トランジット土星から人生を読む。
今日も来てくださり、スキやフォローありがとうございます。
わたしを信じます。
わたしを愛します。
月は蟹座に入りました。
蟹座は感じる心を大切に。
自分の人生をみるとき、トランジットの土星が自分のホロスコープのどのハウスに来てるかで見ると凄くわかりやすいです。
出生時間がわからないとダメなんですがね。
トランジット土星が、アセンダントからICくらいまでの7年(ホロスコープの左下)は至難の年、ちなみに私は今ここです。
今までの価値観が通用しなくなり、途方にくれました。
が大きな気づきもありました。
絶望の中でも一筋の光がみえます。
トランジット土星が、ICからディセンダントまでの7年(ホロスコープ右下)は安定の時です。
絶望からの光がみえて、指針になる何かをみつけて、心は安定します。
トランジット土星が、ディセンダントからMC(ホロスコープの右上)の7年間は1番いい時期です。スキルアップや社会的地位も向上します。
トランジット土星が、MCの頂点からアセンダント(ホロスコープでいうと左上)の7年間は少しずつですが、おちていく、崩れていく。
体感から、いうと、MCから落ちていく時間は結構きつかったように感じます。
アセンダントを通りこしたら、腹を括るしかなく、いい意味で諦めがでますからね。
ディセンダントからMCまでは、確かに会社の売り上げが1番良かった時期ではあります。
人生にも季節があるんですよね。
みんな人生のいいときも、悪いときもその人なりに経験しますね。
いい事もわるい事も続かないものです。
経験自体が豊かさだと最近は感じます。
どんな時も必ず光はあります。
いつも希望を捨てないでいきたいですね。
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