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今日も今日とていじめられて私は勝つ

「先週もお前いじめられて、 グループから追い出されてたじゃん」 と覚えてくれる人がいるかもしれない。そのいじめの仲間外れの後のお話だ。

私の属してるコミュニティの多さには驚く。今回は「やる前にコンセンサス(合意)をとれ」という話だが、アニメのシーンにもよくある通り、事後承諾でやってしまったことに後から許可を得ることの方に慣れた人生を送ってきたから、これが今日の反省となる。 私自身は、直接コミュニケーションを 人と取ることが好きだし、冗談も甘えることも好きなのだ。 ただ、アラサーになるに連れて、冗談は正論とBJと脅しになり、甘えることは不器用で依存に変わっている。愚痴が溜まった時に、ガス抜きをすることを20代のうちは、私は分かってなかった、極論だが必要悪といわれる社会の闇の中にある救いのシステムを利用することにあると思う。 本当なら、国家公務員で教師も総務も経験しながら7年目で、子どもを1人くらいは育てられるキャリア計画は、ガラスのように粉々

になって、 自分の道を歩む中で、元々身についてた常識は剥がれ落ちて、異なる社会ルールで生きるようになった。 #いつもの自己紹介と持論を終える 。 いじめ被害に私が遭うことは理(ことわり)とも言える。 あの後、いじめて私を排斥したグループに検査官を複数名送らせて、不公平な仲間はずれであることを追求した。管理者側からは、話し合いの結果、次の文書が周知された。 【皆様にまずお詫びを。 このような雰囲気や会話になって申し訳ないです。そして、皆様にお願い事があります。グループの参加者には、学生や社会人、主婦や外国から日本に来られた方など様々なルーツを持つ方々がおられたす。また、勉強の動機や知識量、理解度もまちまちです。このような多彩なバックグラウンドを持つ方々で構成されてるグループですので、 ①他の参加者に対して、誠実に向き合い、心を通わせるようなコミュニケーションをとってください。 ②そして誰もが自分の居場所と感じられるような雰囲気づくりを心がけていきましょう】 以上のお触れ書きの周知と、管理者側から個別に謝罪をして頂けた。ありがたいことであり、運の良いことだ。 田舎の会社やデカい会社ほど、感情で物事を考え、損得勘定で私という人間の首を刎ねる。私も慣れてしまってる。相手の売った喧嘩には事実確認をして誤解を解く作業を必ず入れるようなにしたが、力での過激さは変わってない。飛び道具が毎年増えて、卑怯で弱くなっていく。正しくない会社には、自力救済や自己救済の断罪を己の手でしっかりかけていく。法治国家のしないと違って、こっちが法だという信用できない会社が溢れてしまってる。そこしか視野に入れられない自分もバカだったなと思う。 家族の介護をすることも理由にあったが、努力や信頼関係が裏切られるトラウマと復讐する快感がずっと忘れられなかった。警視庁や検察庁が介入できないことであれば、容赦なく個人間の紛争に発展させては、相手を法廷という土俵に入れさせずに泣き寝入りさせてきた。 ぶっちゃけ、潜在的に危険視され、本能的に優先順位として切り捨てたいと思わせる属性と性質を持つ自分が悪いのに、ここまで返答をしてくれた。 ここまでの手厚い対応なら、別に裏でなんと言われようと構わない。 ……と思いつつ、裏もきちんと把握した。もう誰も私の悪口を言葉にする人間はいなくなっていたわ

やり返しは終わった。 スッキリしてどうでもよくなった

敵に回すと碌なことがないわたし。 そして、浮いた存在だから、敵に回したくなる。永久機関だ。 『いじめられにいく』 これは被害者ヅラをしてる私ということが前提だ。コミュニケーションで伝えてくれることを、受け止めてみよう。 いじめられることは、おっさんありがたいことだと思う。存分に好きなだけ、言い分を述べてくれたまえと思う。いろんな私を毛嫌いする意見を貰いたい。やり直すためにまだまだ時間が足りない。剥がれ落ちた常識を取り戻すためにはまだまだ足りない。 その通りに生まれ変われるかは分からない。4んで詫びたい気持ちしかない日もあるが、4ぬにもお金と気合いが必要で、死後の責任まで自分で取らなきゃいけないのが大人の社会人だ。 「生きるのに限界です」「もう疲れた」 の書き置きに対して「ふざけんな」と 返す世の中だから、豊かさも優しさもない。 謝ることから始めないといけない。 認めることから始めないといけない。 相手の主観でそうなら、客観的事実がどうあれ、自分はそういう人間だ。 自分の主観と違ってても、客観的事実を他者が信じてるなら、自分はそういう人間だ。 どうして誰もいいねなんて押さなくなったけど「見てるよ〜」といったSNSに長文を書き残す?チラシ裏で済むことは、そんなにスマホで打たないとダメなんだろうか。2024年を手前にモヤモヤしている。noteに移行する予定だ。


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