ハートにヤングアメリカン。
先日、職場のひとの送別会があったわけです。
そのお店で、
フランスパンなんかが出てきたりしてビックリってこと。
セレブなのかってこと。
それにしてもなんでこんなに硬いですか、フランスパン。
美味しいけれど、
なんでこんなに硬いのかフランスパンってこと。
「美味しい」だけで良かったんじゃないかと。
「美味しい」だけで止められず、「硬い」を入れてしまったフランス人はちょっと色々考えたほうが良いんじゃないかと思うわけです。
フランスパンの硬さに少しだけウンザリした僕は、
「やあ、僕ピエール、フランス人。フランスパンの硬さが嫌で日本にやってきたのに、まさかこんな島国でフランスパンを食べるとは思わなかったよ。」
なんて言ってみます。
それを聞いていた職場の人たちの呆れ顔を、皆さんにも見せてあげたいものだと思いました。
そんな僕の気分を、皆さんに味あわせてあげたいものだと思いました。