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●山田です。紅葉の季節に号外です。第30弾!◆クスリの効かない人たちと「多剤耐性菌」/日本の漁師さん応援歌・第3弾。補助金漬けの水産業界/「日本食」が世界を平和にするこれだけの理由(序章)……以上の豪華3点です!



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ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年11月10日(日)号(9:00)

(今回は、「号外」です)

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。




★お知らせ★



今回は、号外です。

皆さん、お元気でしょうか。

アメリカの大統領選挙も、とうとう終わって、これからの世
界の方向が、本当に気になるところです。

いずれにしても、即、停戦し、今後の世界の方向を全員が円
テーブルに座り、欧米を中心にした過去の歴史が完全に間違
っていたのだということを、十分、議論しあうことでしょうね。

そして、今度こそ、日本の出番です。

いま、強く、ぼくはそう思っています。

過去の欧米や中国のように、「復讐、復讐、復讐という悪循
環の歴史」は、絶対に変えなければいけない。

そうしないと、また同じ道に入り込みます。

人類とは、本当は、もっともっと「お利口さんだったんだよ
ね」……ということを、全員で自覚しあいたいですよね。

★★★

そこで、突然、今回の号外となります(笑)。

●山田です。紅葉の季節に号外です。第30弾!◆クスリの
効かない人たちと「多剤耐性菌」/日本の漁師さん応援歌・
第3弾。補助金漬けの水産業界/「日本食」が世界を平和に
するこれだけの理由(序章)……以上の豪華3点です!

この号外の案内も、はや「第30弾」となりました。

時間の速さは凄(すご)いものです。

なにしろ、本誌さえ、ぼくが知らん顔をしている間に、なん
と5000号を過ぎてしまいましたものね。

でも、ぼくの頭の中身だけは、いつまでも幼いままです。

なので、先月などには、平気でトランプ君にも連絡をし、ぼ
くの思いを縷々(るる)語りました。

彼からの返事は戻ってきましたが、今回の選挙後に、どの
ように世界が変化することやら。

大いに関心を持っているところです。

★★★

今回は、「第30弾」です。

まだまだ続いている、このコロナ泥沼社会の中、この3点を
皆さんにご案内いたします。

この機会に、ぜひ、お手元に置いておいて下さい。

そして、周囲のかたたちを救ってあげて下さい。
あなたにしかできないことですから、ぜひお願いします。

これらの作品が、明日を少しでも見通せる、何らかのキッ
カケになれば、嬉しく思います。

そして、ご家族に幸せがやって来ることを願っています。

下記の3点、ぜひ、ご活用下さい。





__________________________

★今回の「第30弾」とは
__________________________

下記のそれぞれの案内頁に飛びますと、写真や目次も見る
ことができます。

その中身の100%をPDF版にして、ご希望のかたに、お
送りしたいと思います。

ぜひ、お楽しみ下さい。
そして、ご活用下さい。



1.
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◆クスリの効かない人たち。「多剤耐性菌」の広がりで、
最後の手段である抗生物質が使えなくなった!

~2050年には、この「耐性菌」のために、全世界で1000
万人が亡くなるという、衝撃の報告が出ました。ぼくたち
はどうすべきなのか。その簡単な対策とは~

==========================

案内頁→ https://tinyurl.com/22f9tauh
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。ブログでは、概略だけ
述べていますが、今回は、その100%全文を、PDFで提供
いたします)

(概要)

いつ終わるのか、先の見えない、このコロナ禍。

いったい、どうなってゆくのでしょうね(笑)。

「コロナ疲れ」も見えているかのような、いまの日本社会で
すが、どうも、このコロナ禍という事態のせいで、周囲を見
渡すと、クスリに依存する人たちが増えているようです。

だって、マスコミは、盛んに「ナントカワクチン」について、
何度も何度も叫んでおりますし。

そして、その影響で、何度も何度も「ワクチン」を接種する
人たちが増殖していますし。

でも、逆に、そのために、各地で倒れていらっしゃる。
クスリという「異物」の怖さ。

★★★

以前にも述べましたが、「クスリはリスク」……なんです。
使いかたを誤れば、取り返しがつかなくなる。

外国では、今回のワクチンのために、妊娠さえできなくなり、
世界的に、その副作用が大問題になっていても、日本のマス
コミたちは、そのような否定的な事実は報じません。

不思議ですね。
なぜなのでしょうね(もちろん、お分かりですよね。笑)。

とくに日本は、先進国の中でもクスリを多く使う傾向があり
ます。

先に誤解の無いように述べておきますが、クスリは絶対に必
要な場合があることは、知っておいてほしい。

★★★

どれだけふだん食べものなどに気をつけていても、みんな生
身(なまみ)の人間です。

いつ災害、事故、犯罪、環境汚染で倒れるか分かりません。

そんなときには、急遽、抗生物質などクスリのお世話になる
ことがあります。

過去の歴史を見ても……(省略)。




2.
==========================

◆漁師さん応援歌・第3弾! ぼくは日本の漁師さんによる
美味しいサカナを食べたい。補助金漬けの水産業界

~水産業の衰退は、温暖化のせいでも他国の密漁のせいで
もない。漁獲規制もせずに、漁業者の「自主管理」に任せ
てきた結果なんですね。2050年には、日本の漁獲量はゼロ
になるという試算もあります。ヘ~イ、サカナたち、カム
バック!~

==========================

案内頁→ https://tinyurl.com/2bevce3n
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。ブログでは、概略だけ
述べていますが、今回は、その100%全文を、PDFで提供
いたします)

(概要)

今回のような、漁師さんたちへの「応援歌」は、これで第3
弾です(笑)。

サカナ好きのぼくは、いよいよ現状が気になるため、今回も、
改めて述べることにしました。

もちろん、ぼくの好き嫌いの問題だけじゃなく、じつは水産
業の衰退は、「日本食の崩壊」へとつながっております。

そしてそれが、日本文化、いやいやこの優れた日本文明への
衰退に結びつくのじゃないか。

そういう危惧を、いまぼくは、抱いています。

★★★

すでに電子本「社会の裏側!」では、77巻と93巻で、こ
の問題を具体的に公開しておりますので、もし、この問題で
ご関心のあるかたは、ぜひ、そちらもご覧下さい(このメル
マガの下部に、「社会の裏側!」の案内頁を載せております)。

そこでは、誰も言わない内容を、サラリと述べています。

ところで、誰も言わない……と言えば、この水産業の闇(や
み)については、本当に誰も言いません。

★★★

ある専門家のかたも、自分の文章の中で、下記のように述べ
ておられました。

「残念ながら我が国では、水産資源管理の問題点とその対策
を勇気をもって書ける人は、まだ片手ほどしかいません」とね。

戦後、80年近く経った、21世紀の現在の日本でさえ、いま
だこのような状態なんですね。

事実を述べることができない。
さまざまな●●がかかる……と、述べておられました(●●
は、あとの「設問です」をご覧下さい)。

この水産業の闇とは、そのような現実なんですね。

★★★

これでは、多くのかたは、マスコミたちがふだん叫んでいる
ことだけを鵜呑(うの)みにせざるを得ないことでしょう。

曰(いわ)く。
地球規模の温暖化のため、日本の漁獲量が減少した。
曰く。
外国漁船の乱獲のため、日本の漁獲量が減少した。

う~むむむ、温暖化ねえ。

なるほど、確かに、そのあたりの問題はあると思います。
それは否定しません。

なら、現在、日本の漁獲量を追い越していったインドネシア、
インド、ベトナム、バングラディシュ、フィリピンの海は、
どうなのでしょうか。

★★★

確か、これらの国は日本より南だったはずですよね(笑)。

つまり、日本より海水温が低い海域ではないでしょう。

それなのに、なぜ、「日本だけが」……(省略)。




3.
==========================

◆単行本のための書き下ろし。数回に分けて掲載。「日本食」
が世界を平和にするこれだけの理由(序章)

~世の指導者たちよ、武器を捨てよ、人の心を持て。報復の
繰り返しが、双方の人民たちを涙漬けにし、もはや勝者も敗
者もない。真の統治者たる者は、数千年間も、国内で分裂も
せず平和を続けてきた日本の歴史の素晴らしさを学ぶべきじ
ゃないのか。そしてその基盤には、「日本食」があることを~

==========================

案内頁→ https://tinyurl.com/2cteumfz
(写真入り)

(詳しくは、上記をご覧下さい。ブログでは、概略だけ
述べていますが、今回は、その100%全文を、PDFで提供
いたします)

(概要)

一度立ち止まって、世界史を振り返ってみるがいい。

武器で相手を倒したあと、相手が納得しない限り、必ず、そ
の報復を受けて双方ともが滅びてきた厳然たる世界史を。

そして双方が滅んだあとには、ぺんぺん草さえ生えない廃墟
が広がっている。

欧州しかり、中近東やアフリカしかり、中国しかり。
みなその繰り返しだ。

王朝が倒れ、また別の王朝が生まれる。
そして、また倒れ……。

そのたびに、人民の多くの涙粒が大地にこぼれ落ち、世界は
何の進歩もなく、過去の●●を引きずっている(●●は、あ
との「設問です」をご覧下さい)。

★★★

そうした悲しい事実を見ても、君たちは、まだ、そんな愚か
で無駄な行為を、未来永劫、今後も続けるというのか。

現在の、「ロシアによるウクライナ侵攻」しかり。
そして、「イスラエルとハマスとの戦い」しかり。

そして、その影響は、けっして人間だけじゃないのだ。

人間といっしょに暮らしてくれていた愛すべき犬や猫、馬、
牛たち、そして周辺の海で、人に寄り添うように健気(けな
げ)に棲(す)んでくれていた小さな魚たちも、すべてい
なくなる。

そうだ、戦争とは人間だけの問題じゃない。

環境破壊そのものでもある。

★★★  

二酸化炭素うんぬんどころの騒ぎじゃなく、地球そのものが
壊れてしまう。

たとえ、いま陰でカラ笑いをしている武器商人たちでさえ、
自分の生まれた故郷が消え、昔の思い出がすべて無くなると
いう悲しい現実に、目を背(そむ)けていいのかどうか。

だけど、日本の歴史には、欧米や中国の歴史とは根本から
違う時間が流れている。

そのことに、いまこそ、気がついてほしい。

なぜ、日本のパスポート(旅券)が、外国で尊重されるのか。

もし経済力のせいだけであれば、アメリカのほうが経済力は
日本より上だが、アメリカの旅券は人気がない。

日本旅券は、ピザ無しで入国できる国の数が一番多いのだ。

いったい、なぜなのか。

★★★

ぼくたちの先祖サンたちの努力の賜物(たまもの)であるこ
とはもちろんだが……(省略)。




(上記の3点です)

__________________________

★今回の第30弾の「特別価格」と、お求め方法
__________________________

★今回限定の「3点特別価格」

(「公開価格」は@1420円ですので、3点合計が4260円と
なります。それを今回は特別に……)

4260円→ 2130円(税込み。50%OFFです!)

★割引期間

→ 2024/11/10(日)~ 2024/11/13(水)
割引期間が過ぎていた場合は、公開価格でご案内します。

★ご希望のかたは、下記のフォームで、当事務局まで、
ご連絡下さい。
事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

「メッセージ欄」に、下記の文言をコピペして下さい(コピ
ーして貼り付けて下さい)。

11/10の号外を見ました。第30弾の3点を希望します。

送金情報を、お送りします。

スマホの場合は、必ず、パソコンからのメール受信拒否
を、いますぐに解除しておいて下さい。
でないと、メールが届きません。

あなたからのご連絡、お待ちしています。

お元気で。

★★★
★★★
★★★




今回は、以上です。

ご連絡、お待ちしております。

お元気で……。

(山田)




____________________________

★発行/山田博士いのち研究所★
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本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。
今日も1日、お元気で!




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