第一回観劇持ち物チェックリスト

観劇のたびにノートに書き連ねていく持ち物チェックリスト。
今回は月組宝塚大劇場公演編。
組ごとに持ち物が変わるわけではないけれど。

1.これだけは忘れない

□財布
長財布とミニ財布+カードケースのどっちかを持っていく。カバン次第
他のクレカは入れなくても友の会カードだけは確認する。

□オペラグラス・眼鏡
オペラはVixen HF 7×17
眼鏡でも使用できるタイプ。横アリでは役に立たなかったけど、大劇場なら事足りる。

□スマホ
なきゃないでなんとかなりそうな気もするけど、宝塚~新大阪の乗り継ぎがうまくいかずに帰れなくなる予感はすごいする。
後述のEX-ICの予約変更もできない。

□交通系ICカード(定期券)とEX-IC
最寄りの新幹線の駅まで使える通勤定期がないと余計な出資が発生するので大事。
そして会費を払う方の新幹線用のICカード。
指定席をお得に座れる遠征民にありがたい。
導入前は新幹線往復切符を利用することもあったけど、早くから取らないと結局自由席に定価で乗ることになるから導入を決定。
帰りの時間が読めなくても、予約変更できるのが素晴らしい。

□飲食品
はっきり言って水分補給が下手な人間で、意識して水分を取らないと帰る頃には水分不足で頭痛がひどい。
空腹状態でカフェインを取ると気持ち悪くなる事もあって、最近はもっぱら水。
寒くなってきたし、タンブラーを持ち出しても良いかもしれない。
あとはグミか飴。口寂しくなったら口にいれる。

□その他ポーチ
化粧直しアイテムやモバイルバッテリーやらがゴソッと入っている。会社に行くのも一緒。

2.暇潰し用

□iPadとApplepencil
wi-fiモデルのため外では基本光る板になるiPad。
電子書籍を読むも良し、ラクガキをするも良し。

□ちいさいひきだしポーチ
観劇レポートを書くわけでもない万年筆
新幹線で結ってるタティングレース一式
結構雑多に突っ込んでるのにコンパクトに納まるのが不思議。

3.今回持っていくべきもの

□折り畳み傘
天候が悪そうだけど、しっかりした折り畳み傘と軽くてコンパクトな折り畳み傘とどちらを持ってくのか悩むところ。

□撥水風呂敷 or エコバッグ
濡れてるかもしれない劇場の床にカバンや上着を置くのが憚られるため。
しかしエコバッグは今回ご用意できませんでした。風呂敷を探さないといけない。

あとは細かいものばかりだけど、本当にこれで良かったのか?は新幹線に乗っても続きます。
今の時代、クレカがあれば大体用意できるだろうから本当に財布だけは忘れないようにしないと…!

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