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自分を超えた世界観【水瓶座】

いつも来てくださりありがとうございます😊


風の時代は冥王星が水瓶座に入ることだとしたら、水瓶座を理解する事が大事になりますね。


水瓶座はI knowです。


私は知る


自分を知る
自分を知ってもらうように働きかける。
コミニケーション大事ですね。



息子が就職して、ひとり暮らしをはじめた時にふと言ってた事があります。



大学生のとき、ご飯いるかいらないか?、帰るのか帰らないのかをLINEで聞かれるのが嫌だったと



私もね、嫌いだったの。
アセン水瓶座の息子と金星水瓶座の私、ひねくれど100パーセントの時代でしたね。



でもね、息子も結婚して子どもができて、報告は当たり前になったと



報告は相手を心配させないようにする気遣いの愛なんですね。



本当の自由とは、コミニケーションの確立によって成り立つんでしょうね。



水瓶座をわかりやすく説明すると、定年後の世界です。


前の山羊座で頂点を目指して上にあがって、地位や名誉、お金を手にしたら、人はどんな事を考えるのでしょうか?



忖度とか、見栄とか、ではない世界を見たくなるのかもしれませんし、やりたい事があった事に気づくかもしれませんね。



私たちが忘れていた何かを思い出すのが水瓶座なのかなと感じます。




今も簡単にできる仕事はAIが変わってくれています。



だったら、私たちにはもっとやる事があるんだよと言ってるのかもしれませんね。



宇宙とか、未来とか、そういう大きなものに思いを馳せるとき、わたし達は、自分を超えるのだと思います。



我、自我を超えた所に本当の調和があるのかもしれません。






















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