徒然日記20250122/🇹🇼【台湾202412/今年4度目】ep15 不老客家傳統麻糬/癖になるピーナッツ満載の台湾餅
不老客家傳統麻糬
台北市中山區松江路297巷
11:00（土曜10:30）-18:00（日曜休み）
MRT中和新廬線（🟨）行天宮駅3番出口から右（行天宮の方向）に進み、錦州街の横断歩道を渡ってさらに行くと右手にドラッグストア日藥本舗があります。その向こう、松江路と松江路297巷との角にあります。徒歩2分ほど。
麻糬とは餅米から作られたという意味では日本のお餅と同じですが「餅つき」の作業がありません。
浸水させた餅米をすりつぶして、水気を飛ばして油を加えて蒸して作るそうです。
食べたもの
原味・芝麻・花生各2個計6個
この屋台の麻糬は6種類内容は以下の通りです。
原味（オリジナル）
緑豆
芋頭（タロイモ）
紅豆（小豆）
芝麻（ゴマ）
花生（ピーナッツ）
オリジナルは餅にピーナッツ粉（きな粉ではなく）がかかったもので、花生（ピーナッツ）の中にもペーストではなく、外にかかったピーナッツ粉がそのまま入っています。
いずれも口の中の水分が吸い取られていくので、甘くないお茶（タンニン効いたものならなお良い）が必須です。
価格は1個12元（1個から買えます）で、6個買うと70元になります。なお、12個までしか買えません。「綜合」にすれば6種類すべて揃います（遅くなると売切のものが出てるので、全種類欲しければ早めがおすすめです）。
いつも長い行列ができていますが、お店のおばちゃんたちのさすがのプロの技でどんどんお客さんを捌いていくので、あっという間に順番が来ます。
この日はほとんど閉店間際だったので「何が残ってますか？」と訊いたら「原味、芝麻、花生」ということで、実質2種類でした（笑）が、各々2個ずつで6個セットにして購入。
癖になる美味しさなので、行天宮に来られた際にはぜひ召し上がってください。
諸々日記です。
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今天也辛苦了
和他在家吃飯喝酒了
原來大家都可以一樣
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今日も一日お疲れさまでした。
相方と家飲みでした。
みんな違ってそれで良い。
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🔸トレーニング 脚6体幹4各3セット エアロバイク45分
🔸運用 トヨタ2,915.5（1,014）三菱UFJ 1,906.5（994）相鉄HD 2,474（2,183）東武鉄道 2,546（3,042）近鉄GHD 3,209（3,965）eMAXIS Slim米国株S＆P500 33,896（12,058.45）全米株式インデックス・ファンド 34,439（19,669、22,037）
🔸台湾中文 台湾華語単語さらなる2700、PAPAGO式台湾華語 ll
🔸ピアノ ピアノ演奏技術の基礎エクササイズ2・3巻 ショパン：エチュード25-8 モシュコフスキー：15の練習曲第1番 バッハ：平均律第1巻第3番プレリュード ドビュッシー/ボルヴィック編：三つの夜想曲から祭り、ラヴェル：水の戯れ、シャブリエ：エスパナ
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🔸歩数 14,022歩（18時現在）
🔸夕ごはん 画像の通りでした
🔸SNS Note：1記事投稿 動画：1動画投稿
🔸読書 山上信吾：日本外交の劣化、前澤友作：国民総株主（読了）