22/7 1stアルバムリリースツアー名古屋(2021年7月14日) 感想①
22/7が念願の東名阪ツアーを開催しました。
その名も「1stアルバム『11という名の永遠の素数』リリースTour 2021」。
7月14日に名古屋で行われた公演(ツアー2公演目)に参加してきたので、感想を書きます。
ちなみに座席は1階席の真ん中あたり。
メンバーが顔までよく見えました。
2月28日のライブはだいぶ後ろでぜんぜん見えなかったから嬉しい。
感想。
目が足りない。
OVERTUREからの1曲目「ロマンスの積み木」。
いきなり大好きな曲が来て、テンションMAXMAXアゲでした。
サリーちゃんのダンスとかポニーテールとか、V字のフォーメーションが綺麗なのが好き。
この曲を最初に聴いた頃。
アニメから入った私は、声優メンバーの歌声があまりわかりませんでした。
そんな中で印象に残ったのが、曲の始めのほうの『心の手前で手探りしながら』の歌声。
めっちゃイケボ。すごいかっこいい。
もともとこの部分だけでこの歌が好きになったと言っても過言ではありません。
でも誰が歌ってるのかがわかりませんでした。
私にとってサリーちゃんは、桜ちゃんの高くてかわいい声のイメージが強かったからです。
だからこそ、ライブで初めて「ロマンスの積み木」を見た時に、
「あのパートってサリーちゃんだったの!? 歌うっま!!」
からの
「サリーちゃんのダンスもすごい好き!!」
ってなって、もともと好きだったこの曲が、かなり大好きになりました。
話がすごい脱線しました。
そんな「ロマンスの積み木」から始まったライブですが、もうどこを見ればいいのかわかんなくなってしまいました。
もうみんなかわいくて、素敵で、最高。
推しがかわいい。かわいい。
本当に最高。
あっちのメンバーを見て、こっちのメンバーを見て。
奥のメンバーを見て、手前のメンバーを見て。
もう目が2個じゃ足りないんですよ。
人間ってなんで目が2個しか無いんだろう。
1万~3万個もの目でそれぞれ違う映像を見ることができるというとんぼの気持ちが知りたいですね。
とんぼ~お~♪
私はライブはみんなを見たい、といつも思ってます。
だから最初から最後まで、目が足りない!ってずっと思ってました。
Twitterで「〇〇推しだから〇〇ちゃんしか見てない」って言う人を見ると、私は「ちょっと羨ましいな~」って思っちゃいます。
そういう風に、ひとりをじっくり追いかけるのも楽しそう。
そこから曲が続いていって、ふと気づく。
幸せだったとふと気づく。
名古屋のみなさま……
今日の詩ちゃん、どえりゃ~~~かわいかったがね!!!!!!
あの髪型、ハーフツインって言うんですね。
私ツインテールが好きなんですよ。
だからかな?名古屋の詩ちゃんの髪型すごいかわいかった。
あとお肌がつるつるだった……と思う。つやつや?
そして表情もハッキリとしてて、かわいさマシマシでした。
さらにダンスも歌も全部良かったです。
詩ちゃんのかわいさにグッと来ましたね。
個人的に、7/14名古屋詩ちゃんが今までで1番好きかも……。
そんなこんなで全体を見つつ、みんなを見つつ、詩ちゃんにデレデレしつつ。
つづく
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