たぶん若いうちは女遊びしといた方がいい
男性の皆様一度は考える議題ではないでしょうか。人間若さは何にも変えることはできません。体力的な面でも、異性から魅力的に思われるのも、若いうちだけの特権と言えます。
若さで女性を魅了するか、収入で女性を魅了するか。
理想を言えば体力があるうちはゴリゴリ働いて収入アップを目指し、仕事の合間に良い女を抱く、が男の理想なわけです。
しかし、20代の私の周りでそれを上手い具合にできている男の人は一握りな気がします。
多くの男性は仕事に忙殺され、女遊びを横にやったまま30代を迎え、性欲を失い、女性に幻想を抱き続けるセクハラ親父ができてしまうのかなと思ったりします。
だからと言って、女遊びに全力で振り切った男性のキャリアは、性産業と関わっていかざるを得ないのかなと思ったりします。いやそうでもないのかな。とにかく20代仕事を頑張ってきた男性とはキャリアの差は確実にできるんでしょうね。
さて、理想を言えば両取りをしたいところですが、一番最悪なのは若いうちを大して金を稼ぐ能力のない男性が仕事に全ツッパしてそんなに芽が出ないというのがクソ最悪なわけですよね。
そうならないために自分の性欲というかチンポと相談しながらどれだけリソースを割くかという決断をしなければなりません。
なんとなくですが28歳くらいで月収40万くらいを達成しないと金を稼いでモテようとする戦略はやめたほうが良い気がします。月収40万はサラリーマンの40代の平均月収のようです。たぶんパパ活をやり始める層もこのくらいからなのかな?と思います。
何が言いたいのか
すみません、ごちゃごちゃしてきました。要するに若いうちを女遊びに費やさないで仕事できないのに収入アップを目指すとパパ活親父になっちゃうよというわけです。若さがあるうちは母数さえ稼げば自分の見た目だけで女性を魅了することができます。あなたの見た目や体格にもよりますが。しかし起業で一発当てるのは必ずしも若さとは直結しません。ですのでできるだけ自分を客観視して、男性の若さをどのように活かすかを考えるのは結構大事な気がします。今のところ僕は女遊びに精を出している途中です。