22/7が出演したTIF2021を観ました
配信で観ました。
普段ライブ中は特に何も考えずに観ているのですが、今回は卒業発表とか新メンバーオーディションとかあったから、リアル2コマとバーチャル1コマという短い時間でしたが、観ながらいろんなことを思いました。
以下、超個人的に思ったこと。
れいにゃんの存在感が圧倒的だと思った。
そしてナナニジを本当に大好きでいてくれていると思った。
そんなれいにゃんが大好きなのだ。
るーりーがすごく頑張ってると思った。
帆風千春がいなかったら、案外るーりーがリーダーだったんじゃないかと思った。
妹に見えてお姉ちゃんなのだ。
れったんがすごくキラキラと輝いていると思った。
れったんこそが実はナナニジの裏の主人公なんじゃないかなと思った。
これから第二章が始まるけど、れったんが今まで以上に前に出てくるだろうことは間違いない。
みずはんの歌がやっぱりうまくて、すごく安定していると思った。
この歌声が無くなるのはすごく寂しい、と思った。
やらかし要員・にぎやかし要員だけどやっぱり実力はピカイチなのだ。
声優志望でもアイドル志望でも無いと言っていたなっちが、ステージで一番アイドルだったと思った。
彼女は本当にナナニジの太陽だと思った。
思えば、初めてのライブでなっちに感動をして、当時の私は文字通り救われたのだ。
かなえるこそが今のナナニジのリーダーだと思った。
彼女がいるから、帆風千春が卒業してからもナナニジがナナニジのままでいられたと思った。
いつも本当にかなえるには感謝しかない。
やっぱり萌ちゃんがすごいダンスうまくなってると思った。
多分万全の状態ではない中で、それでも高いパフォーマンスを見せてくれたと思った。
次のアニラでも最高のパフォーマンスを見せてくれるはず。
やっぱりなごみんがナナニジの主人公だと思った。
これからナナニジにどんな壁が立ちはだかっても、なごみんがぶち壊してくれると思った。
これからナナニジにどんな試練が訪れても、なごみんがグループを守ってくれると思った。
そんななごみんが連れて行ってくれる景色が見たいから、私はこれからもナナニジを応援したい。
うまくまとめられないけど、本当にいろんなことを思った。
バーチャルTIFはもうちょっと何も考えずに観ました。
ファンになって以来、ずっと見たかったと思ってたものが見れたなあとか。
バーチャルならではの可能性に挑戦してほしいなあとか。
早着替えとか、一瞬でステージが変わったりとか。
バーチャルには無限の可能性があると思った。
ここまで1000文字くらいだらだら書いてしまったのですが、一言で言うと、
「22/7は最高なんです。」
ありがとうございました。
これからも応援します。
よろしくお願い致します。
おわり