反フェミ的「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)感想
今回のnote記事は
今回のnote記事は「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)をアンチフェミニスト(反フェミ)の視点から語るという内容です。
「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)全体について語るのではなく、「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)の一部事象について語る記事です。
具体的に言うと、この辺り(↓)に関する事について語っている記事です。
そのため、全体的な話を期待して読みに来た方には期待外れになると思います。
「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)考察記事
「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)について、下記の様な考察記事を書いている人が居た。
この人の予想、ここまでは当たってますね。その後、今の所黄皓さんと秋倉諒子さんは、今の所はまだ破局せず交際が続いている様ですが。
さて、この考察及び予想記事を書いている方の考察、かなり合っているのではないかと読んでいて思いました。
黄皓さんはキスをする
「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)で黄皓さんは、大半の女性とは、二人きりになるとキスをしていました。
それも、黄皓さんから迫るタイプのキス。
これについて、上記の考察記事ではこう書かれています。
しかし、キスを迫られなかった人も
しかし、中には黄皓さんからキスされなかった(キスを迫られなかった)人も居た様です。
それが、下記の様にツイートしている松本妃奈子さん。
これさ、黄皓さんからキス迫られなかったという事は…、松本妃奈子さん、黄皓さんから「女性として見られてなかった(女性として魅力が無かった)」のでは?上記考察を踏まえて言うと、そういう事になりますよね。
女達の証人欲求を満たすゲーム
さて、このnote記事の冒頭で上げた記事の中で引用した、某記者が松本妃奈子さんにインタビューした記事の中で、松本妃奈子さんはこんな事を言っています。
しかし、上記の考察記事に書かれている「黄皓さん、モテてない説」が仮に正しいとすれば、「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)の参加者の中では下記の通り、「バチェラー・ジャパン」とは違う別のゲームが行われていた事になります。
この説明を解り易く言い換えれば「女達の承認欲求を満たす(自分が何処まで評価されるか、何処まで価値を認められるかを試す)ゲーム」というゲームが「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)という場では発生していたと言えます。
そういうゲームが行われている場で「選ばれなかったとしても私たちの価値が下がるわけじゃない」なんて言うのは、冒頭の記事でも書きましたが、他の皆はチェス盤でチェスをしている所で、一人だけチェス盤の上に、相手はチェスの駒を置いているのに、自分はオセロをしようとしている様な発言と言わざるを得ないと思います。
そりゃあ、そんな、皆がチェスをしている所でオセロをしている様な人に男性が女性としての魅力を感じるかと言えば・・・答えはNOかなと思います。
結局・・・
結局、松本妃奈子さん、何のために「バチェラー・ジャパン」(シーズン4)に出演したの?
こんな事言って、青識亜論さんからこういう風に指摘されてますけど。
いや、何か「フィールドワークのために」出演したとか言っているらしいとの話ですが。
フィールドワークのために出演して、その結果本人の尊厳が傷付けられたと最近Twitterで色々と暴露している様ですが・・・。
「フィールドワークのために」という理由で番組の目的に合わない形で出演された番組の方こそ、番組の尊厳を傷付けられてると言わざるを得ないのではないかと思いますよ。