【タロット ソード7】タロット一枚ひきをふりかえる。
今日もきてくださり、スキやフォローありがとうございます。
わたしを信じます。
わたしを愛します。
去年の元旦に何をしていたか、忘れている(笑)
忘れるから、生きていけるんでしょうね。
今日は、どこからか、朝、白い羽が沢山降ってきて、父かなと
施設に会いに来てくれてありがとう。
とわたしには、聞こえました。
今日のタロットはソード7
朝から、夫婦で、よう服がグレーか、茶色で、もめて、、、、
どうでもいいんだけどね、、なんか意地っ張りになってしまうときってありますよね。
こういう時って、自分の中の癒されてない、インナーチャイルドが出てきてるんですね。
少しイラっとするとか、自分の中でも見逃してしまうチラッと見える感情と向き合う事を促されてるカードですね。
子どもたちは、それぞれの配偶者の実家にいますので、今日のわたしは、キャンプ帰りの洗濯物を3回まわし、お雑煮とチャーシューをつくりました。
主婦に休みは、ない(笑)
家事に休みはない(笑)
それは、生きているからなんですよね。
当たり前の話ですが、家事は、神さま仕事という本を思い出しました。
家事をやる事が自分に還っていく魂に還っていく事に繋がるんですね。
女性の凄さはこういうところにありますね。
わたしはリウマチの痛みで家事ができなくなり、気づいたんです。
家事は、わたしの大切なルーティンになって、心身の安定に繋がっていたんだと…
一回やめてみる事で見えてくる事があります。
紅白を見てたら、氷川きよしさんが白組で復活してました。
休んでいた時期に色々考えたそうです。
氷川きよしで演歌を歌うというのが魂の感覚だとして、女性として生きていきたいというのは自我の感覚なんでしょうね。
それは、一回辞めたから気づいた事なんですね。
冬至の一枚引きは、愚者のカードでしたが、一旦ゼロに戻してみる。
そうすると見えてくるものがあります。
一回やめて戻ってきた人は、最強になりますね。
西野カナさんもそうでしたね。
自分に還る年になりそうですね。