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「女子のコミュ力」小田桐あさぎ著を第2章〜被害者ポジションは逆効果〜を読んだ。

「女子のコミュ力」小田桐あさぎ著を第2章〜被害者ポジションは逆効果〜を読みました。

パートナーシップのこじらせの原因は少女漫画にあるのでは?

「女子のコミュ力」小田桐あさぎ著より

この部分が一番刺さりました。

少女漫画のキャラは平凡な女性が多く、その子がトラブルに巻き込まれ、颯爽とイケメンが助けてくれるパターンが定番。自分の意見をはっきり言えないキャラも少なくありません。

「女子のコミュ力」小田桐あさぎ著より

少女漫画のキャラはふんわりしていて、気の強い女性は悪役キャラのことが多い。それを何度も見ていると、

「自分の意見を言う=悪役」

と刷り込まれているのではないか?と感じます。

少年漫画の女性キャラはみんな強い。少年漫画を読まないと、このギャップを知らないまま過ごしてしまうと、男性がパートナーに何を求めているか分からない。だからパートナーシップをこじらせてしまう。

自分の意見を言えない人は「自分を弱者認定して、被害者ポジション」にいませんか?(略)
自分を弱者認定すると相手を"モラハラ化"させてしまう可能性が高く、ひどい目にあいやすいこと。

「女子のコミュ力」小田桐あさぎ著より

これを読んで私の周りのアサギストにはウジウジしている人はいないな、と気がつきました😄

世の中の女性たち。

自分で弱者認定しないで、ちゃんと意見を言おう。自分で自分を大切にしよう!強くなろう!

いよいよ明日から小田桐あさぎさんの無料セミナー始まります‼️


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紹介者
ふたば Futaba
mCz6CrPf

って書いてね❤️

今日も皆さまにとって素敵な一日になりますように😉

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