パノラマパノラマ。
中年であるがゆえのポッチャリ系な人々は、
痩せてるひとに対して
「この余った肉を分けてあげたい」
なんてことを結構言ったりします。
ワンシーズンに一回は言うと思う。
それに対して痩せてる人々は、
「いくら食べても太らない。もう少し太りたい。」
なんて、新弟子検査前のお相撲さんみたいなことを言ったりします。
それで、僕らが住んでるこの世界は、
「需要と供給」で成り立ってます。
考えてみれば、
「太りたい人」と「肉を分けてあげたい人」というのは、
「需要と供給」の関係が成り立っているんじゃないかと。
成り立っているんじゃないかと。
いるんじゃないかと。
ま、ちょっと覚悟はしておけ。
(とてもわかりにくいけど、わかる人だけわかれば良いと思う。でも僕自身、よくわからない。)
それでそんな話はどうでもよくて、
僕は現在初老と呼ばれる男子だったりするんですが、
「嫌いな奴はみんな死ね」
ってことをよく思ったりします。
それはたぶん、
少年の心を忘れてないってことだと思うわけです。
(少年の心ってなんだって話)
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