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遠い絵


絶対に行くなら 不安がらないで 
多分  なんだけど なんらかの でもまだうまいことやっている 自省にはあまり意味がない 時々人を傷つけるけど殺したことはない そういう自省には 医者に体を見せたら泣きそうになった その後診察台が自動でカーテンのこちら側に動く時看護師が笑って それが自分の妄想の声なのか現実に起こった過去なのか 判断がつかない ただ 変なポーズでいる自覚だけが救いだった 四角いパソコンに文字が打たれた 封筒に紙が入った 紙が 封筒に そんなことで しばらくタバコが吸えなくなった なぜ食器棚の角に足の指をぶつけたら & 眠っている時とはしっている振り向き顔と笑顔とでぜんぶ違う人に見える 友達 私の過去の出来事 ファッションサービスで 寝た 価値観 コンビニエンス注射器 はしっている 私のまえを 動物と自転車が同時に過ぎる 手前の良い 道標うたいながら走っていたら転んだ そこで草木が緑と 泣いたい
走っていると思う 名前はまだ無い 言語機 黄昏てる駅で 友達がみんな帰ってしまって寂しい 全部 転がったっていたいのに ここにいたいのに お腹を超えてさわることが 互いに 選択肢であった試しが無い どんなに遊んできても ボーダーの服装 多いの 染みに 少し紙さ や、自己判断の嵐があって 私を確定する いざとなれば 玉ねぎみたいに一回り小さく つるつるした体で またパーティに戻れる 夢を 長いことみていた

目を開けて 暗い道を歩く 雨が降っているが、暗いせいでよくわからない 晴る茄子 屏風の具合や健康路、コンロ 走っている ここはうるさい
ただ 一人で帰っているだけなのに 駅に着くたびに声が聴こえるから 一人で友達とはぐれてしまった人になる みんな帰ってしまった 笑った分 頭の中の声が小さくなる I washed it and got smaller ディープネス
はははは
また続きを観よう

悲しまないぐらい そういうレベル
わたしは軽薄を正しいと思っていた まだ まだ出会えない 頬ばかりが笑って 通り抜ける チャンスの瞬間 数十の 後頭部の白髪を抜きたいとしか考えてなくて 夢を逃した 砂場 ポジション 生死に関与しない全ての仕事を蔑むばかりに あまりに軽薄な経験をして 暑さにやられ 脳が閉じてしまった あなたは もう庭の鳥のために オレンジを紅葉に刺したりなんか到底できない 体の中を どうやってたべものが通っていくのか 想像することでしか 覚醒に向かえない朝 空腹のために気絶を選んだ もしも羽虫が 羽虫が 死んでいたらどうしよう なんて 明るい 嘘をしている もういっそ はやく明確に がんになりたい とにかく値札を剥がしたいので こんど遊びに誘えたら ライターの値札を剥がそうと決めてた 水色のライター 午後 それはすぐに訪れる予感の死亡 丸まって 糊も渇いて ゴミ箱にさえ届かずに 部屋の隅で 寄れて終わる
寝ている人の毛をピンセットで抜いていた 鬼嫁 レゴスティック上部 グルーガンシアター 最悪の1人 何度も言った 明日が寂しってな でも 全部の以前に生き物だから 普通にする 古くなったり ずっと 信じられない想像したり 高々二千円の航路 土地 完璧だとな、壊れてしまうから、 もはや 選んでいい 選び方さえも またたしかにふざけるために ヤッホーの予行練習 ヤッホー 学校は何曜日?くらい優先的にちょけて 何の体の話もしない ギターがきこえる 隣の家から 何人かの人が 声を使っている 体を使っている

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