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「私にはできないけれど、できそうな人をしっています」

やりたい、もしくは、やらなければならないことがあったときに助けてくれそうな友人がポッと頭に浮かぶことがある。

「今こんなコト考えててさ、もしよかったら考えるの、手伝ってくれません?」

最近は思い出したときに連絡したほうがいいな、思うようになった。

やった後悔よりやらない後悔のほうが大きいらしい。

だめならだめで、次の方法を考えればいいのだ。

「私にはできないけれど、できそうな人をしっています」

人脈とはそういう意味でとても大切なものなのだと思う。

“貴重な気づきを与えてくれる人たちとは、是非その後も継続的に会う機会を設けることをお勧めします。 会うたびに何かヒントのようなものが得られ、自分にとってかけがえのない「オリジナルな人脈」となっていきます。”

ちょっとしたきっかけで連絡を取ってみるだけで、空いた期間を埋めるような面白い話につながるのかもしれない。

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ムー
今の私は出会ってきた全てのヒト・モノ・コトによって形成されていると思います。これまでにいただいま縁や恩を他の形に昇華して、次世代の人にまで届けられるように、引き続き頑張ります。