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●完全版:2/1(木)◆この青色LEDの光は、紫外線と同じように高波長で高エネルギーなんです。近未来の「暗い光景」とは



難(むずか)しいことを易(やさ)しく、悲観を楽観に、そして
全世界の人たちの顔を「笑顔へ」と、つなぎたい……。20240118

★★なお、本文のコピーや、転載、転送、抜粋などは著作権法
  に触れます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が
  今後も皆さんのために活動したいため、ぜひその点、よろ
  しくお願いします。

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毎日が楽しみになりますよ。
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◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

2024年2月1日(木)号
No.4815

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)
創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。



本日の「完全版」は、100%掲載です。
本日の「短縮版」は、同じ内容にしました。

少しでもお役に立てれば、嬉しいです。

本日も1日、お元気で!



やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。



【最初に、山田から、もぞもぞ】
___________________________

この青色「LED」の光は、紫外線と同じように、高波長で
高エネルギーなんですね。でも、ぼくたちは平気で身近で使
うようになりました。いま、ぼくは近未来の「暗い光景」を
予言します……
___________________________

この「青色発光ダイオード(LED)」に関連してのニュース
も、すっかり少なくなりましたね。

この青色を日本人が開発し、世界的に騒がれたのは、はて、
いつのことでしたっけ?

これで、世の中は「LEDの時代になる」……と言われ、事
実、右を見ても左を見ても、このLEDばかりの社会になっ
てしまいました。

この「LED」の危険性について、誰も真剣に考えないいま
の日本社会。

ぼくなど、いつも驚いております。

この青色「LED」や紫色「LED」の光は、紫外線と同じ
ように、高波長で高エネルギーであるにもかかわらず、ぼく
たちは平気で身近で使うようになりました。

クルマや自転車のヘッドライトのまぶしさだけではありません。

まあ、ぼくなど、いつも夜道では、前から来るクルマの「LE
D」のライトのために、困っています。

なにしろ、その光量の多さのため、その周囲がまったく見え
なくなるわけですね。

そのため、前からクルマが来ると、ぼくはそれらの光を手で
覆って、下の夜道を見ています。
なぜ、こうしたまぶしいライトを、運転手たちは、ぼくたち
歩行者にに浴びせるのか。

自分だけ、相手がよく見えればいい。
すれ違う相手が、いかに危険なのかなど、頭では何も考えて
いないのでしょう。

でも、当然ですが、この「LED」については、その明るさ
だけの危険性じゃないんですね。

もっと本質的な危険性が存在します。

これは近い将来、きっと大問題に発展するはずです。
それを、いま、ぼくは予言します。

つまり……。

まままま、詳しくは、本文で述べている「社会の裏側!」
の中身を、どうぞ。

関連写真→ http://tinyurl.com/ywhyauk3



▼本日の目次▼

【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

◆「社会の裏側!」第53巻

青色「LED」のために、 世界から日本が糾弾される日!

【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集。

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

★リニア新幹線計画に見る 「電磁波後進国」ニッポン。 暮
らしの中でできる簡単な電磁波対策とは
(即実践・第17話)

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」で、お譲りします】




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【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰も守ってはくれ
ません。

本書の中で得たことを参考にして、ホンの少しでもいい、今日、
1歩、動いて下さい。
============================

【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
____________________________

◆「社会の裏側!」第53巻

青色「LED」のために、 世界から日本が糾弾される日!

関連写真→ http://tinyurl.com/ywhyauk3
____________________________

~日本人のノーベル賞受賞で浮かれている場合じゃない。この
青色光こそが、脳のメラトニンの分泌を抑え、目の網膜損傷を
起こす犯人だった。その対策とは~

★概要

2014年のノーベル物理学賞を、3人の日本人が受賞しまし
た。

この3人とも、「青色発光ダイオード(LED)」に関連しての
受賞だとか。

でもこれ、はたして喜ぶべきことなのか。

多くの人たちは、この青色「LED」こそ日本人が発見したの
だと騒いでおりますが、じつは、この「青色光こそ」が一番心
配なんです。

この青色「LED」や紫色「LED」の光は、紫外線と同じよ
うに、高波長で高エネルギーであるにもかかわらず、ぼくたち
人間の目にはそれほど「まぶしいとは感じない」んですね。

★★★

物理学的には好都合なのかもしれませんが、可視的じゃない。

でもだからと言って、そこにこの青色「LED」が存在しな
いのかと言えば、とんでもない、しっかりそこにあるわけで
すね。

つまり、お化けと同じで、見えないほど怖い(笑)。

そしてこれらの光は、不可逆的な(再びもとの状態に戻れな
いこと)網膜損傷(もうまくそんしょう)を引き起こすこと
が知られています。

しかもこの「LED照明」は、この蛍光灯以上に青い光が強
いものなんですね。

★★★

そのため、メーカー側もそれをよく知ってかどうかぼくは知
りませんが、青色光の波長455nm(ナノメートル、10
億分の1)前後の波長を減らすようにはしてはいるようで
す(笑)。まあ、それだけ危険だということなのでしょうか。

あと、この青色光の問題点としては、この青色光が脳にある
松果体(しょうかたい)のメラトニンの分泌(ぶんぴつ)を
抑(おさ)えると言うのが、まず第一でしょう。

これは大変なことです。

★★★

この松果体は、じつは「概日(がいじつ)リズム」と言われ
るものを調節するホルモンであるメラトニンを分泌(ぶんぴ
つ)することで知られているんですね。

この概日リズムとは、約24時間周期で変動する生理現象の
こと。

動物や植物や菌類などのほとんどの生物に備わっているもの
なんです。

分光光度計で、そのあたりを測定した結果があります。

その結果を見ますと、「LED」の青色光強度と、メラトニン
の抑制率がよく対応しています。

40W相当の白色「LED」電球(パナソニック製)の青色
光強度と、メラトニン抑制率は図によれば、まったく同じ形
になっております。

★★★

本書では、これらへの対策も述べました。

ぜひご覧ください。

(概略もすぐに分かる「目次」は、下記の案内頁にありま
すので、どうぞ、ご覧下さい)


■■上記の本のお求め方法■■

第53巻の「案内頁」です(電子版685円)。
目次も載っております。
http://tinyurl.com/ym3cvw76

もし、アマゾンじゃなくて、PDF版を直接希望されるかたは、      
事務局まで、その旨をご連絡下さい。
(PDF版→ 885円です)。

下記フォームのメッセージ欄に、

2/1号を見ました。「社会の裏側!」第53巻を希望します。

……と、ご記入下さい。

ほかにも、メルマガや作品などのご感想があれば、どうぞご
記入下さい。

追って、送金情報を、お送りします。

事務局→ https://tinyurl.com/33wh4hhd




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【2】

あなたや、あなたの家族を、山田がいのち懸けで救います!
 
★山田博士作品集★
 
より深く、より正確に、より楽しく、メルマガの内容をお知ら
せしたいため、ぼくの作品を、毎回、ご案内しています。
===========================

まだご覧になっていないかたのために、先日の内容を、再度、
案内しています。

今回は下記の作品です。
↓↓↓

__________________

★リニア新幹線計画に見る電磁波後進国ニッポン。暮らしの
中でできる簡単な電磁波対策とは』

〜なぜ、ケータイ基地から200m以内の鳥の巣40%に、
ヒナがいないのだろう!〜
(即実践・第17話)
__________________

【今回は、期間限定ですが、「衝撃価格」で、お譲りしてい
ます。どうぞ!】

詳しい案内は、下記の公開頁をご覧下さい(文章の一部や
目次も掲載)。

第17話・公開頁→ https://bit.ly/36T4jWX

(公開頁では、2917円ですが、今回は読者限定で、「衝撃
価格」を設定しております。どうぞ、ご利用下さい)

★文章の一部です。

見本をお載せしました!

あまり長くなるのもナンですので、下記は、ほんの一部だ
けです。

(前略)

……ところで、「電磁波過敏症」という症状が、このところ
ジワッと増えております。

つまり、電磁波に過敏な人の中に、「電磁波過敏症」という
存在が出ることなんですが、これはすでに、1980年代
には認められていたんですね。

アメリカのレイ博士というかたがこの病名を命名したのが、
1990年のこと。

この症状はとくに女性に多いようですね。

心臓圧迫やストレスや精神不安、それに頭痛や睡眠障害など
に悩んでいるかたがずいぶん多いようです。

★★★

この日本でも、「ケータイ使用が脳血流を低下させるらしい」
との「電磁波過敏症」に関する報道が、過去にもありまし
たね(たとえば、共同通信や朝日新聞。2003年8月20
日〜21日報道)。

いずれにしても、今後、この「電磁波過敏症」については、
さらに多くの患者が現れてくることは必至でしょう。

今後は、とくに子どもや胎児などへの影響が心配です。

彼らは大人とは大いに異なり、これらの電磁波や放射線など
からの被曝(ひばく)には極めて弱いですからね。

あなたがその一人になるのか、そうでないのか。

……(中略)……

★★★

もしも、エジソンの意見が当時、勝っていたら、いまごろは、
この電磁波などでぼくたちはこれほど苦しまなかったのかも
しれません。

と言いますのは、彼が発明したのは「直流」でしたから。

彼はその当時、「交流は人体に悪影響を与える」と主張して
いたのです。

いやあ、凄い先見性ですよね。

でも、弟子との論争に破れてしまいました。

そしてその後の世界は、この「交流が主流」となってしまった
わけなんです。

彼の言う直流では、この電磁波問題は、生じないんですね。

まあ、いまとなれば、その「もしも……」の話をしていても
始まりませんので、それはともかく、この電磁波とはいったい
何を指すのか。

★★★

じつは、放射線もそうですし、紫外線や赤外線などの光もそう
ですし、それに電波もそうなんですね。

これらの総称が、この電磁波……なんです。

……(中略)……

しかも、上述した「電界・電場」のほうは、少しは遮断する
ことができますが、もう一つの「磁界・磁場」のほうは、な
んとマンションの上下階などのコンクリートさえ通しますの
で、完全な遮断ができません。

つまり、自分だけが対処しても、この電磁波から完全に逃れ
ることができないわけですね。

だって、上下階の人たちの行動に対して、ぼくたちには何も
できないわけですから。

こうして、「電磁波過敏症」などがグングンと広がってきた
わけです。

★★★

そうそう、「電磁波を防ぐエプロン」なんていう商品もあり
ますが、これは、残念ですが、この一番問題になっている
「磁場」にはまったくと言っていいほど効果がない……の
で、念のため(笑)。

いま、これらの電磁波の人体に与える影響として、下記の
ようなことが考えられております。

……(中略)……

リニアとは、「超伝導リニアモーターカー」のことなんで
すね。

車内に超伝導電磁石が設置されていて、車両の外側の外壁に
は浮上コイルと推進コイルが配置されています。

車内の電磁石には直流の電流が流されていますから、車内
の乗客が超伝導電磁石から被曝(ひばく)する電磁波は、
静磁界(せいじかい)となります。

ちなみに、この「静磁界」とは、時間的に変動しない磁界
のこと。

動きのない磁石などによって生じる磁界を指すわけです。

しかし、車外にいる人にとっては、交流磁界を被曝すること
になりますよね。

★★★

まあ、難しくなりますので、あまりそのあたりは触れませ
んが、関心のあるかたは、どうぞ、この文章を頼りに、
ご自分でお調べ下さい。

周辺の住民への影響など、きっと驚かれると思いますよ。

ここでは、この「リニア新幹線」の「乗客の立場」で、
少し電磁波について、見てみることにしましょうか。

……(中略)……

★とまあ、このような文章が続いているようです。

いかがですか。
かなり(中略)となっていますが……(笑)。

ご希望のかたは、下記の方法で、お申込み下さい。

★★★ご希望のかたは★★★

(公開頁では、2917円ですが、今回は読者限定で、「衝撃
価格」を設定しております。どうぞ、ご利用下さい)

===================
「短縮版」読者価格→ 1917円(1000円引)

「完全版」読者価格→ 1617円(1300円引)
===================

★割引提供期間

1/30(火)〜2/2(金)

★事務局
→ https://tinyurl.com/33wh4hhd

(上記のメッセージ欄に……1/30号を見ました。第17話
を希望します……とご記入下さい。送金情報をお送りし
ます。ほかにも、最近のメルマガの感想などあれば、ご
記入下さい)

割引期間以外は、下記の公開頁からお求め下さい。
第17話・公開頁→ https://bit.ly/36T4jWX

この作品が、あなたと、あなたのご家族をよりハッピーに
させることになれば幸いです。

お元気で。

★★★
★★★
★★★






★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!
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その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。

ぜひ、お楽しみ下さい。

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本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。


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