プロバイダ遍歴(15年7社)
楽天ひかりを解約し@T COMと契約しました。
これまでのインターネットプロバイダを数えてみると7社目です。
@T COM:光 1Gbps
@T COMはIPv6がオプションで月額220円かかります。
しかしIPv4で1カ月使っても不満がないため、IPv6は契約せずに毎月220円節約できています。
@T COMの利用でLIBMOのスマホ料金が毎月220円割引になります。
TOKAIホールディングスの株主優待でスマホ料金が毎月850円割引になり、980円の3GBプランが無料で使えています。
△220円 LIBMO×光セット割
△850円 TOKAI株主優待(300株)
980円 なっとくプラン(3GB)
楽天ひかり:光 1Gbps
メインスマホはLIBMOですが、サブスマホで楽天モバイルを0円運用していた時期がありました。その際に楽天ひかりが1年無料のキャンペーンがあり申し込みました。
IPv6の方式が特殊(クロスパス)でルーターを買い替えることになりますが、光回線が1年無料でスマホも0円で使わせてもらっているため乗り換えました。
速度に不満はなく1年無料で使わせてもらいましたが、楽天モバイルの0円運用が終了したため楽天ひかりを続ける義理もなく、3年縛りの途中の2年で契約解除料を払って解約しました。
ぷらら光:光 1Gbps
エキサイト光があまりにも遅いため、ぷらら光に乗り換えました。
ONUもルーターもPCもそのままで速度が上がりました。
ぷらら光は何の不満もないため速度を測る機会も減りました。
エキサイト光:光 1Gbps
ビッグローブ光から乗り換えました。
どちらもフレッツ光のコラボ回線のためプロバイダを変更しても速度は変わらないという宣伝文句で、ONUもルーターも引き続き使えます。
しかし、動画の視聴中に解像度が自動的に下がることがあり、速度低下に気付きました。偏差撃ちの必要がないオンラインゲームで着弾までに時間がかかるほどのラグが発生し、この時の速度は1Mbps未満でした。
障害情報を見たり回線速度を測る機会が増え、速度低下の原因や改善方法などを調べIPv6を知る機会にもなりました。
問い合わせをしても「ベストエフォートのため問題ない」とのことで改善は見込めません。
後から登場したMECへの契約変更も考えましたがルーターレンタルの追加料金が毎月かかるため、別のプロバイダに乗り換えることにしました。
ビッグローブ光:光 1Gbps
それまでのCATVの設備が使えなくなるため、ビッグローブ光に乗り換えました。
初めての光回線は1Gbps契約で、何の不満もありませんでした。
ケーブルテレビ:CATV 120Mbps
地デジ化によりTVが受信できなくなるエリアになったため、建物にケーブルテレビが敷かれたこともあり申し込みました。
100Mbpsの光回線が普及し始めた頃でした。
So-net:ADSL 12Mbps
初めてインターネットにつないだ時はADSLでした。
プロバイダはSo-netです。12Mbps契約と記憶していますが15年前のことで定かではありません。
海外のゲームをプレイしているとLaggerと言われることがありました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?