今日読んで明日役に立つ本は明後日役に立たない
ドモホルンリンクル。
恒例の上司のお言葉シリーズ。
今日読んで明日役に立つ本は明後日役に立たない。
この言葉の意味は正直まだ体感できてない。
小説読むの苦手マンだから、自己啓発本やら新書やらビジネス本系をよく読んでます。
でもうちの上司からすると、それは真に自分のためになる本かと言われると否、らしくて。
じゃあなにを読めばいいのか?
偉人の著書を読め、とのこと。
今んとこ勧められたことがあるのは
・プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神(マックスウェーバー)
・自省録(マルクス・アウレリウス・アントニヌス)
・方法序説(デカルト)
見事に全部読んでないから申し訳ない。笑
授業で聞いた名前ばっかだ。
こういう本こそ真理的な学びがあるらしく、こういう本こそ読んで何年後かにようやく効果が出てくるらしい。
あの時のあれはこういうことだったんだ、と。
積読ばっかしてる俺は、最近ようやく読書のペースが上がってきたところだから、まずは家の本棚にあるやつを片付けてる最中で。
これが終わったらぜひ勧められた本たちに手を出していきたい。
まだ身をもって感じることができてないお言葉だから内容ペラッペラだけどご勘弁を!
偉人の著書でおすすめある方ぜひ教えてくださいな。
そんじゃ!今週もお疲れ!
おやすミルクレープ。