キンコン西野さんから月欠損を考察【月魚座】
今日もきてくださり、スキやフォローありがとうございます😊
わたしを信じます。
わたしを愛します。
愛先生の月欠損理論で救われたものです。
水瓶座の時代は、それぞれに考える時代だとすると、月欠損の解釈もそれぞれの考えがあっていいのかなと感じてます。
すべてにおいて、当たり前を見直す必要があるという、そんな裏メッセージがあったのかなと、勝手解釈しております。
私は長い事母と折り合いが悪かったです。
今も、決着がついたかといえば、葛藤はありますが、だいぶ落ち着いてきました。
わたしは、太陽魚座で母が月魚座です。
本当は相性がいいように気がしますが、母子は特別な関係ですから、色々当てはまらない事がでてくるんでしょうね。
ですが、月欠損で、母を受け入れることができたのです。
母には、私の感性などわかってもらえない。
それは、月欠損が関係してると知り、安心した気持ちでした。
ですが、関係がだいぶ改善された今、母に、あなたは小さい頃は、言いたいことが言えなくて、その代わりにピアノで、表現してたんだねって言われて、ハッとしました。
そんな事を言う母ではなかったのです。
もしかして、亡き祖母の言葉がのり移ったのかもしれません。笑
どちらにせよ、見えないものを受信する能力はあるんだよなあと、母の人生をみても思う事があります。
月魚座は確実に存在してる。
西野さんは、太陽蟹座、月魚座です。
どちらともが水サインで、感受性強いがゆえに、あのような素晴らしい作品がつくれるんだと思います。
月サインのサビアンシンボルがひらめきの流れ
まさに、見えない何かを受信してますね。
西野さんの話を何かで聞いた事があります。
子どもの頃にプロセスのイベントが近所であって、その準備してるのをみて、ワクワクしたそうです。
あの中で何が行われているのか?
と純粋な気持ちがあったのだとおもいます。
お金がかかるから行けなかったそうですが、その時のワクワクが忘れられないそうで、、、
そんな世界をつくりたいとおっしゃっていたような…
まさに、魚座の世界観ですね。
月魚座は確実にありました。
太陽のサビアンシンボルがメッセージを持った赤ん坊をあやす中国人の女
ひらめきを大事に育てていくのです。
月をちゃんとみてあげるのが大事なのかなと思いますし、切り捨てる事はできないのだと感じています。
私自身は、月天秤座です。
サビアンシンボルが
互いに入れ替わる鷹と大きな白い鳩
というものです。
何かを知りたいとか、何でこうなんだろうと思うと、寝ても覚めてもそこに意識がいきます。
そうすると、色んな情報が入ってきます。
鷹と鳩は、抽象的な視点と、具体的な視点になります。
抽象と具体をいったりきたり、しながら、答えをだしていきます。
それは、自然とやっていた事です。