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概念をスプーン。
持論。遺物の乳房。砕く。ふたつも砕く。しかも司法からの挺かく。赤の仕打ちは優しく、苦やきの揚々を挺する。挺とは?の問いに対しては豪華な高慢の騒ぎが似合うと、ガンハウハードは頬を疼く。砕くからの仕打ちに泥状の容憎、空からの概念を口惜しいことかと。大層な容憎との会合。塞がれし会合、前のめり排して着実に。ガンハウハードは成長の謎を解く鍵となる。何も出来ない安保理。解消。走る。伝統。技術の躍進。低俗なトマトのパレードを強硬せよ。冷国の帝国を忘れてはならない。そこではないと思え。それもあなたのものだと。10分の興亡。長期の発信者の不安と言葉の羅列。戸惑うガンハウハードは間もなく。チャイナのラジオの配列は一匙と半分。他にもう一匙。龍虚の白は百。ひと息して食せ。美味なはずだ。知性派の戯れだからだ。
「ぶくおさんのカレーのレシピを教えてください」
なんて会社の人から言われたわけです。
上記のレシピをメールしたのに
お礼のひとつもないなんて
全く世知辛い世の中だなと空を見上げます。
カレーだけに世知カレーだなあと。
(酷いなあと、自分でも思います)
皮なしとりむね肉1枚 ヨーグルト バター30gくらい
カレー粉 お好きなスパイス(なくても良いです)
パプリカパウダー(なくても良いです。色つけのもの)
カットトマト缶1 生クリーム100 塩大さじ2/3
砂糖大さじ1と1/3 にんにくと生姜、それぞれ1片
むね肉は一口でカットしヨーグルトとカレー粉大さじ1を混ぜて漬け込む。
バターを弱火ですりおろしたにんにくと生姜を、香りがたつまで炒める。
そこにカレー粉とパプリカパウダーそれぞれ大さじ1投入。焦がさないよう1分ほど炒める。
トマトを入れる。
ふつふつしてきたら蓋をして3分。
むね肉入れる。
よく混ぜる。
中火で、ふつふつしてきたら蓋をして3分。ときどき混ぜる。
砂糖塩生クリームを入れて、ひと煮立ち。
完成。
3~4人分。サフランライスかナンを作って食べます、うちは。