタイリング編 Vol.3
Vol.1、Vol.2で基本的なコンポーネントの実装について学んだので、それらをページ全体のレイアウトに組み込んでいきます。主要なHTML要素のスタイルについて理解を深めながら、ウェブデザインの基礎についても学ぶことができます。
特訓CSS フレックスボックス編
ウェブ制作で避けては通れないフレックスボックスについて基礎から学んでいきます。またこれまで見てきた見出しやカード、リストといった要素とフレックスボックスを組み合わせて、より複雑なコンポーネントを実装する練習も積み重ねていきます。
特訓CSS メディアクエリー編
最近はスマートフォン向けのレイアウトから作ることが多いので、モバイルファーストの考え方でさまざまなページを実装していきます。ビューポートの幅に応じてどのようにフレックスボックスなどを組み上げていくべきか、たくさんのコードを書きながら練習していただきます。
特訓CSS アニメーション編
サイトに彩りを与える、ちょっとした動きをCSSで実装していくテクニックについて学んでいきます。基本的な考え方を学んだ後はそれらを応用してスライドショーや流れていく画像など、やや複雑なコンポーネントの実装にもチャレンジしていただきます。
基本的には上から順番に履修していただければCSSの基礎から応用までがしっかりと身につくはずです。クラスは随時開催、増枠されているのでご自身のタイミングにてご検討いただければと思います。
受講者の声
せっかくなので最近の受講者の声も紹介しておきますね。
プログラミングスクール『256times』の詳細が気になる…という方は以下から是非ご確認ください。