月サイン欠損【月天秤座、月獅子座、月山羊座】
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わたしを信じます。
わたしを愛します。
この獅子座満月前後で、占星術の月サインの事を考えてました。
マドモアゼル愛先生の月欠損の考え方に救われたのですが、私が自分と向き合う準備ができたので受け入れられたのかもしれません。
月サインは、エゴ、囚われですね。
7歳までの価値観しかないんです。
月天秤座の私は、バランスを取ろうと苦労しました。
月天秤座ですからバランスがわからないのです。
反対の牡羊座を使うというか、意識します。
愛先生は、ファッションを取り入れるといいとおっしゃってましたので、牡羊座らしいスポーティなものを着るようになりました。
牡羊座は、私が思ったようにやるサインです。
自分が思うように動く、その時に、他者からどう思われるか？
それが必ずネックになっていたんですね。
自分が思う通りにやった方が何故かうまくいく、それを感じてた時に月欠損理論に出会ったので、私の中では納得でした。
牡羊座は、生きるエネルギー、火です。
怒りが人より多かった理由がわかったんですね。
怒りと名前をつけなければ、それを言い換えると生きるエネルギーになります。
太陽天秤座の旦那さんを観察してると、月天秤座の私とは違うんだなあと勉強にもなりました。
月山羊座の旦那さん。
月山羊座は結構きつい。
山羊座の2代目は会社をつぶす。
とも言われていて、月意識で得たお金は、すべてなくなるとも言われています。
まさに、2018年に自営の会社は、経済的危機に陥りました。
なくなりました。
そこまでは、家庭には目もくれず、仕事、仕事、でした。
その後、仕事の形態も変わり、収入は少なくなりましたが、休みが多くなりました。
今まで一人でやってきたのですが、今は、数人でやっています。
月山羊座は、反対の蟹座を意識するんですね。
蟹座は、小さいコミニティー、家庭とか、自分が心地よい関係の人たちですね。
蟹座は、母性愛が強い、感情豊かなサインです。
旦那さんが、家庭にむける時間が長くなり、気づいた事が沢山あります。
孫ちゃんに対して、私より優しいんです。
凄く優しい人だったんです。
月山羊座の意識でいた頃は、きつかったんでしょうね。
太陽山羊座は、感情を抜きにして仕事ができます。
山羊座は、社会の王様と呼ばれる通り、社長に多いです、専業主婦でもきちんと家庭を会社と思い運営します。
それがないのが月山羊座ですから、感情が追いつかないのもわかりますね。
アットホームな職場や、自分の好きを仕事にするのがいいんですよね。
そういう社会に移行しつつありますがね。
月山羊座の人は、専業主婦がむいてたりします。
お嫁ちゃんが、月山羊座です。
なぜか、いつも仕事がうまくいかず転職してました。
今産休中ですから、仕事復帰しますが、どうなるのかな。
今、孫ちゃんの育児をみてて、凄く上手だなあと感じています。
逆に娘は、月蟹座です。
子育てがとてもつらそうです。
正解がないのがとても苦痛だそうです。
仕事は嫌だといいながら、仕事はよくできるタイプです。
息子は、月獅子座で、小さい頃は、目立つ事がしたくて、野球部のキャプテンやってきましたが、キャプテンが縁の下のちから持ちだと反対の水瓶座でわかってきたのかもしれません。
息子の場合は、アセンダントが水瓶座ですからね。
理解できるのかもしれませんね。
月サインが得意だし、それが自分だと感じてる部分ですから、それが違うとなったら、自我の崩壊のような感じになりますね。
きついですね、きっと
まだ、若い年齢では月サインの話しは理解できないのかなと感じています。
自分で散々体験するからこそ、何かを掴みとれるものなんでしょうね。
家族には、相談されれば、アドバイス的な事はしますが、基本そのまま見守ります。
サポートしてくださるとうれしいです。 幸せのエネルギー循環になります。