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「ひらめきを知財に」ヒントで行間埋めます

こんにちは 
はじめての投稿で自己紹介も合わせて
よろしくお願いします。

異常気象と紛争で色々物価高でやりたい事が半分しかできてない!気付き難いストレスの波に呑み込まれそうな感覚ですね。爆買いストレス解消は無理そうなので、「美味しいもの食べましょう!」

美味しいもの以外にも心を満たしてくれるコトが有ります。「貴方のクリエイティブ行動」で周りの人を笑顔にすることです。自分が「考えたコトで誰かが喜ぶ」ってイイですよね。インテリア創作、おもちゃ作り、旅行プランなどなど

流行に乗って始めるコトも方法ですが自分に合わずストレスになることも、では自分は何を・・と考えて、あきらめていませんか。考えるのではなく、誰もが持っている”神業”使いましょう。「(イイかも)ひらめき」です。

そして、イイかもと思ったら道具を見たり調べたり行動してみること、すると、様々な情報が集まるので、イイかもと思った先に、本当にやりたかったコトに出会えるかも知れません。

そのひらめきがお金を生むことに繋がり人生が一変するかも知れません。「ひらめき」は、今の貴方へにとって最適なメッセージなのです。ふと、ひらめいてもそれを育てて行かないと消えてしまいます。

X(@ov60clubs)「ひらめきを知財に」でつぶやいてます。Blue未加入で140文字に収める短縮創作は自分は楽しいのですが読み手には行間ありすぎだろと思うに至り、このnoteで行間を埋めます。

X(twitter)でのプロフィール
ひらめき優先型人生;元スパコン・エンジニア🇺🇸カリフォルニア駐在経験📡電波好き一陸特 起業しVFX特撮&Game開発&アニメ企画をへて #ラズパイ ハマる。🎯IoT(AI)でKPI可視化⤴️裏稼業😎農林業デジタル化推進

X(twitter)より

私のひらめき優先人生とは、ひらめいた事を優先して行動する人、スーパーコンピューターのエンジニアを13年、会社に直訴し4年間カリフォルニアに駐在、マイクロコンピューター、人工知能、コンピューターグラフィックス、デジタルメディアの著名人たちと直接対話で情報獲得、帰国後はデジタルメディアの普及活動を行うも、駐在で得たテンポ感に合わない会社を離れ起業。
映画VFX制作と3DGame開発などデジタルコンテンツとマイクロコンピューターを融合したモノ・コト企画して作って、やりたい事をやる人生です。

「ひらめきを知財に」
「ひらめきを知財に」とは、ふと思いついたひらめきを具現化思考する事で自分自身の知的財産(智慧)とすること。アイデアを”利用する形態まで”を思考デザインする事で一貫した智慧が身に付くし知的財産はお金に換わる。

”ひらめき”を得るには
その”ひらめき”を得るには関連した知識と経験の保有が必須です、有力な”ひらめき”との出会いがあっても関連する知識が無ければ脳にイメージが映せないので何も無かったことと同じです。知識としての記憶がなくても体験があれば脳にイメージは展開されます、成し遂げたいコトを意識している事で入ってきた情報と結び付いて”ふとしたひらめき”が得られる仕組みです。
ですからあなたのこれまでの経験は、実を結ぶ事がなかったとしても、脳には知財の素を貯めてきているので、これからそれを引き出しましょう。

知識を効率的に増やす
知識を増やせばアイデアの幅も広がりますが、ネット検索だ、ユーチューブだ、専門雑誌だ、と情報は溢れ過ぎているので取捨選択は必要です、興味を持つと知識獲得が早まり、もしハマると知識獲得は加速します。
知財は稀少性と新規性に価値があるので、ユーチューブや雑誌で解説コンテンツが出たら新規性は無いと考えるべきで応用的思考への切替が必要です。

雑誌やユーチューブで興味への掴みを獲得したなら、一歩通行の媒体からよりも国内外のセミナーや展示会に参加して即座にQ&Aができる人からの知識獲得が効率的、非公開の特ダネをゲットするチャンスも生まれます。

ここで注意をしたい事が、「確証バイアス」(自分が信じているものの裏付けを得ようとする傾向のこと)、これは最初に得た考えに固執すること。
雑誌やユーチューブで最初に得た情報が、誤った情報であっても正しいと信じ、更に検索で誤った情報を集めて、「やっぱり正しかった」と虚構にハマる。科学的エビデンスよりも友達の言うことを信じるのも類似例です。

あれ、私って「確証バイアス」にハマってないだろうかと、自己診断できることが大切ですね。

課題が生まれたら解決へのヒントを探る
知識獲得が進むと成し遂げたいコト(目標)のイメージが鮮明に見えてきて課題も見えてきます。課題が生まれることは知識ベースが整って自己内思考が始まった証で大幅前進クリエイティブ・ワークの始まりです、素晴らしい。
ここからは、課題解決へのヒントを集めて課題の壁を崩していきます。

ヒントは、異分野の様々な所からも得られます。
単にコト(目標)で検索強いてもヒントは得られますが、当然出てくるのは他の人が既に行なった過去情報であり人真似になるので、独自の強み作りにはつながりません、でも他の人との差別化への検討材料に使えます。
プロ向けの高度なヒントだけを集める方法なども有りますが、次回以降で書いていきます。

課題解決のヒントを集める

ヒントが得られたら動いてみる
課題解決へのヒントが得られたら、思考から離れて、実際に動いて見ると周囲の反応が得られるのでアイデアのブラシアップが出来ます、賛同意見よりもネガティブな意見に注目します「なぜ彼はそう思うのか」を考えることは大きなポイントです。これができれば「確証バイアス」を克服しています。
具体化していく過程で注意すべき点などは、今後書いていきます。

X(@ov60clubs)「ひらめきを知財に」では、コンテンツとコンピュータの話を中心に、イベントや展示会で思った事、街で感じた事、など、ヒントになりそうな話題をつぶやいていきます。
その中で、言葉足らずのTUBUYAKIについて note で行間を埋めていきます。

よろしくお願いいたします。




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