キレそう

益田裕介医師主宰のオンラインコミュニティに入ってみたら、なぜかハラスメントを注意した私が非難されることになった。不快な文章を書いた本人は消してどこかに消えて、私の注意文だけが残った。そこを言葉狩りのように非難された。前に書いたslackのコミュニティだ。
運営者はちゃんと事案の分析ができているかどうかよくわからない。複数の人から不快という声が出ているというのを根拠にしているが、誰がどのような根拠で私の注意文が不快だったか主張したかという大事なところは伏せられている。なんというか公平性に欠ける。
それにもかかわらず、私の表現を重箱をつつくように指摘する。ここはいつからソ連並みの検閲体制が敷かれるようになったのだろう?それでいて責任の所在が不透明である。あちらさんは運営という権力を行使しているにもかかわらず、その説明責任は果たしていない。精神保健福祉士はそんなに偉いのか?
確かに私は不眠で睡眠薬を処方してもらっているが、それを理由に知的水準が期待できないとか、それを理由にこちらの主張が無下にされるいわれはない。
正直キレそうである。精神保健福祉士という職種に対してどのように自動化すればいいのかというふうに考え始めている。ただここで怒ってはいけないだろう。この切れそうな感覚はとっておいて、しかるべき時に使おう。

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