仕事としての占い師の私の未来を占ってみました【タロット美術館でのきづき】
いつも読んでくださりありがとうございます。
仕事として占い師としていきるにはどうしたらいいか?
タロットで展開していきました。
マルセイユカードです。
まず大アルカナから一枚
これがメインです。
人物カードから一枚
今の自分
小アルカナで状況的なこと。
大アルカナ
審判
自分の過去の経験を分析すると、その経験がアクティベートされます。
活性化して有効化して、なんらか使えるようになります。
それが積み重なっていくと、目覚めが起きて役割が与えられます。
仕事はよばれるといいますね。
うちの旦那さんも、息子も今の仕事におもしろいことによばれています。
また次回はなしますが…
私も38歳頃にきっかけがあり、よばれたんですね。
長い時間かかりましたが、それも必要なことでしたね。
社会に合わせるのではなく、あるがままの私としてどうやって社会にあわせていくのかがみえてきます。
人物カード
ワンドナイト
情熱をもってそれをやっていきます。
まず熱がないとはじまりませんね。
行動的ですね。
確かに、占いに対してボルテージが熱いですし、能動的です。
小アルカナ
過去
ペンタクル7
これだけやったけど成果がでてないなあという思い
現在
カップ2
ある事があり、私は占いの在り方が覆る出来事が今年のはじめにあり、それによりこの仕事をやっと好きになりはじめました。
未来
ペンタクル8
コツコツとできる事をやっていきます。
ブログ書いたり、Twitterかいたり、インスタやアメブロも再開させなくては、、、
ペンタクルですから、小さくてもかたちになっていきますね。
私は数秘のマスターナンバーが8なんですね。
8は豊かさ、循環、結果、そんな頑張る人の数字です。
最近、また8について考える事があり、色々調べてみると、コツコツとやっていって、気づいたら結果を残してるという感じなんだそうです。
大器晩成型でしょうか?時間をかけたものは中々崩れませんよね。
エネルギーが沢山あるのが8です。
旦那さんも8ですから暑苦しいですね。笑
これ、山羊座ににてます。
山羊座多めなのでね、もうコツコツやれる事やるしかないみたいです。
占いを仕事にしたいと思ったのは、38歳くらいの時に全然違う悩みをタロット占い師さんの所に行った時に、他に見てもらいたい事?といわれて、専業主婦でしたから仕事をと言ったらタロット占い師向いてますよ
と、それから色々あり、今に至ります。
好きを仕事にというのとは違っていたのですが、いわゆる普通に勤めて仕事をするのが向いてない、嫌だというのが無意識ではわかっていたんですね。
ですが、それにふたをしてきたんですね。
去年パートをやめて、それは、仕事が嫌なのではなく、理想の自分でなくて、この自分で能動的に働ける環境がいいという考えに至りました。
会社の言いなりになりたくない!
ひどいですね。
わがままな自分にきづいたのです。
自分都合で、働きたい。
沢山稼ぎたい。
お金ほしい。
認められたい。
わがままですし、欲深いですね。
余談ですが、この気づきは、先日タロット美術館に行ったときに、ふとわいてきたものです
今まではゆるせなかったのですが、ふと湧いてきたという事は、少し緩んできたのですね。
タロットは無意識の領域にほんとうに反応するんですね。
下の方から根っこを引っ張ってきた自分の本音をわかってあげたらいいんです。
わかってあげたら暴走しなくなります。
今までは押し込めていたので、少しでもそれに触れたとたん焦りという名の暴走がはじまります。
おさまって、落ち着いて取り組める事でしょう。
まあ、コツコツやります!