ここはイギリス(と思って生きる)
当地の冬は、昼まで霧が晴れない日々が続くらしい。日照時間の短さに、気持ちも晴れなくなるらしい。ただでさえ、寒いと何も考えられなくなる自分は、ただ春を待つことができるだろうか。シェイクスピアの悲劇みたいに、theeつってキリキリしながら息絶えやしないか。夏目先生みたいなことになるのかもしれない。それでもいいや、イギリスに来たと思えば。ここから先は
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熊座 第2期 2018年秋冬の記録
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2018年9月〜12月のノートをまとめました。
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