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食べものに「放射線」を照射すると、 その食品自体から放射線が出る危険性が分かった!

◆「社会の裏側!」 36

~じつは、この「誘導放射能」についての研究は、「軍のベール」の中だけでなされてきたのです。今回のこのデータで、その一片を見てほしい~

山田博士・著

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やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙
をストップさせたい。

空をのんびりと旅する雲たちを眺めながら、
ぼくはいつもその方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度
変え、家族を変え、文明を変え、歴史を
変えてきた重い事実を、知ってほしい。




★概要

放射線照射されたキャットフードを食べたペットの猫が、神経障害
を起こして肢体麻痺(したいまひ)となった事件がありました。オ
ーストラリアでの話です。

でも、その飼い主の女性は政府を追い詰め、「放射線照射」の禁止
を勝ち取ったんですね。いやあ、凄い!

そして彼女は、けっしてペットだけの問題じゃなく、「放射線照射
食品」が人に及ぼす危険性も考慮して、これらの全面的な禁止に向
け、日豪でともに活動して行くことになります。

……じつは、この日本では、上記のような人間の食べるものへの「放
射線照射」は、食品衛生法で禁止されています。つまり、食べものに、
放射線(ガンマ線など)を照射して殺菌などをした「放射線照射食品」
の流通や販売を禁止しているんですね。

ただ、一つだけ「例外」があります。

それは、北海道の士幌(しほろ)町農協で行われる、ジャガイモの
芽止めのための照射だけは、許可されているんですね。ところが、
なぜかその流通実態は明らかにされていない。


★★★

そんな中、最近、衝撃的な事実が分かりました。それは、「食べも
のに放射線を照射すると、その食品自体から放射線が出る危険性が
ある」……。

このことを、「誘導放射能」と言うのですが、これがもし本当なら、
先述した「放射線照射ジャガイモ」からも、「誘導放射能」が出て
いる可能性があります。

これらを食べた消費者は、内部被曝していることになりますからね。

こんなことが、なぜ許されるわけです?
じつは、これらの研究は、「軍のベール」の中だけでなされてきたこと
もあり、詳細なデータは学術報告などとして広く公表されてこなかったん
です。

今回、その一部を公開します。
そして、この食べものへの「放射線照射」について、国民的論議を広
げていただければと願っております。




★【目次】


★(第1章)

カナダから輸入された、その「放射線照射キャットフード」を食べ
た95匹の猫が、神経疾患となり、そのうちなんと37匹が死んだ
事件がありました。これ、オーストラリアの話なんですが、じつは
……

★(第2章)

日本では、ある食べものだけに、この「放射線照射」が認められて
いるのですが、その流通実態は明らかにされていません。いわば秘
密になっております。ところが、衝撃的な事実が分かってきた。そ
れは、「食べものに放射線を照射すると、その食品自体からも放射
線が出る」というわけですね。つまり……

★(第3章)

これらの「誘導放射能」の研究は、じつは「軍のベール」の中だけでなさ
れたこともあり、詳細なデータが「学術報告」などとしては広く公表されて
こなかったんです。でも今回紹介する下記のこのデータを見るだけでも
……

★(第4章)

大阪府立大学から提出された報告書である、「放射線照射食品」の
安全性解析結果が、政府により全面公開されていないんですね。な
んと、肝腎なところが「黒塗り」になっている!政府は、いったい
何を恐れているのでしょうか……

★(第5章)

青汁に「放射線照射」をすることは、もちろん違法です。だって、
これなど、体力がある程度弱っているかたが飲む場合が多いのでは
ないですか。それなのに最初から「放射線照射」汚染飲料だったと
したら。これらを避けるには……

(最後にひとこと)


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