見出し画像

★音声でお聞き下さい。「社会の裏側!」未発表原稿。「戦場とXmasケーキ」。一見、戦場とは関係がないように見えるそのケーキが、のちに家庭を「戦場」にするとはねえ!



「社会の裏側!」未発表原稿。
今回ご案内するタイトルは、下記のとおりです。

のちほど、YouTubeで、音声を公開しします。
もしご不明な場合は、下記の事務局までお問い合わせ下さい。
事務局→ https://ws.formzu.net/fgen/S67400651/

下記は前半だけですが、どうぞ、ご覧下さい。

作者・山田ひろし




===========================

「戦場とXmasケーキ」。一見、戦場とは関係がないように
見えるそのケーキが、のちに家庭を「戦場」にするとはねえ!

~このXmasケーキの問題点は、この4つです。それにつ
いて、述べてみました。でも、このことが、ふだんの食べ
もの全般を考えるきっかけになれば、嬉しい~

===========================

【目次(概略でもあります)】

★第1章

後世の人が呆(あき)れるほど残虐な戦争が続く、こんな
21世紀という「戦国時代」では、Xmasケーキの話題など、
本当は出したくはなかったのです。でも……

★第2章

Xmasケーキの問題点として、現在では、下記のようなも
のがあります。1.トランス型脂肪酸、2.乳化剤、3.
イチゴ、4.半年も前に作られているために使われる添加
剤など……

★第3章

じつは、農作物の中で、「無農薬栽培」が一番難しいと言わ
れているのがこの「イチゴ」なんですね。そのため、農薬の
使用回数が多いことについては、いわば業界(農家)では常
識です……






★第1章

後世の人が呆(あき)れるほど残虐な戦争が続く、こんな
21世紀という「戦国時代」では、Xmasケーキの話題など、
本当は出したくはなかったのです。でも……

本当はねえ。

後世の人が呆(あき)れるほど残虐な戦争が続く、こんな21
世紀という「戦国時代」では、Xmasケーキの話題など、出
したくはなかったのです。

いまも、「ロシアによるウクライナ侵攻」、「イスラエルとハ
マスとの戦い」は子どもたちを巻き込みながら、果てしなく
続いていますからね(2024/12/08現在)。

いつ終わるのか、その道筋(みちすじ)すら見えていません。

だから、本当は、戦場で恐怖で泣き叫んでいる子どもたちの
目の前に、小さなXmasケーキでも届けてやりたい。

そして、止まらない涙粒を、ハンカチで優しく拭いてあげ、
たとえ一瞬であっても、彼らといっしょにXmasケーキを
笑顔で分かち合いたいのです。

★★★

でも、遠く離れた日本にいるぼくには、とてもそんなことは
できません。

ただ、こうして「戦場とXmasケーキ」を対比して伝える
ことで、1日も早く、この世界に●●が訪れることを心から
願っていることを知ってほしい(●●は、あとの「設問です」
をご覧下さい)。

そして、その実現のために、1ミリでも動きたいなと、思っ
ているところです。

もちろん、日本だって、明日はどうなるのか、誰にも分かり
ません。

ウクライナの人たちだって、まさか21世紀の欧州で、自分
の国が戦場になるなんて、その日まで誰も想像もできなかっ
たことでしょう。

まさに寝耳に水だったわけです。

そして気が付いたら、空から爆弾が降り注いでいた……。

★★★

でも、ウクライナじゃなく、「つい昨日(きのう)の日本」
も、まったく同じだったのです。

日本国内の、しかも東京という超過密の大都市で、同様の事
態が起こっていたわけですね。

そう、ほんの80年ほど前の「東京大空襲」がそうでした。

このときもまったく同様でした(1945年3月10日)。

気が付いたら、約300機にものぼる米軍の爆撃機B29が
空一面に浮かんでいて、彼らが無差別に撒(ま)いた焼夷弾
(しょういだん)のために、東京の下町は一瞬にして火の海
になっていたのです。

兵隊同士の闘いなら、まだ分かります。
でも、武器も持たない、子どもや女性や老人や病人たちのア
タマの上から、爆弾を落とす。

こんな卑怯で残虐な行為は、少しでもまともな人間なら絶対
に不可能です。

でも、アメリカはそれを実行した。

★★★

ぼくは、たとえ1歩譲(ゆず)ったとしても、そうしたアメ
リカの戦争犯罪を、いまでも許すことができません。

男たちは戦場に行っているため、留守を守っていた若い母
親たちは、子どもを抱えて隅田川に飛び込んだわけですね。

なにしろ、服も家も「子ども」も、すべてが燃えているわけ
ですから!

当時は情報統制されていましたから、日本がまさか負けて
いるなんて、庶民たちの誰も分かりませんでした。

まさに盲目だったのです。

★★★

いつだって、戦争とはそういうことなんです。

必要な情報は、あらかじめ支配者たちに完全に操作され、誰
にもその真実が見えません。

それを考えると、いまの日本のマスコミは酷(ひど)いもの。

世界のニュースなど見ていても、支配者側に都合のいい情報
ばかりを選んで流しています。

ぼくなど、いつも呆(あき)れています。

そしてそれらを、スマホなるもので、自分は「なんでも知っ
ているんだ」と勘違いした国民たちは、努力して真の情報を
得ようとしないわけなんですね。

これでは、企業や行政側たちの思うつぼです。

このままでは、近いうちに、いまの「ロシアによるウクライ
ナ侵攻」のような世界になっていることでしょう。

★★★

真の情報を得るには、それなりの努力が必要なんです。

考えてもみて下さい。

どこの誰が、「どこの馬の骨か分からない」見ず知らずのあ
なたに、無償で、大切な真の情報を知らせます?

誰でも、真の情報を得るには、莫大な費用をかけています。

もしあなたが反対の立場なら、そうじゃありませんか。

そうならないために、だから、このメルマガ「暮しの赤信号」
の「完全版」を、お読みなさい(こう来るか。笑)。

若干の料金で、あなたは山田クンが汗と涙で得て文章にまと
めた本当の情報を100%得て、それを毎日に生かせます。

そして、あなたと、子孫と、家族をお守り下さい。

えっと……なんか、だんだんと、話が逸(そ)れていった
ようですね……。

閑話休題。

★★★

まあ、いずれにしても、真の情報を得るには、若干のオカネ
や時間や労力が必要なのです。

でも、いまの若い人たちはそんなことしようとはしません。

いつでも消えるような友だちと、「無料のライン」なるもので、
どうでもいい内容のやりとりをしています。

このラインによって、あなたの個人情報が「外国の誰か」に
盗まれているのに、それにも気が付かない。

そして、その情報がさまざまに加工されて、あとになって、
あなたやあなたの家族に大打撃を与えることになります。

そのときに気が付いても、もう遅い。

そして、ある日、突然、戦争が起こり、いつの時代でも虫け
らのように殺されるのが「弱者」なんですね。

★★★

武器商人や支配者たちは、安全な場所で高笑いをしている。

これは、いつの時代、どこの国でも同じなんです。

今後も、人間がこの星に住み続ける限り、同じような事態
が、果てしなく続くことでしょう。

それが人間の性(さが)なのですから、ずっと続きます。

憲法をどうするか、条約をどうするかだけじゃ、ダメなん
ですね。
どのような社会、国家になっても、人間の性は同じですから、
今後も、いまの世界のような状態は続きます。

そのため、いかにして、ほんの少しの戦争への兆(きざ)
しを見逃さないようにするか。

そして、自分の心と体を強靱にするか。

だから、「完全版」をお読みなさいって(まだ言ってる。笑)。

★★★

さてっと。

そうでした、Xmasケーキのお話をするのでした。

ぼくはね、1年に1度ぐらいのXmasケーキについては、
それほど目くじらを立てることもないと思っています。

それより、周囲の仲間たち、家族たちと、笑顔で過ごすほう
が、ずっといい。

逆に、たとえどれだけいいものをふだん食べていたとしても、
誰もそばに寄ってくる人もいず、ただ一人で、眉(まゆ)の
間に縦(たて)じわを立てながら孤立して過ごすほうが、ず
っと体に悪いわけですね。

ぼくは、いつもそう思っています。

だから、たとえ孤独であっても、人間社会で「孤立」しては
いけません。

★★★

ただ、このXmasケーキについては、確かに1年に1度かも
しれませんが、じつは、この内容や本質を知ることで、ふだ
んの「ほかの食べものに思いを馳せる」ことができる……と
いう大きな特徴があります(笑)。

だって、みんなが関心のある食べものですからね。

これを利用しない手はない。

そのため、Xmasケーキだけの問題よりも、ずっと意味が大
きいんです。

だから、あえて年末のこの時期に(今日、この原稿を書い
ているのは12月)、改めて述べたいなと思った次第です。

このXmasケーキについて、いま問題にしなくてはならな
いものは、下記のものでしょうね。

これらは、ほかの食べものを選ぶ際にも、ぜひ参考にして
下さい。

いま知らなくては、あとで、重大な禍根(かこん)を残す
ことになりますよ(笑)。





★第2章

Xmasケーキの問題点として、現在では、下記のようなも
のがあります。1.トランス型脂肪酸、2.乳化剤、3.
イチゴ、4.半年も前に作られているために使われる添加
剤など……

おっととと、ところで、ここで述べているのは、大企業たち
が年末に「大量に販売するXmasケーキ」のことですので、
お間違えのないように。

街には、昔から「良心的にXmasケーキを製造している店」
が、まだまだ存在しています。

それらの店は、当然ですが、ここで述べていることはすべて
除外します。

皆さんが、よく街角で見かけるXmasケーキとは、たとえば、
コージーコーナー、ヤマザキ、サーティーワンのアイスケー
キ、不二家、などがありますよね。

そのXmasケーキのことです。

もちろん、コンビニやデパ地下、駅地下、それに駅の通路な
どで売られていたり、スーパーで売られているXmasケーキ
もそう。

これらのXmasケーキは、より大量に作るために、どうした
らいのか。
大量に販売するために、どうしたらいいのか。

消費者の健康より、ウチの(企業の)利益を優先するには、ど
うしたらいいのか。

……そのようなことを、毎日、考えております(笑)。

そして、企業たちが「いろいろと工夫した結果のXmasケーキ」
がそれですので、どうぞ、お間違えのないようにお願いします。

★★★

Xmasケーキの問題点として、現在では、下記のようなものが
あります。

1.トランス型脂肪酸
2.乳化剤
3.イチゴ
4.半年も前に作られているための添加剤

まず、その一つ。

いままでも、このメルマガで何度も述べているため、読者の
かたはもう名前ぐらいは覚えていらっしゃることでしょうが、
「トランス型脂肪酸」について、です。

これについては、すでに世界的に問題になっているものなん
ですが、これを述べるには、Xmasケーキには付きものの、
「生クリーム」について、述べなくてはなりません。

そう、あの白いクリーム状のもの。

でも、じつは、驚かないで下さい。

Xmasケーキには、「生クリーム」など、どこにも使われてい
ないのです(笑)。

まあ、もちろん使われているものもあるでしょうが、この時
期に街に出回るXmasケーキの「生クリーム」は、そのほと
んどがニセモノなんですね。

そう、ニセモノです。

★★★

いまの社会は、右を見ても左を見ても、ニセモノばかり。

ニセモノが蔓延している社会ですよね。

なにしろ、いつも他人や社会のことを考えている「ホンモノ
人間」なんて、周囲を見渡しても、数えるぐらいしか見つ
かりません。

政治家など、いつも自分の懐(ふところ)や所属する組織の
ことばかり考えていて、日本の行く末、国民の行く末、子ど
もたちの行く末……なんて、ほとんど考えていないんですね。

もしそうじゃない政治家が一人でもいれば、その名前を教え
て下さい。

そればかりじゃなく、政治家という立場を利用して、日本と
いう国を、いかに貶(おとし)めるかしか考えていない輩
(やから)が目立ちます。

本当に悲しくなりますが、それが現実なんですね。

この理由は、いまの政治家の中に、「本来の日本人が少ない」
のが大きな原因の一つでしょう。

なぜ、このような事態にしてしまったのか。

そのあたりも含めて、今回のこの原稿の内容をご覧になって、
いっしょに考えたいですよね。

★★★

そのような「ニセモノ」が、ふだんぼくたちが口にする食べ
ものの中にも、驚くほど蔓延しています。

その一つが、このXmasケーキ。

先述しましたようにに、このケーキを見ると、まず真っ白な
「生クリーム」が目に飛び込んできますよね。

ところが、この「生クリーム」が、まずニセモノでした(笑)。

誰でも、この白いクリーム状のものは、「生クリーム」だと、
勝手に思っているはず。

そうですよね。

あの白いものを、昆布だとか味噌だとか魚だとか肉のように
思う人は、まずいないでしょう(笑)。

みんな勝手に「うわ、この生クリーム、おいしそ」……と思
っていらっしゃる。

★★★

ところが、実体は、あまりにもかけ離れていました。

そして、多くのかたが、このために、あとで首を傾(かし)
げながら、体を壊しているのが現実なんですね。

この白いものは、「生クリームもどき」……でした。

今後、「生クリームもどき」と、呼ぶことにいたします。

本来、「生クリーム」とは、以下のようなものなんですね。

食品衛生法では……(省略)。



((((「短縮版」では、下記(全体の50%)を省略して
います))))

「完全版」を求めたいかたは、下記をご覧下さい。

note→ https://note.com/222334/n/na4b946e70204



ここまで、お聞きいただき、ありがとうございました。

作者:山田ひろし


___________________________
ナレーション by ボイスゲート(https://vidweb.co.jp/voicegate/)


いいなと思ったら応援しよう!