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自説を補強してくれた[ひとり、時は過ぎて]白雪千夜 をお迎え出来てません


最初に言うと、スクショだけ見て知った気になってる記事です。

自引きしたわけじゃないのでスクショは貼りません。
なので新しい台詞も引用しません。
うっすいな!

本稿は「新情報が自説を補強してくれた!」に終始する内容です。
他の解釈を否定したり覆したいとする意図や狙い、気持ちはありません。

特に、記事の途中で筆者が他の解釈よりも自説に傾倒しているくだりがありますが、それはあくまでも「筆者が自説を推してる」だけです。
その点をご理解ください。

以下本文。


はじめに


千夜ちゃんの新規SSRきましたね…

イベント報酬[Unlock Starbeat]から間もないため、次の追加は半年くらい先だろうと思ってたら…限定SSRで追加かぁ…

スクショを見た限りですが、千夜ちゃんとお嬢さまの過去が千夜ちゃんによって少し語られていましたね。
ただ自分にとってはその"少し"の影響が大きかったです。
一番刺さしてくれた範囲の新情報をぼかしつつ書き起こします。
かぎかっこはテキストままです。


"過去の千夜ちゃんお嬢さまの関係は「ただの友だち」だった"

"千夜ちゃんの目には、お嬢さまは「無邪気な少女」として映っていた”

"苗字が寓話・「スノウホワイト」のように綺麗とお嬢さまに言われていた"

"これらを「あの頃」と表す千夜ちゃん自身は、当時の自分は記憶に無い"


他にも沢山新情報があると当然分かっていますが、自引きしてないし、これ以上知ることを踏みとどまったので、知らないです。
前述の取り上げた範囲で特に刺さった新情報が以下です。

① 過去の二人に今のような強固な主従関係は無く"友だち"の距離だった。
② お嬢さまに苗字を綺麗だと褒められた。

この2つが特に刺さりました。
先日投稿していた記事の、自説の裏付けに幾ばく繋がったので。

自説にどう繋がったか、できる限り具体的に、項を分けて順番に述べます。



① 過去の二人に今のような強固な主従関係は無く  "友だち"の距離だった。


こちらは、千夜ちゃんが語っていた「ただの友だち」なる二人の関係性そのものではなく、黒埼家と千夜ちゃんの距離の解釈に刺さりました。

現状で語られている、黒埼家と千夜ちゃんの距離…
明らかな情報は限られています。
その限られた情報"黒埼のおじさまは白雪千夜の後見人"に準ずる範囲です。
"後見人"とはそもそも何かって話が必要ですね。
千夜ちゃんが黒埼家で暮らし始めまるまでの経緯と合わせて説明します。

「12のとき独りになった」千夜ちゃんはおじさまに誘われた結果、黒埼家で暮らし始めました。

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"後見人"は千夜ちゃんを預かるおじさま個人の立場です。

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"後見人"は実在するれっきとした制度です。
この制度は成年後見人、未成年後見人と分かれます。
千夜ちゃんに該当する未成年後見人の概要を載せます。

未成年後見人は
①親権者が亡くなっている
②親権者がその親権を有するに相応しくない
といった状況で、子どもを守るために用いられます。

①は文字通り、②は例えば虐待などですね。

 親権者の死亡等のため未成年者に対し親権を行う者がない場合に,家庭裁判所は,申立てにより,未成年後見人を選任します。

 未成年後見人とは,未成年者(未成年被後見人)の法定代理人であり,未成年者の監護養育,財産管理,契約等の法律行為などを行います。

裁判所:未成年後見人選任 1. 概要 より引用

次が後見人になれる人物の概要です。

未成年者(*)
未成年者の親族
その他の利害関係人

(*)未成年者が申立てをするには意思能力があることが必要です。

裁判所:未成年後見人選任 2. 申立人 より引用

おじさまは3番目の「その他利害関係人」に該当します。

後見人は名乗り出れば誰でもなれるものではありません。
"申立て"から始まり"家庭裁判所に選ばれる"行程を必ず通ります。
実質的に子どもの親権を背負うので、その立場相応の人物と認められなければ却下されます。
おじさまが"後見人"という事実は、千夜ちゃんが「独りになった」以前から、おじさまが千夜ちゃんの後見人に選任に足りえる関係だった事実を裏付けます。

ただ今までは先ほど貼った千夜ちゃんが杏に教えてくれた範囲以上の描写は無かったので…

でも! 今回明らかになった「あの頃」により! 裏付けられました!

「あの頃」の千夜ちゃんとお嬢さまは「ただの友だち」!
「あの頃」に「僕」のような主従関係は無い!
「あの頃」は千夜ちゃんが独りになった「12のとき」より前!

つまり! 「あの頃」から独りになった「12のとき」に至るまで!
千夜ちゃんと黒埼家はしっかりお付き合いがあったということです!

「12のとき」以前は黒埼のおじさまが千夜ちゃんの後見人になる前!

すなわち! [ひとり、時は過ぎて]で明かされた情報により!

「独りになった」当時の千夜ちゃんにおじさま個人が後見人に足りえると!
黒埼家という環境が! 千夜ちゃんの健全な成長に相応しい環境と!
認められていた背景を裏付けてくれました!

自説の裏付けというか"後見人"を適当に扱っていたわけじゃなかったと一安心って感じですね。
既に書いてある情報がより明確になったって話なので。

…でも未成年後見人ってルーマニアにもある制度なんですかね?
「あの頃」から「12のとき」の千夜ちゃんがルーマニア在住だった可能性もかなり濃いと思うので…


「ルーマニア 後見人」ってググっても出てこなかったのでもう知らない…
ルーマニア大使館助けてくれ~!

まぁでも、現実のことなんて、どうでもいいか!

千夜ちゃんはお嬢さまと友だちだった!
おじさまは千夜ちゃんの後見人になった!
それでこの話はおしまい!

現実のルーマニアに制度があろうがなかろうがこの世界の事実は事実です!



② お嬢さまに苗字を綺麗だと褒められた。


こちらはSSR[白面の騎士]特訓前の台詞に繋がります。

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ここでは、白雪です。誰のものでもなく。そうあれと、願う人がいるから。

誰が「千夜」を「白雪」であれと願っているのか。
「そうあれと、願う人」は作中では明らかになっていません。
ただ、自説では黒埼ちとせだと結論付けました。
その根拠を展開した後、新情報がどこに刺さったか述べます。

むずかしい言い回しなので読み解きにくいですが、できる限り、この言葉を紐解きます。

まずは明解な方から。

誰のものでもなく。そうあれと、願う人がいるから。

白雪千夜を、誰のものでもないと願う人。
つまり、白雪千夜に"自分は自分のものだと思ってほしい"と願う人です。

白雪千夜を「僕」から解放したい人、黒埼ちとせです。

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次の言葉は、まどろっこしくなりますが、ひとつひとつ紐解きます。

ここでは、白雪です。

「ここ」は千夜がいる場所。
そしてこの言葉を語っている今、彼女が立つ「ここ」は事務所です。
つまり事務所にいる時の彼女は「白雪」です。

なら、事務所にいない時の彼女は「白雪」以外です。
「白雪」以外の彼女は「千夜」です。

では、「千夜」の時は「どこ」にいるのか。

「どこ」でもありません。
「ここ」に「白雪」がいない時、彼女が「千夜」でいる時の全てです。

「千夜」はお嬢さまの「僕」です。
「白雪」以外の時、「僕」の「千夜」はお嬢さまのために生きています。
それが「華やかな人生」
を送る人、黒埼ちとせを支える人でいたいと望む「僕」の人生だからです。

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でも、彼女が「ここ」にいる時、「千夜」がアイドルでいる時は、彼女は「僕」ではなくなります。
「千夜」に「白雪」が伴い、「白雪千夜」になることができるのです。

「僕」の「千夜」が「白雪」を取り戻す。
これは、重要な意味が伴っています。

「白雪千夜」は火事により全てが焼き尽くされました。
彼女に遺されたものは、己の身一つのみ。

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全てが焼き尽くされた彼女に、かろうじて「白雪千夜」だけ遺されました。
しかし「白雪千夜」は「なにも求めない」人生を送っています。

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「何も求めない」彼女自身から新しいなにかを持とうとはしません。
それでも、唯一遺された名前「白雪千夜」だけは持ち続けています。

ただ、彼女が「僕」になった以降、
「白雪千夜」は彼女が唯一持つものの名前も喪いつつありました。
「僕」の彼女は「白雪千夜」ではなく「千夜」でしかないからです。

彼女は「白雪千夜」を持っていますが、黒埼家で暮らし始めた以降、
「僕ちゃん」か「千夜ちゃん」としか扱われなくなりました。

唯一遺されたものの名前すら、彼女は喪いつつあったのです。

黒埼ちとせは、千夜に唯一遺されたもの、「白雪千夜」すら奪ってしまいかねないことを分かっていると思います。

それは黒埼ちとせが「白雪千夜」を「僕ちゃん」・「千夜ちゃん」として扱う人、「白雪千夜」が持つ「白雪」を形骸化せざるを得なかった人、千夜を自らの「僕」にしてしまった人物その人だからです。

すなわち「僕」の「千夜」が「白雪」を取り戻せる事務所延いてはアイドル活動は、唯一遺されたものの名前すら喪いつつあった「白雪千夜」に大きな意味を与えていると、千夜の言葉から察することができます。



紐解いた解釈を繋ぎ合わせ、千夜の言葉に行間を加えます。

ここでは、白雪です。(ここ以外では、千夜です。)
誰のものでもなく。(白雪千夜は私自身のものだと。)
そうあれと、願う人がいるから。(私はここにいます。)

このような意味になると解釈しました。

肝心なのは、この言葉を象っているのが「白雪千夜」自身ということです。

どこまで察しているか定かではありませんが、彼女自身が「白雪」を取り戻す意味を分かっています。
"
白雪千夜を自分自身のものだと思ってほしい"人の願いを彼女自身が分かっています。

「白雪千夜」すら喪いつつあった「千夜」がアイドルを通じ「白雪」を取り戻しつつある今。
白雪千夜は黒埼ちとせの願い、"僕の解放"に気付きつつあります。



そして! [ひとり、時は過ぎて]にて明らかになった過去!
お嬢さまに! 苗字を! 綺麗だと! 褒められていた!

じゃあ! 千夜ちゃんが「白雪」姓を残した理由は

"お嬢さまに褒められた苗字を残したかったから"

と解釈しますか!!?!!?!?!?!?????!?!!!!

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では! [ひとり、時は過ぎて]で明らかになった"お嬢さまに褒められた"と(あくまでも)自説の[白面の騎士]特訓前の台詞、

ここでは、白雪です。(ここ以外では、千夜です。)
誰のものでもなく。(白雪千夜は私自身のものだと。)
そうあれと、願う人がいるから。
(私はここにいます。)

この二つを擦り合わせると~~~~~~~~~~~~~~~~~~~





あら!





摺り合わない!

摺 り 合 わ な い !

摺  り  合  わ  な  い  !

摺  り  合  わ  な  い  !


自説のどこにも刺さっていませんでした!

じゃあ! 解釈の不一致だったのか?!
自説は公式とそぐわない妄想の彼方へと散ったのか?
違うな~~~! おそらく公式に沿った解釈になったぜ!!
(結局のところスクショで知りえた範囲しか知らないから、おそらく)

あ! そもそも何がどう摺り合っていないのか説明します!



主眼は"千夜ちゃんが養子に入らず「白雪」姓を残した背景"です。

そもそもの、千夜ちゃんが杏に教えた時から振り返ります。
先ほども貼った以下のやり取りはFascinateコミュの3話ですね。

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杏の「養子になると、名字がなくなっちゃうからか。」という推察に対し、千夜ちゃんは受け答えこそしますが、ハッキリとした返答をしていません。
"養子になると名字が消えるから残したい"は 明確な答えではありません。

では[ひとり、時は過ぎて]で明らかになった、
"お嬢さまに褒められた苗字を残したいから"が姓を残した答えでしょうか。そぐうようにも解釈できますが、自分は異なると解釈ました。
(あくまでも筆者の解釈です。他の解釈を否定する意図等は皆無です。)

何故か!

杏との受け答え同様、千夜ちゃん本人が明言していないからです。
明言していない以上、これまでと変わらず、平行線だと思います。
自説云々抜きに、明言していない以上は明確な答えと自分は解釈しません。

(※ 散々言ってますがスクショしか知りません! 明言されてるよ!って言ってくださればこのくだり全部明確に修正します! 知ったかぶりなのに結論付けてるのもどうかと思うけど…衝動…
誰か氏ー! 名言されてたら指摘してー!)

では自説における"千夜ちゃんが白雪姓を残したい理由"は何か!

答えは!

まだ分からない!

です!



…まだ分からないと言えど、何も目星をつけていないわけではありません。
千夜ちゃん本人、お嬢さま、どちらかの意志による選択と解釈しています。

自説では、千夜ちゃんか、お嬢さまかで、大きく方向性が変わるからです。

まずはお嬢さまの意志によって名字が残された場合の解釈。
こちらは先述の解釈が強く反映されているためそちらを引用します。

黒埼ちとせは、千夜に唯一遺されたもの、「白雪千夜」すら奪ってしまいかねないことを分かっていると思います。

それは黒埼ちとせが「白雪千夜」を「僕ちゃん」・「千夜ちゃん」として扱う人、「白雪千夜」が持つ「白雪」を形骸化せざるを得なかった人、千夜を自らの「僕」にしてしまった人物その人だからです。

自説におけるお嬢さまは"千夜ちゃんを「僕」にしてしまった自責"を強く抱えており、千夜ちゃんに唯一遺されたものの名前すら、お嬢さまの手によって葬ってしまいかねない危険性を「僕」にしたその時から気づいています。

だから、千夜ちゃんに唯一遺されたものを尊重するために、お嬢さまの方から"名字は残そう"と千夜ちゃんに言ったのかもしれない…
そう解釈しています。
この解釈の場合、千夜ちゃん自身が不明確にしか答えられない背景として
"お嬢さまが真意を明かしてくれないから"という可能性が想定できます。
ちとせが真意を明かさないゆえに、察しつつある。 とか…

そして、千夜ちゃん自らの意志によって名字が残された場合の解釈。

想定こそできますが、こちらはまだ疑い深いですね…
だってもし千夜ちゃん自らの意志で、独りになった「12のとき」に名字を残す選択をしていたとしたら、千夜ちゃんはこの「12のとき」から既にお嬢さまの"僕の解放"という願いを察していた可能性を意味するので…
あくまで自説の話ですけど…
この時点だと…めっちゃ早くない? 物分りの良さとかじゃなくて… 色々…
どうなんだろうなぁ…


つまるところ、自説における"千夜ちゃんが白雪姓を残したい理由"で筆者自身の最熱解釈は

千夜ちゃんを「僕」にしてしまった時から"僕の解放"を願うお嬢さまが、
千夜ちゃんに唯一遺されたものの名前すらお嬢さま自らの手によって葬ってしまいかねない自責に苛まれつつも、
千夜ちゃんの"「華やかな人生」を送る人を支えたい"望みを尊重するため、
”僕の解放”の真意を隠しつつ、白雪姓を残すことを打ち出した。

です!

これは自説における[白面の騎士]特訓前の台詞にかなり従ってますね。

ここでは、白雪です。(ここ以外では、千夜です。)
誰のものでもなく。(白雪千夜は私自身のものだと。)
そうあれと、願う人がいるから。(私はここにいます。)

"スノウホワイトのようだと褒められた白雪姓を残したい"もドラマチックで好きなんですけど…
"白雪千夜を自分自身のものだと思ってほしいと願うちとせの意志によるもので、当初は真意が分からなかったが、時間の経過に連れ、近づきつつある"
の方が好みだな~ って個人的には解釈してるので…

ただまあ、今回も明言してないなら、公式では平行線のままだと思います。

あー! 引きたかったなー! 自分の目で見たい!
なんで来てくれなかったの…



いちおう、先日投稿していた記事、本稿で述べてた「自説」がこちらです。

3編構成、3万3000字を越えているので長いですが読むと筆者が喜びます。
誰かの解釈の糧になってほしいので。 合わなかったらごめんね…
(ちなみに上記の記事を後編の最後まで読むと分かりますが、自分自身が既に自説をあまり信じていません 頑張って書いたのに 笑う)

前編は千夜の幼少期から12歳まで時系列をまとめています。
中編以降は既存描写に一つ可能性を加え

● 「灰色の現実」に追い込んだ存在
● 「たいせつなもの」の正体
● 火事は"何時"起きたか

● 「僕」になった経緯
● 火事は"何故"起きたか
● 「長くない」の仮説

を自分なりの解釈で述べてます。

"白雪千夜、現実改変能力説"もあります! 妄想は楽しいね!


以下は過去記事の宣伝!



"Be The One"は仮面ライダー作品の主題歌です。
Fascinateコミュの回顧が本文なので、この歌を知らなくても読めます!

VelvetRoseとFascinateコミュの自分なりの見どころをネタバレしつつも核心を避けて詰め込んだ記事なので、履修・復習したいけどわかんね~って人も楽しめるはず!
おすすめ!



モバマス時空の言及を始めた記事。
この解釈を機に自分のエンジンが掛かりました。

Fascinate公演はモバマス時空で開催されてない!と断定してます。
ただ、それは作中描写で両時空に明確な差異が存在するゆえです。

何それ?! と気になった人は読んでいただけると嬉しい。



シャニマスの、ストレイライトの記事です!
冬優子の恒常サポートSSRのコミュを基に、ストレイライト3人の再認識を図っています。

愛依ちゃんの懐の深さ、冬優子の優しさがアイドルに反映されているんだ~とか、冬優子と愛依ちゃんの気遣いの差異とか、そういう人間性の部分。

世にも珍しい"芹沢あさひなりの気遣い"も提言しているぞ!


数は少ないですが、全ての記事がこちらにまとまってます。



あとがき


ちとせのために貯めてた1万個ほどのジュエルでしたが、貯石が苦手な自分が衝動を抑えきれるわけもなく…
結局、課金も含めて80連ほど回しましたがお迎えできませんでした。
SSRそのものも0です。

まぁ…いつものことなので…
[愛盛り☆フラッペ]の棟方だって150連以上回してもSSR0だったし…
天井が無かった時代に追加された[パレス・オブ・ファンタジア]に至っては天井超えても出なくてデレステ1年以上触らなくなったし…
デレステが振り向いてくれたことないな…

[Unlock Starbeat]のコミュもカードもまだ触れてないし、恒常SSRの考察も妄想も仕切れてないし、モバマス時空の解釈もまだまだ足りてないので、限定SSRをお迎えできなくても、しばらくは生きながらえられるはず…

[ひとり、時は過ぎて]に限らず、限定SSRのテキストは気が向いたら人の手を借りて回収したいですね。 無理です。

ありがとうございました~


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