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●完全版:1/6(月)◆山田から2025年幕開けへのご挨拶:世界のみんなが、1秒でも2秒でも笑顔になれる瞬間を作りたいなと思っております。



◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆
ニッポン人の心と体を、「笑顔で」救う!

★完全版メルマガ「暮しの赤信号」★

2025年1月6日(月)号
No.5089

毎朝、早朝5時に、全世界に向けて2つの配信スタンドから、
合計約5200部を発行(日曜のみ休刊)

創刊日:2004/10/5

【注】まぐまぐ!から受信されると、上部に[PR]と記載した
広告が掲載されますが、当方とは無関係です。
◆◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◆

『脱コンビニ食!』(平凡社新書)や『危険な食品』(宝島
社新書)などの著者で、食生態学者、そして日本危機管理
学会員でもある山田博士(ひろし)が配信。食べものだけ
でなく、人としての生きかたを考えます。なんともユーモ
ラスな文体が人気のようで……。





★★★本日から、2025年のメルマガ「暮しの赤信号」を
スタートします。よろしくお付き合い下さい!

~そうだ、せっかくですから、知人たちに出した年賀状を、
写真でご披露しましょうか。ぼくの自筆サイン入りです(き
たない文字ですが、そのままですので。笑)~

ところで、まるで薄氷(はくひょう)の上をソロリソロリと
歩いているかのような世界舞台の途中で、今年は新しい幕が
開いてしまいました。

皆さん、お元気でしたか。

ぼくは、この混雑時、もみくちゃにされて、故郷へ戻って
きました……と言いたいのですが、不思議なことに、新幹
線は往復とも自由席なのに、しっかりと座れました(通路
は外国人たちで大混雑)。

いやあ、こんな小さなことでも、人間にとっては嬉しいもの
です。

同じように、世界の多くの子どもたちにも、このようなささ
やかなことでもいい。

みんな全員が、1秒でも2秒でも、笑顔になれるような瞬間
を作り上げたいなと思っております。

そのために、自分に何ができるのだろう。

今年1年、ずっとそう考えながら歩くことなりそうです。

★★★

ただ、故郷の母の状態がいまひとつでしたので、心だけは
故郷にしっかりと置きながら、小浜(おばま)の町を後に
してきました。

でも、幸いに、天気も良かったので、時間の合間に小浜の
町を少し散策しましたが、昔からの名残が残っていて、相変
わらず、いい雰囲気の町でしたね。

少し小高い場所にある、「お初」が眠る「常高院」(じょうこ
ういん)から、小浜の海を眺めたりもしました。

ちなみに、この「お初」とは、浅井長政と「織田信長の妹の
お市の方」の間に生まれた女性です。

でも、当時の戦国時代の中で、彼女は多くの涙を流し、さま
ざまな時代の波に翻弄(ほんろう)されて生きたのでしたね
(現在の世界状況と、そっくりです)。

でも、勇敢な彼女の存在が、日本歴史を変えたのは事実です。
詳しいことはここでは述べません。

ぼくは、当時の彼女の思いを体験したくて、彼女が眺めてい
たであろうその場所から、小浜の海をしばらく眺めていまし
た。

時を超えても、人間である限りは、みんな誰でも、人を愛し、
自然を愛し、そして少しでも良い時間を作ろうと、一所懸命
に生きているんだなあと、しばしの間、ボーッとしていた
ものです。

★★★

あ、そうだ。

「お初」さんのお話しじゃなく、ぼくが今年出した年賀状の
写真のお話しでした。

それを、皆さんに早くお見せしなくっちゃあ(笑)。

下記が、その写真です。

年賀状の写真(2025年)→ http://tiny.cc/s464001

右側にあるのが、いつもぼくが愛用しているシャープペン(笑)。
左側にあるのが、いつもぼくが愛用している手帳。

真ん中の年賀状の下には、ぼくの手書きのサインが入っており
ます。
いつもながら、きたない文字ですので、皆さん、読んでくれる
のかなあ。

今年も、どうぞ、皆さんにとって良き1年でありますように。

(山田)




本日の「完全版」は、100%掲載です。
本日の「短縮版」は、いっしょにしました。

ところで、本文全体の著作権は山田博士にあります。

皆さんにはまったく関係ないと思いますが、今後も、皆さん
のために活動したいため、コピーや転送など、法に触れる行
為だけは、絶対にお止め下さい。

以上、よろしくお願いします。

本日も1日、お元気で!





やあ、こんにちは。
山田博士(ひろし)です。
お元気でしたか!

今日もまたお逢いしましたね。
嬉しいです。

地球という星を平和にしたい。
そして子どもたちの頬(ほほ)に流れる涙をストップさせ
たい。

空をのんびり旅する雲たちを眺めながら、ぼくはいつもその
方法を考えています。

そのために、「食べもの」が人を180度変え、家族を変え、
文明を変え、歴史を変えてきた重い事実を、知ってほしい。





★時事呆談は、来週に回すことにします。

【最初に、山田から、もぞもぞ】
___________________________

多くのかたは紫外線による人体への影響についてはご存じか
もしれません。でも、じつは、波長が「紫外線に近接してい
る青色光」も、人体に大きな傷害を及ぼす可能性が非常に大
きいことが、最近分かっているんですね……
___________________________

いやあ、いまの社会、「右も左も真っ暗闇」……じゃなかっ
た、「真っ昼間みたい」になりましたなあ。

夜の町を歩いていても、街灯の光が、以前とは違って、まぶ
しくて仕方ない。

前から来るクルマや自転車のライトも、周囲に光を突き刺す
ようです。

でも、どうして皆さん、分からないのかなあ。

だって、夜の闇の中で、相手の目をサーチライトのように照
らせば、みんな逆に目を細め、かえって、ヨロヨロと自分の
方向に向かってくるだろうことぐらい、なぜ分からないのか
しらん。

これでは、必ず事故につながります。

★★★

これらの光のほとんどは、「LED」なんですね。
発光ダイオードとも言います。

明るければそれでよい……というのは、貧しい考えかたです。
どんなことにも程度がある。

その程度を、どのように調節するかにこそ、人間の優しい能
力が生かされるのじゃないですか。

ぼくは、この「LED」の弊害もさることながら、自分さえ
良ければそれでいい……という、相手への思いやりがなくな
る人間を量産することにこそ、もっと大きな問題があるなあと、
思っているほどです。

皆さんも、「LED」の自転車やクルマに乗るときは、ぜひ気
をつけて下さると、事故を避けるためにも、本当に嬉しい。

★★★

まあ、それについてはともかく……。

多くのかたは紫外線による人体への影響についてはご存じか
もしれませんが、じつは、波長が「紫外線に近接している
この青色光」も、人体に大きな傷害を及ぼす可能性が非常
に大きいことが、最近分かりました。

いま多くの場所で使われている普通の蛍光灯でさえ、白熱電
球に比べると青色光や紫外線が強いものなんですね。

だから、ヨーロッパなどではいまだに、幼稚園や小学校では
この蛍光灯を使用していないところもあるぐらい。

この青色光の問題点としては、この青色光が脳にある松果体
(しょうかたい)のメラトニンの分泌を抑(おさ)えると言うの
が、まず第一でしょうね。

これは大変なことです。

この松果体は、脳の中にあるのですが、細胞レベルでは本当
に驚くほど目、とくに網膜(もうまく)の構造に似ているん
ですね。

下等な動物では、この松果体は、まさに「第三の目」とも呼
ばれているほどなんですぞ。

★★★

そう、「第三の目」。

これらの弊害については……。

まままま、詳しくは、本文で述べている「社会の裏側!」
の中身を、どうぞご覧下さい。

関連写真→ http://tiny.cc/kp54001





▼本日の目次▼

【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

◆「社会の裏側!」9……LED照明の「人体実験国」ニッ
ポン!

割引提供期間→ 2025/01/06(月)~2025/01/09(木)

【2】

あなたやあなたの家族をいのち懸けで救う、山田博士作品集:

◆中国での「日本人児童惨殺(ざんさつ)事件」という凄惨
な現実を前にして、中国からの輸入食品の危険性について、
「改めて」見直したいと思います!

いのち運転“即実践”マニュアル★第28話(ver.1)
【改訂・増補版……かなり増頁しました!】

割引提供期間→ 2024/12/25(水)~2025/01/07(火)





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【1】

あなた自身が「社会と闘うための」教科書。

今回は、既刊のぼくの作品「社会の裏側!」を、案内します
(アマゾンで発売中)。

あなたのいのちは、政府も企業も家族も、誰も守ってはくれ
ません。
本書の中で得たことを参考にして、ホンの少しでもいい、今日、
1歩、動いて下さい。
============================
【今回は、嬉しい「割引価格」を設定しました。
ぜひ、ご利用下さい】

【今回のタイトル】
↓ ↓ ↓
____________________________

◆「社会の裏側!」9……LED照明の「人体実験国」ニッ
ポン!

割引提供期間→ 2025/01/06(月)~2025/01/09(木)

関連写真→ http://tiny.cc/kp54001
____________________________

~蛍光灯導入時にも問題になった、青色光の問題とは何なのだ
ろう~

★概要

この「LED」とは、電圧をかけた際に発光する半導体素子
(電子部品)の意味……なんです。

発光ダイオードとも言いますね。

赤やオレンジ、緑などさまざまな色に発光するのですが、日
本でとうとう青色光を出すLED素子が開発されたため、
ついに、色の三原色が揃ったというわけです。

ところが、多くのかたは紫外線による影響については、よく
ご存じかもしれませんが、じつは、波長が「紫外線に近接して
いるこの青色光」も、人体に傷害を及ぼす可能性が非常に大き
いことが分かりました。

いま多くの場所で使われている普通の蛍光灯でさえ、白熱電
球に比べると青色光や紫外線が強いものなんですね。

だから、ヨーロッパなどではいまだに、幼稚園や小学校では
この蛍光灯を使用していないところもあるぐらい。

★★★

この青色光の問題点としては、この青色光が脳にある松果体
(しょうかたい)のメラトニンの分泌を抑(おさ)えると
言うのが、まず第一でしょうね。

これは大変なことです。

詳しくは本書で述べておきましたが、夜間労働などでは、
このメラトニンが抑制されて、乳ガンの増加にも影響して
いるとまで言われているこの問題。

なぜ日本では避けられているのでしょうか。

JISでは、この青色光による網膜障害について述べていま
すが、メラトニン分泌への影響については、わざと避けて
いるようなんですね。

誰を恐れているのかは知りませんが、今後、世界的に問題
になることは必至です。

★★★

周囲にジワリと広がっているこの「LED」の本質をぜひ
本書でお知り下さい。

いつものことですが、広まったあとでは、取り返しがつか
なくなることでしょう。

今後の「社会の裏側!」シリーズを、どうぞお楽しみに!

(概略も分かる「目次」は、下記の案内頁にありますの
で、どうぞ、ご覧下さい)

■■上記の本のお求め方法■■

第9巻の「案内頁」です(電子版1420円)。
詳しい目次も、載っております。
案内頁(アマゾン)→ https://tinyurl.com/234roexc

【今回、読者限定の「割引価格」を設定しました】

■嬉しい「割引価格」です。

1420円→ 710円(半額)

ただし、下記の期間限定ですので、よろしくお願いします。

割引提供期間→ 2025/01/06(月)~2025/01/09(木)
(上記の期間外は、公開価格でご案内します)

■お申し込み方法
下記フォームのメッセージ欄に、

1/6号を見ました。「社会の裏側!」第9巻を希望します。

……と、コピペしてご記入下さい。

ほかにも、メルマガや作品などのご感想があれば、どうぞご
記入下さい。
追って、送金情報を、お送りします。

事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

ご連絡、お待ちしております。

★★★
★★★
★★★





★山田の作品群については、下記の「専用ブログ」をご覧下
さい。
右側に並んでおります。

メルマガ読者に対しては、時々、割引価格での提供や、無料号
外などを配信いたします。
どうぞお楽しみに!

https://ameblo.jp/ame222334




★電子本「社会の裏側!」シリーズについては、下記をご覧下さい。

多数ありますので、ご自分の関心のある「キィワード」を、頁
の右側の検索窓に入れてみて下さい。
きっと、ヒットすると思います。

(例)→ 「スマートメーター」「電磁波」
「スマホ」など。

電子本「社会の裏側!」
→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/

なお、PDF版でご希望のかたは、事務局までお知らせ下さい。

事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/




★本誌の100%掲載の「完全版」をご希望のかたは、下記から
お申し込み下さい。

1週間読めば、もう離れなくなるという声も、いただいてい
ます(笑)。

世にも面白くてためになる、完全版メルマガ「暮しの赤信号」。

1.毎回、後半の大切な部分も含めて100%の内容が読める
(とくに月曜日号)!
2.山田の作品が何度でも、「割安」で手に入る!

なお、「完全版」は、半年ごとの一斉課金です。
入会月によって、金額が異なります。
1か月分は540円。

「完全版」お申し込みフォーム
→ https://ws.formzu.net/fgen/S63896858/




★「短縮版」メルマガ「暮しの赤信号」の登録は、下記から
どうぞ。

毎日早朝の5時に、お送りします。
短縮版ですが、無料です。

毎日の「早朝5時」が楽しみになりますよ。
その時刻に、パソコンやスマホの前で、このメルマガが届く
のを待っているかたもいらっしゃるようです(笑)。

「短縮版」お申し込みフォーム
→ https://bit.ly/2HCV8zf





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東京都目黒区自由が丘2-16-12 RJ3

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電子本「社会の裏側!」→ https://syakainouragawa234.blogspot.com/
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ます。皆さんには関係がないと思いますが、山田が今後も皆
さんのために活動したいため、ぜひその点、よろしくお願い
します。

★本誌は、送信希望のかただけにお送りしております。もし
必要でない場合は、下記のフォームで、その旨をご連絡下さ
い。事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/
本日も、ご覧いただき、ありがとうございました。



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