医療、薬を否定してたわたし
いつもありがとうございます。
乗り越える壁のようなものがあるとしたら、抵抗感である。
抵抗感とは、自分を責める感覚や、被害者意識などにも姿を変える。
新しいことをするとき、人ならば、必ず抵抗感はつきものであると覚えておいた方がいい。
勇気がないわけではなく、抵抗感になれているかいないかだけである。
普段から新しい事にチャレンジする人は、抵抗感に慣れていて、自然とそれを越えられる。
小さい事でいいので、いつもやらない事をやってみる。
いつもなら買わないものを買ってみる。
いつもなら行かない所にいってみる。
そうやって、自分の中の抵抗感をゆるめていく。
小さい事をおすすめします。
わたしは、医療、薬に抵抗感が凄くあったし、いまもあるのだが
なぜか、病気になりました。
だから病気になったのかもしれません。
だから、家族に医療関係者が多いのかも知れません。
病気になってから、強い薬に抵抗感を感じて、病院に行かなくなり数年がたちました。
その時の事を書いています。
それは、それで必要な体験だったとおもいます。
ですが、あまりにも痛みが酷くて、病院にいって薬を飲む事にしました。
時間かかりました。
痛みが和らいで、医療や担当の医師、薬、薬剤師さん、医療に関わる方に本当に感謝です。
医療で沢山の人が救われてきたんですね。
当たり前の事にきづけてよかった。
医療を否定していた背景には、スピリチュアルに傾倒しすぎた自分がいました。
民間療法も沢山試してきました。
痛みはよくなったり、ひどくなったりを繰り返していました。
糖質制限がいいといっても、本気で取り組めませんでしたし、
そのうち、何かを食べるとき、これを食べたら痛くなるかなーとか、無意識に責めてしまってる自分もいました。
いつのまにか、行動の選択すべてが、病気がよくなるかという事にエネルギーを費やしてまして、今を楽しむことを忘れていました。
そして、病気である自分を責めていたんですね。
病院にいくきっかけ、サインがかなりあった事に今さらながらきづいたので書いてみます。
個人的な内容になりますので、有料にさせていただきます。
まずは、〇〇〇〇をうつかうたないか問題でした。
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