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nohdomi
限りある時間の使い方
(主な時間の使われ方って)
月曜から金曜まで仕事をして、
土日は休む。
土日の休み方は人それぞれ。
平日の投資的に活動する人もいれば
自分の好きなことにいそしむ人もいる。
(理想なのは?)
限りある時間の中で
自分は何をするのだろう、と考えはするものの
実際に”それ”においてのみに
集中、リソース投下できる人は多くないのではないか。
(著書では)
イントロダクション 長い目で見れば、僕たちはみんな死んでいる
PART 1 現実を直視する
第1章 なぜ、いつも時間に追われるのか
第2章 効率化ツールが逆効果になる理由
第3章 「時間がある」という前提を疑う
第4章 可能性を狭めると、自由になれる★
第5章 注意力を自分の手に取り戻す★
第6章 本当の敵は自分の内側にいる
PART 2 幻想を手放す
第7章 時間と戦っても勝ち目はない
第8章 人生には「今」しか存在しない
第9章 失われた余暇を取り戻す★
第10章 忙しさへの依存を手放す
第11章 留まることで見えてくるもの
第12章 時間をシェアすると豊かになれる★
第13章 ちっぽけな自分を受け入れる
第14章 暗闇のなかで一歩を踏みだす
エピローグ 僕たちに希望は必要ない
(気になるのは)
★のところ。
それでもやはり精神論より方法論の方が
気になってしまうというところか。
(豊かさを育むモノ)
自然
資する趣味
改善に向かう生活
人
今日はこれくらいに。