●完全版：９／５（木）◆今回書いた、屋根の上の「太陽光パネル」の大騒動については、悲しいけれど、本日で終了します。また、1分で分かるミニ動画16：偽装食品がなぜ広がるのか！……を、作成しました。はや３作目（笑）

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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う！

★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年9月5日（木）号
No.4991

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて２つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行（日曜のみ休刊）
創刊日：2004/10/5

【注】まぐまぐ！から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
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『脱コンビニ食！』（平凡社新書）や『危険な食品』（宝島
社新書）などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士（ひろし）が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。

★お知らせ★

はや、３作目です。

【3】1分で分かるミニ動画16：偽装食品がなぜ広がるのか！
阪急阪神ホテルズの ニセ食材事件なんて、氷山の一角に過ぎ
ない……を、作成しました。

ぜひご覧下さい。
お役に立つと思いますよ。

でも、すぐにまた、このメルマガに駆け戻ってきて下さい。

YouTube→　https://youtu.be/iitQYFxgbLc

お元気で。

（山田）

本日の「完全版」は、100％掲載です。
本日の「短縮版」では、一部、省略しています。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。
今後も、皆さんのために活動したいため、コピーや転送など、
法に触れる行為は、絶対にお止め下さい。

皆さんには関係がないと思いますが、よろしくお願いします。

本日も１日、お元気で！

やあ、こんにちは。
山田博士（ひろし）です。
お元気でしたか！

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬（ほほ）に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を１８０度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。

▼本日の目次▼

【１】

9/2（月）号の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
まだ世に出ていない山田の電子本「社会の裏側！」のワンショ
ット：「短縮版」のかたは、初めての部分です。

～山田の、もぞもぞ独り言～

【２】

あなたやあなたの家族を命懸けで救う、山田博士作品集：
（9/6までの案内です）

★会話調「山田流シンプル・レシピ」第２弾
（すべて、写真付き。一生役立ちます）

外食メニュの真似をしてはいけない！
こんなに簡単でいい！
しかも、食費がグンと少なくなります！
すぐに包丁が持ちたくなります！

食費も安くなり、家族が笑顔になり、しかも「ホンモノの
料理術」が手に入る。
この世に、これほど嬉しいことって、ほかにあります？(笑)。

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【１】

9/2（月）号の「完全版・メルマガ暮しの赤信号」で述べた、
まだ世に出ていない山田の電子本「社会の裏側！」のワン
ショット：

「短縮版」のかたは、初めての部分です。

～山田の、もぞもぞ独り言～
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【9/2号のタイトル】
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屋根の上の「太陽光パネル」。まさか、災害時の防災無線を
聞こえなくさせるとは、お釈迦さまでもご存じあるめえ！

～3.11のあの日、「６メートルの津波が予想されます。逃げて
下さい」……と、叫び続けて、多くのいのちを救った防災無線。
なぜ、それが使えなくなるのか。その理由は、これでした～
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

……（下記は「短縮版」のかたへは、初めての部分）

……（前略）……

具体的に述べますと……、これら「太陽光発電」にびっしり
と敷かれている「太陽光パネル」の生産トップ5のうち、その
4社は中国企業なんです。

驚きませんか。

いったい、いつの間に、こうした中国企業が手を伸ばしていた
のか。

それらに気が付かなかった日本や欧米諸国は、いまごろになっ
て慌てています。

中国がいなくては、この「太陽光発電」さえ不可能になっていた
からなんですね。

中国の「太陽光パネル」の出荷量は、なんと全世界の67％を
占めています（2020年）。

中国は、資本主義の公正な取引などまったく無視して、国家が
どんどん補助金を自国の企業に出しますから、ものすごく安価
なパネルが作れるわけですね。

……（後略）……

★山田の、もぞもぞ独り言
本日の「短縮版」では、一部、省略しています。

まあねえ。

今回書いた、屋根の上の「太陽光パネル」の大騒動について
は、悲しいけれど、本日で終了します。

何度も言いますが、「短縮版」読者のかたは、ぜひこの「完
全版」の内容を、しかとご覧下さい。

毎回、「完全版」には、ぼくの本意が書かれております。
明け方までパソコンに張り付き、窓の外に昇ってくる太陽サ
ンと競争しながら、原稿を書いているのは、少しでも、ぼ
くの心を、この世に遺（のこ）しておきたいから。

「短縮版」だと、後半部分のその大切なところをカットせざ
るを得ないわけです。

そのため、いつも、「本当に」涙をのみながら、原稿を削除
しているわけなんですよ。

本当は、全員のかたに、100％の内容を見ていただきたいの
です。

でも、そうしますと、よりたくさんの情報を知って、自分
や周囲のかたを助けたいと思っていらっしゃる「完全版」
読者のかたへの配慮ができません。

★★★

そのため、何度も言いますが、毎回、涙をのんで短縮して
おります。
スミマセン。

しかも、noteに「完全版」を載せないときも多々あります。

そうなりますと、この「完全版」の大切な部分の原稿を読ま
ずに、一生を終えることになります（笑）。

これは一大事じゃありませんか。

そのため、最近はメルマガの冒頭やブログの中で、この
「完全版」への案内を載せているわけなんですね。

けっして、「完全版」読者の数字を増やしたいと考えている
わけじゃないんです。

皆さんも、ぼくも、互いの人生に残された時間は短い。

そのために、いま、こうして「完全版」のお話をしているわ
けです。

★★★

……とまあ、そんなこんなことをおしゃべりしているうちに、
今夏の猛暑も、やっと峠（とうげ）を超えたのでしょうか
ねえ。

でも、こんな時期こそ、体をこわしやすいものなんです。

ぼくなども、窓を少し開けて寝ていたら、明け方の冷風がソ
ロリと忍び込んできたためか、体調がいつものようにはなり
ません（きっと、おヘソを出して寝ていたのでしょうね）。

人間なんて、もろいものだなあ……と、つくづく思います。

自然界から見れば、人間なんて、いや山田クンなんて、ちょ
ろい、ちょろい……のと違いますか。

皆さんも……（省略）。

((((「短縮版」では、これ以下を省略しています))))

★★★
★★★