手書きの温もり
何歳になっても手紙を書いてもらえるのは嬉しい。こんな事思ってくれていたんだと幸せな気持ちで心が満たされている私です。
仕事場のお隣で働いてる方が退職されてしまった。勤続年数25年!
かっこいいお姉様で大好きだったなぁ。
まさか私にお手紙を頂けるなんて思わなくて思わず泣きそうになった涙腺弱子な私です。
せっかく出会えたのだから。
気持ちいい関係でありたいなと思う。
人と出会う事は全て必然だ。
私はそんな運命とやらを絶対に逃したくない。
関われた人達の節目に。
さようならのその日にも、ありがとうと言われるような生き方をしていたいなと。そう思うわけですよ。