競馬130p以上パフォーマンスレーティング

レースパフォーマンスレーティング130p以上

ビワハヤヒデ 94宝塚記念 134p
ナリタブライアン 94菊花賞 131p
ナリタブライアン 94有馬記念 130p
ナリタブライアン 95阪神大賞典 135p
サイレンススズカ 98毎日王冠 130p
グラスワンダー 99宝塚記念 133p
エルコンドルパサー 99凱旋門賞 131p
クロフネ 01武蔵野S 130p
シンボリクリスエス 03有馬記念 130p
ディープインパクト 05菊花賞 131p
ディープインパクト 06天皇賞春 132p
ディープインパクト 06JC 130p
ディープインパクト 06有馬記念 135p
オルフェーヴル 12阪神大賞典 130p
オルフェーヴル 12凱旋門賞 133p
オルフェーヴル 12JC 130p
オルフェーヴル 13フォア賞 131p
オルフェーヴル 13有馬記念 132p
エピファネイア 14JC 131p

近年日本最強馬は恐らくアーモンドアイだと思います。そのアーモンドアイが2018年のJCで出したパフォーマンスレーティングは斤量差を差し引くと、

アーモンドアイ 18JC 124p 

です。単純に斤量4キロ差を4pとすると、パフォーマンスは128p 。また、斤量4キロ差を5pとすると、パフォーマンスは129pであったと言えます。これは、ディープインパクトやオルフェーヴルが出したJCパフォーマンスに匹敵します。

ですが、まだアーモンドアイという名牝ですら、130p 以上のレースパフォーマンスを出せたとは考えていません。ですから、上記の130p 以上の過去のレースパフォーマンスを出した馬達は相当強かったと思います。

ちなみに世界最高レースレーティングは、

フランケル 12クイーンアンS 139p

です。