映画館で感じたこと 鬼滅を観に行って
2020年10月16日 皆さんもご存知の大人気アニメ「鬼滅の刃」の劇場版が公開されましたね!自分も丁度仕事が休みだったので公開日に観にいくことができました。
映画の感想は簡単に済ませようと思います。笑
最高!!!!の一言です!語彙力なくてすいません笑でもアニメを観た人は全員泣くでしょう!保障します。なんと言っても炎柱の煉獄さんのあのシーンは鬼滅を知っている人であれば全員涙腺崩壊です。自分もその一人でした。
あとはバトルシーンの映像の迫力ですね。アニメでは累を倒すところが神作画なんて言われていましたが、それを遥かに超えてきました。音と映像が相まって常に鳥肌でした。笑
とりあえず全員見て欲しいですね笑 損は絶対にしないし、またハマること間違い無いです。 内容の感想はここら辺にしといて本題にいきたいと想います。
それは、映画館の対応です。このご時世、密を避けるのが当たり前になってきています 。なので上映スケジュールがピチピチなのは一回で見れる人数が少ないから上映回数を増やしているのだと思っていました。でも実際は違いました。自分がみる時間の座席表を見てみると、隣の人と席の間隔なんか関係無しにほぼ満席の状態でした。正直まじかと思ってしまいました。映画館側は利益のことを考えていたみたいです。しかし、企業である以上利益を出すことが当たり前なので仕方ないのでしょうか、、、、
その気持ちのまま食べ物を買いに行ったのですが、そこでも、え、なんで、と思うことがありました。それは、ポップコーンやチュリトスなどの食べ物が一切の販売なく、飲み物のみの販売でした。シンプルに疑問に思いました。空気中のウイルスが食べ物に付き感染する可能性があるからなのでしょうか?それとも買いに来た人たちが列を作って密になるのを避けたいからなのでしょうか?よくわかりません笑 席はガッツリ密なのに、、、
皆さんはどう考えますか?自分の住んでいる県の映画館だけのことなのでしょうか。皆さんの住んでいる地域の映画館はどうなのか教えてくれたらありがたいです。