しかシカ鹿ディアー(J limited 01 / smc PENTAX-DA☆200mmF2.8)

画像1 先週の鹿フォート集ですよ。
画像2 まずは東大寺南大門近くの群れから。
画像3 子育てシーズンなので子鹿もいる。母親は気が荒くなってるから気をつけろ……と立て看板に注記あり。
画像4 子鹿もすでに人馴れしていて、カメラ目線をくれたりもする。
画像5 でも人に触られすぎて臭いが移った子鹿は、母親に見捨てられたりする。先日もそれで死んでしまった子がいたそうで。
画像6 下手に子鹿に近づいて母親怒らせる危険もあるので、お互いのために距離をとる。
画像7 スマホを鼻先に近づけても逃げない鹿ではありますが、やっぱり写真撮るなら色んな意味で望遠がよいのでしょう。
画像8 南大門前の鹿固有の鎖噛み行動。なんでこういうことするかはわからないらしい。鉄分補給だと他のところでやらないのも不思議だし。
画像9 子鹿も噛んでるので、教わってるのか見習ってるのか。
画像10 ぺろん。
画像11 人の手が届かない程度に離れたところで親子水入らず。
画像12 これだけFA31mm。手向山八幡宮あたりだっけ。
画像13 このへんから若草山の群れ。
画像14 ここらは車道もあるんですけど、ふらっと車道に出ちゃった鹿が車が来てもまったく動じず、車もクラクションも鳴らせず渋滞してる光景がありました。
画像15 奈良では人より鹿のほうがえらい。
画像16 だいたいの鹿は角を落とされてたんですが、うまく免れたらしいのが一頭だけ。
画像17 春日神社の参道のほうで。
画像18 ここらへんのはあまり集団でかたまらずに居るような感じだったけど、たまたまかな。たまり場が別にあったか。
画像19 鹿苑にも寄る。怪我や病気のある鹿や、畑を荒らしたり人を攻撃したことのある鹿が隔離されるところ。
画像20 それほど人がたくさん来るところでもないので、わりと人間が珍しそうというか、表の慣れきった鹿とは違う反応がある。
画像21 なにかに反応して同じ方向を向く。人にはわからないなにかだった。
画像22 子鹿も保護されてる。どうしたんかな。
画像23 再び春日神社参道へ戻る。
画像24 鹿園の外すぐで、なぜか私を見て早足に寄ってきた。でも別に何をするでもなく立ち止まった。
画像25 春日神社の参道は森深いので、スポットライト的な陽射しがあるところに居てくれると絵になるが、まあそれは鹿の気分次第。
画像26 もうすこしだけ下がってくれればベストだったけれど。
画像27 国立博物館の裏あたりでベンチに興味を持つ子鹿。
画像28 柵に囲われた中に集まってまったりしてた群れ。
画像29 鹿にもタレ目ってあんのかな。
画像30 人などもう見飽きたという悟りを感じる。

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